21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
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A.
所属する○○団体の○○を作る○○として人を率いた経験だ。集まった○○人のうち、初心者が半数以上を占め、約○○人の観客を集客する本番まで2カ月しか無かった。その中で、作品の完成度を高めるため、「技術力を向上させたいが時間が足りない」という課題があった。そこで練習の質に焦点をあて、下記2点に注力した。1.全体へのヒアリングを通して分かった全体の弱点を克服する練習の実行。2.○○を導入し、グループ内でフィードバックを行い、客観的に見た自分の弱点を教えあう環境の構築。結果、メンバー全員の技術力が目に見えるほど向上し、見に来た先輩からは技術力に圧倒されたという好評を頂戴した。 続きを読む
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Q.
『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。(400文字以下)
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A.
日本が抱える課題に対して、最もマクロな解決策を打つことができると考え、総合デベロッパーを志望している。10年後、日本では3人に1人が高齢者となる、先進国で最も少子高齢化が深刻な国となると推測する。これに対して住環境に対してアプローチし、コンパクトシティの構築を通じてコミュニティの崩壊を防ぎ、子供から高齢者まで住みやすい街づくりを創る総合デベロッパーの果たす役割はより一層重要になると確信している。建物という働く場所や生活する場所を創るだけでなく、その後どういう活動を生み出すのか、先を見据えて新たな価値を創出し、働き方や生き方すら変えてしまう影響を持つデベロッパーとして、多世代の人の交流を促し地域内のコミュニティを密にすることを通じて、「子供から高齢者まで、多様な人が安心して暮らせる街を創る」ことを実現したいと考えている。 続きを読む
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Q.
東京建物を志望する動機・理由をご記入ください。(200文字以下)
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A.
業界の進む方向の最先端と考え、志望している。今後、地域のコミュニティ希薄化に対して、行政が取り組むのではなく、街づくりにノウハウを持つデベロッパーとの公民連携で街づくりが進むと考える。貴社は豊島区や中野区で行政と一体となって街の魅力を高めることをいち早く行っており、ノウハウや知見も蓄積していると考えた。以上を踏まえ、貴社で地域内のコミュニティを密にする街空間の創出に取組みたいと考え、志望している。 続きを読む