18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
興味を持って取り組んだ科目・研究課題についてご入力ください。(300文字以内)
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A.
大学1・2年で取得した基本的な英語力と異文化理解力を基に、諸外国とビジネスを行う際に必要な異文化ビジネス・コミュニケーションについて学んでいます。国際ビジネスの展開上、重要な課題となるのが、文化や言語が異なる地域にわたるコミュニケーションを如何に効果的かつ円滑に行うかということです。その異文化ビジネス・コミュニケーションの理論と実践について研究し、人間関係構築に必要なコミュニケーション戦略について学んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことをご入力ください。(300文字以内)
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A.
1年間の留学で英語力と行動力を伸ばしたことです。現地の大学で経営学を学ぶために、最初の3ヵ月は語学学校に入りました。英語力を高める為には実際に「使う」ことが最も重要だと考え、授業とは別に1.ダンス部に入って現地の友達作り2.日本大使館で先生としてのボランティア活動 の2点に取り組みました。語学学校卒業後、大学では5個中3つのクラスでA評価をとることができ、また帰国後もTOEIC945点を取得しました。私はこの経験を通して、目標に対して何をするべきか「自分なりの方法」を考え抜き、それに向かって計画を立て「行動」すること、粘り強く努力することで最終的には結果に繋がるのだと学び得ることができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご入力ください。(任意)(150文字以内)
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A.
趣味:海外旅行で現地の人と交流すること 語学を学ぶこと 音楽フェスにいくこと 一人ラーメン 特技:英語 スキー 走ること タイピング 続きを読む
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Q.
現在お持ちの資格がございましたらご入力ください。(任意)(150文字以内)
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A.
TOEIC945点 英検準一級 スタートドイツA1 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。(300文字以内)
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A.
私は「目標達成」のために自分を奮い立たせることが出来ます。例えば大学受験時には、「この高校からはとても厳しい」と先生から言われ続けた、第一志望の学部に普通科で初めて合格することが出来ました。また将来仕事で英語が使えることを目標において留学していた時は、「英語脳」をつくることを心がけ、ルームメイトの日本人とも一度も日本語で会話をしませんでした。こうした徹底した姿勢が功を奏して、留学前のTOEIC550点を帰国後は945点まで上げることができ、英検準一級も取得しました。このように、私は一度目標を設定すると、その為に何が出来るかを考え、それに向かって粘り強く努力し続けることができます。 続きを読む