ユニ・チャームのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全60件） 2ページ目

海外でのインターン中に、予定を大幅に変更しなければなりませんでした。デジタルな物に著作権を与えるシステムを提供していましたが、保護するシステムエラーが起きて、もともと予定していたに間に合いそうにない、納期を伸ばしていただく、そこから予定を組み直す。伝える、 なぜエラーが起きたのか、管理が足りていなかったから、なぜ管理が足りていないのか、人員のアサインがしっかりできていなかったということであったので、管理してもらって対処。 チームとして思ったので、エラーをすぐ改善できれば良かったのではないかと、人員補充はすぐできる物ではなかったので、一人一人のスキルを高めてもらうしかないので、実際にシステムの人と私たちの営業、企画のチームと話し合いをして、どのようにすればお互いのチームにとっていい方法かを探ることで、長期的に問題が再び起こらないように対策した。 続きを読む

1.5年間、ゲームの会社で企画マーケティングしていた際に、ユーザー数が伸び悩んでしまった経験があります。難しい課題は、最初は伸びていたユーザー数が途中から伸びなくなってしまったことです。そこで私自身は本当に原点に立ち返って、4P、SWOTを振り返った。その中で、ユーザーが何を求めているかをアンケート等を通して、ユーザー感覚を研ぎ澄ました。 続きを読む

大学２年生の頃にFPの２級を取得した。当時は、大学での学業面に力を注いでおり、アルバイトとの兼ね合いもあり十分に勉強時間を確保することが難しい状況であった。その中で、実際にFPを受験したことのある友人に話を聞き、勉強方法や分からないことをすぐに質問することで勉強の効率化を図り、３か月という短い期間で合格することができた。 続きを読む

高校時代、○○部でキャプテンを務め、部内に指導してくれる先生がいないという特殊な環境の中、チーム目標を達成すべくキャプテンとして奮闘した。毎日の練習メニューの考案は勿論のこと、部内でのヨコやタテのコミュニケーションを円滑に図るための取り組みや、身体のケアに関する提案も行うことで、最終的にチーム目標を達成することができた。 続きを読む

私はインターンで貴社の具体的な業務を理解するとともに貴社で働くビジョンを正確に知りたいと思っています。私は人々の生活をより良いものになるよう後押しをするメーカー業界に魅力を感じています。社会が大きく変化し、正解がない中で思い立ったら「挑戦」することが必要だと思います。私はアルバイト先の塾が生徒が少ないことで問題になっていたときにイベントを上司に立案し、SNSで広報活動を行い、約80人の生徒を増やすことに成功しました。そこで私は、チームで成果を最大化する技術・能力を培うことができました。そういった私の強みを使い、貴社でどのように社会へ還元できるのかを知りたいと考えています。 続きを読む

私が働く上で大切にしたいことは二つあります。一つ目は自分の「強み」を活かしチームで社会に貢献すること、二つ目は常に「好奇心・探究心を忘れない」ということです。私はアルバイト先のインターナショナルスクールでイベント広報を担当した経験から、チーム全体で成功する楽しさと達成感を知ることができました。その活動の中で自分の元々持っている強みや得意分野だけで勝負するのではなく、多くの人の意見やアイデアを取り入れることで新しい発見があり、より良いものが出来上がることに気づきました。チームとして仕事をしていく中で、私は「協調性」と「雑草」のように踏まれても成長し続ける強みを活かして貢献したいと考えます。 続きを読む

私が思うユニ・チャームの魅力は、２つあります。一つ目に、常にナンバーワンを目指す姿勢です。御社の３つのDNAのひとつである「尽くし続けてこそNo.1」ではNo.1が明文化され、実際に不織布（ふしょくふ）・吸収体事業においてはアジア1位のシェアを獲得しているように、常に何事もトップを目指すという強い想いが非常に魅力的です。私はこれまで周りに負けたくないという想いはありつつも、No.1になってやるという強い想いまではあまり抱いてきませんでした。そんな今の私に必要なのは誰にも負けず、No.1になるという強い気持ちと更なる向上心であり、御社であれば、そうした姿勢を身に付け、成長できると確信しています。二つ目に新しいことに挑戦し続ける姿勢です。「変化価値論」では変化することこそが新しい価値を生むとされており、常に新しいことに挑戦し続けることで成長していこうという強い想いを感じました。また、目指すべき姿には共振の経営が掲げられ、組織全体でそうした挑戦をサポートし、支え合おうという風土があることも非常に魅力的です。こうしたチャレンジ精神は自分自身の強みとも一致する部分があるため、私もそうした環境で新しいことに挑戦したいという想いを抱くようになりました。 続きを読む

