23卒 本選考ES
プロデューサー・ディレクター
23卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
プロデューサーコースの仕事内容に興味を持った理由、またはきっかけとなる経験があれば教えてください。(200文字以上)*
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A.
私の大学時代の2つの経験から、仕事内容に興味を持ち自分の強みを発揮できると思いました。それは、50人規模の学生団体での代表経験とゼミ活動における8人のPJメンバーのリーダーを務めた経験です。貴社のプロデューサー職は多くの関係者の中心に立ちPJ全体の進捗管理をし指揮をとる職種であると思います。学生団体の代表の時には、団体の4つの部の全てに所属し、MTGやLINE等でのやり取りでタスクの進捗を常に把握するように努めていました。また、ゼミ活動におけるPJリーダーの際には、横浜・石川町の地域の方々と一緒にイベント企画を行なっていたため多くのステークホルダーの中心にたち、イベントの企画から運営までを成功させました。これらの2つの経験から私の長所を活かせると思い興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
メンバーズではデジタルビジネス支援としてクライアントのデジタルマーケティング／DX推進を行っています。あなたが関心を持った支援領域と理由を教えてください。(参考資料：EMC事業：https://www.members.co.jp/results/)
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A.
私が関心を持った支援領域は、UX視点のインターネット広告運用支援です。理由は、「本質」にアプローチしている支援だと思ったからです。Web広告がマス広告と同等くらいまで広告費を上げている反面、ユーザーにとって良質ではない広告が増えています。それは、可視化できているユーザーの情報からでしかアプローチしていないから起きるのではないかと私は思いました。しかし、貴社のUX視点の支援ではユーザーの潜在的なニーズに対してアプローチしているためユーザーにとって良質な広告を提供することができ、本来の広告の価値を提供できると思いました。本来の価値を提供するためのサービスとして非常にUX視点でのアプローチは今後も必要であり、自分も携わりたいと思ったため関心を持ちました。 続きを読む
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Q.
メンバーズでは全社員がデジタルクリエイターとして、価値創出をしていくことを目指しています。入社後、あなたはデジタルクリエイターとして活躍するにあたり、どのようなデジタルスキル/専門領域の知識を身に着けた上で、価値創出をしていきたいと考えますか。 ※メンバーズの考えるデジタルクリエイターについては、以下リンクをご参照ください。(Members Story：https://www.members.co.jp/ir/pdf/story_2021.pdf)*
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A.
貴社に入社後は幅広いデジタルマーケティングのスキルを身に着け、様々な情報が飛び交っているインターネット業界に対して本質的な価値を提供するプラットフォームづくりや、クライアントのDX化を推進していきたいです。「本質」の定義は、「ユーザーの潜在的なニーズ」と私は定義づけしています。情報が散らばっているからこそ本当にユーザーが求めているサイト運営や企業が本当に訴求したい人に訴求できるような仕組みを作り結果としてCSV経営に寄与していきたいと考えております。また、大学ではドミニカ共和国のカカオ産業を通して世界の貧困問題にも触れてきたため、何かしらの形で貧困問題に対してもアプローチするような価値創出をしていきたいと考えております。 続きを読む
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