16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を3つ、それぞれ20字以内で記載してください。
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A.
英語ディベートの全国大会への挑戦 米国への一年間の交換留学 レストランでのアルバイト 続きを読む
- Q. (2)(1)の3つのうち、一番「あなたらしい」と思うエピソードを一つ選び、行動事実を具体的に詳しく記載してください。 (あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(400文字以内)
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A.
私は英語ディベート部に所属し、チーフとして全国約40校の大学が参加する全国大会に挑戦した。しかし初めは留学やディベート経験がなく、強豪校を前に予選落ちが続いていた。元来負けず嫌いである私は、この結果に強く悔しさを感じ、「絶対に日本一になる」という思いで活動を見直すと、敗因は資料数の少なさにあると気付いた。資料数増加の為に、作業効率の向上の必要性を感じた私は、従来の10倍の資料数を目標に決め、そこから逆算して部員の一日の作業量をスケジューリングした計画を提案した。初めは、厳しいノルマに一部の部員の参加率低下を招いてしまったが、遅れた分は自ら担当の部員と一緒に作業して補った。すると次第に「お前がそこまでやるなら」と部員から主体的な努力が見られ、チームで日本一を目指すことが出来た。その結果、他大学を圧倒する豊富な資料の作成に成功し、三年前期には全国大会優勝を成し遂げた。 続きを読む
- Q. (3)総合職、総合職(特定)、アソシエイト職の3つのコースのうち、なぜ「総合職」にエントリーしたのか、また、なぜ「オープン」を選んだのか、理由を詳しく記載してください。(併願を希望される方は、併願コースについて記載して頂いても構いません。)(400文字以内)
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A.
将来的に、貴行の看板を背負って国際業務に携わる為に、まずは国内でバンカーとしてのスキルを磨きたいと考えたからである。私はいずれ、日本のみならず、世界の経済発展へも貢献出来るようなグローバル人材へと成長したいと考えている。そこで、その為に必要な知識と経験は、若手のうちから多種多様な業界の経営者の方々と接し、見聞を広めて様々な価値観を吸収する中で身につけたい。特に、法人営業部門で仕事に取り組み、国内の支店で上司やお客様から多くの事を学び取る事で、金融と営業のスキルをつけて成長し、日本企業の更なる活性化に貢献したいと考える。そしてその後、国際業務に携わり、法人営業で築いたノウハウを存分に活かす事で、これから更に国際業務を強化していく貴行で活躍したい。その上で、この目標を達成出来るのは総合職オープンコースだと考え、強く志望している。 続きを読む