私は仕事とプライベートを５対５と考えています。というのも、仕事とプライベートのどちらも同じくらい大切にしたいと考えているからです。仕事の時は仕事のことだけを考えて集中して業務に取組み、プライベートの時間は仕事を忘れて全力でリラックスする、そうすることで不安やストレスが解消され、また仕事に集中して取り組むことができ、そしてプライベートの時間もしっかり取ることができるという好循環を生むことができます。どちらか一方を重視するのではなく、こうしてオンとオフを上手く切り替えることで仕事もプライベートも充実させるというワークライフバランスを実現したいと考えています。オンとオフを切り替えるのに役立つのが目標を立てることです。仕事においてやるべきタスクごとにそれぞれ小さな目標を設定し、適宜修正していくことで行動計画が立てやすくなるほか、仕事に区切りがつけやすくなり、更にモチベーションの維持にもつながります。私は大学受験の際、この方法を実行し、合格という長期的な目標に加え、1か月、1週間、1日と短期的な目標を常に設定することで志望校への合格を果たしました。社会に出た際にも、日々目標をたて、達成していくことで仕事とプライベートの両立を図っていきたいと考えています。 続きを読む

自分が持っている知識やスキルでは解決が難しい課題に直面し、新しい知識・スキルを身に着ける必要があった際の経験についてお聞かせください。どのような情報源から、どのようなインプットを得て、知識やスキルを身に着けていったのか3分以内で具体的にお話しください。 大学の合唱団で指揮者になった際に指揮法のスキルを身に付ける必要があった経験を挙げます．私は70人規模の大学合唱団に所属していて，3回生の時に指揮者になりました．指揮者に立候補したのは，今まで1歌い手として作り上げきた音楽を，今度は指揮者という立場から前に立って全体の音楽づくりに携わりたいという想いからでした．選挙を経て，無事指揮者に就任した後に苦労したことが指揮法の習得でした．本来指揮者の仕事として大きな割合を占める，日々の合唱練習における指導や，練習スケジュール組み，演奏曲の決定などの仕事はそつなくこなせていたのですが，分かりやすい「指揮を振る」という行為が難しかったです．教科書を読みこんで勉強をしたのですが，指揮法の習得にはセンスが必要になる部分も多く，座学だけでは上達しませんでした，そこで私は，プロの指揮者が行っている講習会に何度も参加したり，過去の指揮者にお願いして練習をつけてもらったりしてとにかく実際に人から指導を受ける機会を増やしました．また，毎日必ず指揮を振るうえでの基本の型と呼ばれるものの練習を30分行うと決意し，これを実際に毎日欠かさず1年近く行いました．この結果，最初の方ははセンスがないと言われていた指揮が，1年半後には過去の指揮者に認められるほど上達しました．これらの経験から，得意ではない分野の中でも積極的に努力する力，一つのことを根気強く最後までやり抜く力を得ました． 続きを読む

