22卒 本選考ES
コンサルタント
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
NTTデータを志望した理由を記入してください。(200字以内)*
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A.
私は大学の研究活動において、社会貢献性の高い研究に取り組んだ経験から、新しい価値を創出し世の中に良い変化をもたらしていきたいと考えるようになりました。 グローバル規模でのネットワークや最先端の技術を駆使した幅広い事業領域を有している貴社でこそ、私の目標を実現することができると考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
志望するコース(SE・コンサル・営業、その他コース)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを述べてください。(200字以内)*
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A.
私はコンサルタントとして様々な業界のお客様に対して価値を創出していきたいと考えています。貴社は、単に解決策を描くだけではなく、高度な技術力をもって実行段階まで取り組むことができる技術力、開発力を有しています。そのため、貴社の一気通貫したソリューションをもって、顧客の本質的な課題を解決していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、以下から選択してください。* アルバイト Q46.上記で選択された経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。(300字以内)*
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A.
アルバイト先の居酒屋の売上不振が問題となったとき、現状分析を行い、改善策をチームに提案した経験があります。 売上不振が問題になったとき、店長への恩返しの気持ちから、自分なりに現状分析を行い、改善策を考案しました。そして、その改善策をバイト仲間と共有し、売上回復を目指すことにしました。その際、バイトリーダーとして、自身が率先して見本となりチームの指揮をとりました。また、個々のメンバーの特性を見極め、その人に合わせた指導を行うことでチームとしての力を最大化することを心がけました。その結果、前年月比1.3倍の売上向上に貢献できました。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で一番苦労したことについて、以下から選択してください。* 学業・研究 上記で選択された苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。(300字以内)*
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A.
大学において、自分の研究室では例年3枠程の学部生での学会発表を目指して研究に取り組んだ経験です。 自身の研究は従来研究と比べ環境条件が厳しく、思うような結果ができないことが多々ありました。 そこで、様々な環境を変えての定量的な比較を行うことや、学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的に分析することを心がけました。 研究において行き詰ることが幾度となくありましたが、学会発表を学部生で行うという挑戦に手加減せず、粘り強く研究に尽力した結果、学会発表という目標までやり遂げることができました。 研究を通して培った、粘り強くやり遂げる力を活かして、入社後生じるどんな困難も乗り越える自信があります。 続きを読む