
23卒 本選考ES
AIプランナー・データアナリスト
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Q.
VISION2030の動画や資料を見た感想や貴方自身が共感したポイントをその理由とともに書いてください
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A.
2点あります。 1点目はVISION2030を社員全員で考えた点です。1000名以上の社員がいる貴社において、全員で目標を考えることは時間も労力もかかると想像します。しかし、それを厭わない姿勢に感服しました。また、目標達成のためにはチーム全員の目標や目標への熱量が一致していることが重要だと私は考えます。なぜなら、その状態でこそチームの力は最大化するからです。VISION2030は全員で共創したビジョンであるため、その状態が実現できていると感じました。 2点目は「概念や在り方自体を変える」取り組み方です。真に社会課題を解決するには、概念や在り方といった根本からのアプローチが必要と考えます。一方、根本へのアプローチは大変さもあるため、その困難に挑む姿勢に感銘を受けました。 以上のことから、貴社のビジョン達成に向けた考えや姿勢に対し共感を抱き、私もその一員として貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
今までの人生において一番お金、または時間や情熱をかけて夢中になった経験や物事を教えてください
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A.
高校で友人と○○部を設立し、校内自主公演を企画した経験です。 私は小学生の頃から○○を習っており、「○○の楽しさを知ってほしい」「興味のある人が取り組める環境を作りたい」との思いから立ち上げました。 公演では、○○から○○決定や公演の宣伝まで、全て自分達で企画運営していました。ゼロから考える大変さもありましたが、皆で意見を出し合いながら作り上げていく過程が楽しく、夢中で取り組みました。設立当初は認知度が低く、初めての公演では観客が○○名しか集まらず、悔しい経験もしました。しかし、どうしたら見たいと思ってくれるか、来たお客さんがより楽しんでくれるかを考えながら、定期的に公演を続け、最後の公演では○○名以上の観客を動員できました。また、部員数自体も○○人から○○人まで増やすことができました。この経験から、前例がないことに対し、試行錯誤を経て成功させる大変さと楽しさを知りました。 続きを読む
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Q.
上の設問で答えた内容に夢中になった理由を教えてください。
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A.
夢中になった理由は2つあります。 1つ目は、自分のアイデアを活かすことで楽しんでくれる人がいたからです。前例がないからこそ、公演のプログラムや宣伝、曲の○○等を考える際に、自分のアイデアを反映できる場面が数多くありました。そのアイデアを生かした公演・振付で、観客が楽しんでいる姿を見ることや、メンバーに「この○○が好き」と言って貰えることがとても嬉しく、やりがいに繋がっていました。そのため、もっと楽しんでほしいという思いが生まれ、より夢中で取り組みました。 2つ目は、共に目標を目指す仲間がいたからです。公演の成功に向け、皆全力で団結して取り組む一体感が好きで、より夢中になりました。同じ目標を持つ仲間と意見を出し合い、公演の準備を進める過程は、非常に楽しい時間でした。大変な事があった際も、仲間の期待に応えたいという思いが力になり、仲間とも支え合い、乗り越えることができました。 続きを読む
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Q.
企業を選ぶ際に大事にしているポイント・選定軸を教えてください
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A.
3点あります。 ①人に選択肢を与えられること ②自身のアイデアを生かして、変化を起こせること ③早いうちから挑戦・成長でき、スキルを身につけられる環境があること です。 続きを読む
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Q.
あなたはデジタルマーケティングのどの領域に携わりたいと考えていますか?(「何のために、デジタルマーケティングのどんな業務に携わりたいか」という観点で記入ください。)(400文字~600文字)
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A.
私はデータの面からデジタルマーケティングに携わりたいと考えております。具体的には企業とユーザー双方をプラスな関係で繋ぐために、データを用いてユーザーのニーズを掴み、ユーザーが求めるものをお客様企業と共に届けていきたいです。 マーケティングとは、ユーザーは使いたい商品・サービスと出会え、企業は自社商品を好み使ってくれる人と出会え、その結果お互いが幸せになる関係づくりであると私は考えます。そのためにユーザーが真に求めるものを知ることが重要であり、その点でデータが役立つと感じております。なぜなら、研究を通じ、データによって一見非科学的に思えるものさえ科学的に証明できると学び、データの有用性と面白さを実感したからです。マーケティングにおいても、経験や勘などをデータから証明できると考えます。また現代社会は、リアルにもデジタルが進出し、得られるデータが増え、人の無意識な行動もデータとして取得できるようになっております。そのため、どのような人がなぜ興味を持つのかなど、ユーザー自身も気づいていない理由や背景までデータから推測できると考えます。その理由や背景から掴んだユーザーが真に求めるものを、各々のニーズに合わせた手段や方法で届けていきたいです。その結果、企業とユーザー双方にとってプラスになる関係づくりを実現できると考えます。そのため、私はデジタルマーケティングにデータの面から携わりたいです。 続きを読む
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Q.
メンバーズでは全社員がデジタルクリエイターとして、価値創出をしていくことを目指しています。入社後、あなたはデジタルクリエイターとして活躍するにあたり、どのようなデジタルスキル/専門領域の知識を身に着けた上で、価値創出をしていきたいと考えますか。(200文字以上)
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A.
私はデータに関するスキルを身につけ、データの面からお客様企業やユーザー自身も気づいていない課題やニーズを掴んで、解決に導き、価値を創出していきたいです。 特に、データに関する3つのスキルを身につけたいと考えております。 1つ目は分析を行うスキルです。まずは回収したデータを正しく扱う力を身につけたいと考えます。 2つ目はデータの裏側や結果が示す意味まで汲み取るスキルです。得られたデータを表面だけで捉えず、なぜそのようなデータとなったのか、データの背景にある理由は何かまで考える力を身につけたいです。その力があってこそ、ユーザーのニーズや気持ちを掴めると考えます。 3つ目は、データから分かったことを伝え、活用していくスキルです。データをどう活用したらどう役立つのかを伝え、実際に施策に落とし込み成果を生むまで取り組んでいきます。 この3つのスキルを身につけ、ユーザーが本当に必要とするものをお客様企業と共に生み出していきたいと考えます。 続きを読む