個別指導塾で講師アルバイトをしているのですが，新型コロナウイルスの影響で休校とオンライン授業への変更を余儀なくされた経験を挙げます．この経験の中で大きな変更を行ったのは2点です．1点目は授業スケジュールです．各学期の前に毎週の授業で扱うことと，学期末までに達成したい目標を設定しているのですが，休校になり授業が出来なくなったため当然このスケジュール通りに進まなくなりました．また，一部の生徒は学校で習った範囲の復習や定期テスト対策を行っていたので，学校自体がどうなるか不透明な状況でスケジュールを組みなおすことは困難でした．そこで，私は敢えてスケジュールを組みかえることをせず，学期末目標のみを立てて，その目標達成のために今週やるべきことというのを生徒や学校の状況を見ながら臨機応変に考えて授業を行ったり宿題を課したりしました．大きな変更の2点目は，授業スタイルです．幸い休校期間は1ヵ月程度でその後オンライン授業という形で授業をすることが出来るようになりました．しかし，私の授業の強みは，生徒との会話や生徒の表情から生徒の性格や躓いている単元などを見抜き生徒一人一人に最適化した授業を行うことだったのですが，オンライン授業だとどうしても生徒の表情が読み取れず本当に生徒が自分の話を理解しているのか分かりにくく，自分の強みを活かした授業を行い続けるのが難しかったです．そこで，私は一方的に話すことを辞め，必ず生徒と対話することを決め，生徒が飽きてしまわないように毎回の授業で必ず1つしょうもない小ネタを挟みました．また，こまめに小テストを挟んで生徒の理解力を確認しました．最初は苦戦したオンライン授業でしたが，これらをするようになってからはスムーズに，オフライン授業と同じような授業を提供することが出来ました． 続きを読む

韓国のコスメを１つ紹介した。まず、その商品がどのようなものか一言で表し、商品説明、商品のアピールポイント、〆の言葉を話した。 続きを読む

・私は第一印象として「真面目そう」「冷静そう」と言われる事が多い。確かに合っているが、見た目からは想像できないような「情熱、アツさ」を持っていることが私の特徴だから。 ・炎も赤い炎と青い炎では、赤い炎の方が熱そうに見えるが、実際は青い炎の方が温度は高い。 ・冷静さと情熱を兼ね備えた人間、〇〇です。よろしくお願いします。 続きを読む

塾講師のアルバイトで、教室長不在のなか主任講師とともに組織マネジメントに取り組んでいます。 定期会議を実施し、報連相を徹底して教室長業務を分担し、効率化と質向上を目標としています。 私は傾聴とニーズの把握を心掛けて保護者対応を担当し、要望や問題の早期解決に努めています。また、イベントや販促活動の企画から実行まで携わることで、広い視野と迅速で確実な対応力を培っています。 昨年の売上前年比+300万円を超えたいです。 続きを読む

他者と協働することで個人では成し得ない大きな結果を生み出すことができるということを学びました。そしてそのためには、それぞれの価値観の違いを理解し、排除せずにすり合わせて同じ目標に邁進することが不可欠であると実感しました。貴社のインターンでもこの経験を生かし、学生と学び合うことを楽しみながら多くを吸収します。 続きを読む

グループワークでやったことは自分が他の企業でやったどのグループワークよりも楽しくて、こういう仕事も楽しいと思った。また会社説明や事業説明が行われ、「専業トイレタリーメーカーとして80%の商品は1位をとっていることは当たり前で、残りの20%を取らなければいけない」と〇〇さんが話していた。その時に感じたことは、先を見ていて将来性を感じたとか単純にかっこいいとか思った 続きを読む

「営業はマーケティングだ」という言葉があるように、店頭にてお客様の潜在的なニーズがどこにあるのか読み取るようにし、地方に行った時にはその地方の特徴にのっとった提案の仕方があるし、海外だったら文化も慣習も違う中で、日本とは違った提案の仕方をしなくちゃいけない。そのためには実際に現地に行ってその場の潜在的ニーズを感じ取れることができる営業マンになりたいと考えている。 続きを読む

大学２年生の頃から、アルバイト先の飲食店において『外部調査で全国１位の店舗になる』という目標に向かって、店舗レベルの向上に力を入れた。アルバイトリーダーとしての責任と、お客様に感動を与えたいという思いから、この目標を目指した。最初の半年間は結果に効果が表れなかったり、従業員で意識の差があったりと多くの困難があった。しかし、決して諦めず、周りの意見を聞きながら解決策を実行し続けた。その結果、去年は年間で４か月、外部調査で全国１位を獲得することができた。 続きを読む

「１位になりたい」という思いは強いほうだと思う。実際、アルバイト先の飲食店において、全国１位の店舗を目指し努力してきたという経験もある。しかし、誰かを出し抜いてまで１位になりたい、という訳ではない。周りの仲間と協力しながら、より高みを目指して精進していくというスタイルを好む。自他ともに認める「ナンバーワン」でないと意味がないと考えているからだ。 続きを読む