20卒 夏インターン体験記
前半はアイ・ビー・エムの歴史に関する講義や実際に社内に展示されているアイ・ビー・エムの製品を見せてもらった。また、コンサルティング業務に必要なロジカルシンキング研修やプレゼンテーション研修を行った。新規事業を提案する上で行う手順について講義を聞いて、いくつかの例題をチームで取り組んだ。その後実際にクライアントとする企業に新規事業を提案するための準備を行い、最終日に発表した。
続きを読む日本IBM株式会社 報酬UP
日本IBM株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半はアイ・ビー・エムの歴史に関する講義や実際に社内に展示されているアイ・ビー・エムの製品を見せてもらった。また、コンサルティング業務に必要なロジカルシンキング研修やプレゼンテーション研修を行った。新規事業を提案する上で行う手順について講義を聞いて、いくつかの例題をチームで取り組んだ。その後実際にクライアントとする企業に新規事業を提案するための準備を行い、最終日に発表した。
続きを読むはい インターンシップ中に選考がされている。またインターン生限定のイベントもありインターン生限定で早期選考に呼ばれる。このインターン生限定の早期選考ではほとんど落ちないと社員さんに言われた。
続きを読む【初日】午前は、IBMの会社説明とアイスブレイク。午後は社内案内や5日苦楽を共にするグループメンバーの発表、明日からの課題の説明 【2日目~5日目am】グループワーク。【2日目~5日目am】グループワーク。 ただし、各日程、例えば活動後に他業種の社員さんが職種説明をしてくれるのを自由参加出来る等イベントがあった。 【5日目pm】実際に作成したアプリ・サービスをプレゼンし講評をもらう。その後皆で打ち上げ。
続きを読むはい インターン参加者は早期選考に招待された。また、インターン時の活躍等はメモされているようなことを聞いた。会社概要も知れるしもし本選考受けたいのであれば必ずインターンに参加することをお勧めする。
続きを読む初日はオリエンテーションやロジカルシンキング研修等を行った。研修を受けてそれを実際に課題に当てはめ解いていくという形でインターンシップは進んだ。2日目には中間発表や社員とのランチの機会が与えられた。また1日の終わりには任意参加の仕事内容等紹介の会があった。グループワークを引き続き行った。自分たちの考えた施策について、想定するペルソナにあったユーザーがどのように感じるかをヒアリングをする機会が与えられた。これは対面もしくは電話で行われた。最終日には社長に扮した社員にプレゼンをした。またインターンシップ終了後には懇親会があった。
続きを読むはい インターシップ参加者向けに早期特別選考が課された。そこではGDが免除され、二次面接から開始となる。またIBM社員との連絡先も交換でき、IBMについてより知ることができるため。
続きを読む会社についての方針と女性の人事のキャリアの説明、現場社員・人事との座談会、キャリアについてのポストイットを用いたグループディスカッション、最後に立候補した数人が各自自分の軸について考え、他の人はその中から興味のある軸を挙げた人のところへ行き、出来たグループでその軸について話し合う
続きを読むいいえ 自分は本線校に有利になるといったセミナーなどには招待されなかった。しかし、今回のインターンシップ自体抽選で参加が決まると言っていたが、医学部生や外国人留学生などレベルの高い人が集まっていたため、インターンシップで良い動きをしていれば何か特典はあるのかもしれない。
続きを読むコンサル部門のインターン生と一緒に会社説明を受けた後、今回のインターンで重要なデザインシンキングについての講義を受けた。その後の時間は「就職活動をリデザインする」というテーマでのグループワークがほとんどだった。合間にハンズオン(Watsonを用いて画像認識をしたり、Chatbotを作ったり)や、社員紹介の時間があった。また二日目と三日目のインターン後にコンサルタントやITスペシャリストの社員さんの講演会が任意参加であった。後半は主に発表の準備に時間を費やした。発表資料とプロダクトを作成し、最終日に学生と社員さんに対して発表をして、チームと個人それぞれにフィードバックを頂いた。最終日の夜に懇親会がありました。
続きを読むはい インターン参加者は11月の早期選考に呼ばれ、二次面接からの参加になるからです。面接はこの一回のみで、インターンに参加して企業理解も進んでいたため、きちんと対策をして臨めば受かると思いました。
続きを読む1日目は、諸注意と会社見学、班員とのアイスブレイクを兼ねたゲームが中心であった。 2日目からは、課題を与えられ、それについての解決策を付箋と模造紙を使って班員と議論する。3日目は、基本的に2日目と同様であった。お昼は、社員の方と食べに行く機会があり、そこで色々お話を聞くことができる。また、夕方には社員の方と面談があり、インターンシップの感想や将来どうしたいのかということを少しだけ話す時間がある。 4日目は、午前中だけ議論する時間があり、午後は基本的に各班の発表をして終わる。
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期選考に招待されるため。また、インターンシップ中の実績に応じて、人によっては特別会談(?)のようなものに招待されるという話を聞いたため。
続きを読むIBMの技術のうち、人工知能Watsonと画像認識プログラムを使って、ファッションコーディネートのソリューションを提案しました。この案をプラットフォーム内でグループメンバーと話し合い、まとめ、その後プラットフォーム内の全ての参加メンバーに向けて発表しました。
続きを読むいいえ 本インターンシップでは、特段の得点はないため、直接的な有利には繋がらないと思いました。しかし、本インターンシップで獲得した考え方や学びは本選考で必ず役に立つため、多少間接的に有利に働くと思います。
続きを読むロジカルシンキングのインプット・アウトプットを行なった。 どのようにロジカルシンキングをするのかという部分から、それを使って今回のインターンの課題をどう考えるかというアウトプットを行なった。デザインシンキングのインプット・アウトプットを行なった。 どのようにデザインシンキングをするのかという部分を学びながら、それを使って今回のインターンの課題をどう考えるかというアウトプットを行なった。発表の準備と発表(本番)。 発表の最終チェックと、どのように話すのかという練習をした上で、想定される質問とその回答を趣味レーションし、万全の体制で臨めるよう準備を行なった。
続きを読むはい インターンに参加した人は、顔と名前を覚えてもらっていることが多く、本選考においても話をしやすいと思ったから。また、インターン参加者限定のイベントでは、選考の特典もあったので、ある程度優遇されているのではないかという推察できたため、あまり気負わなくても大丈夫かもしれないという気持ちのゆとりが生まれたから。
続きを読む会社説明が主。IBM Watsonに関することなど、IBMの最先端の研究を知ることが出来た。また、技術の限界を乗り越えるために、脳の仕組みに近いコンピューティングや、世界最小コンピュータ、量子コンピュータなど、様々な最先端の研究の紹介があった。ハッカソンへの参加及びアプリケーション開発。二日間を通して、チーム(大体6,7人)で1からアプリケーション開発を行った。最後にはプレゼンがあり、社員からの評価があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。