【個性を活かし、未来へ羽ばたく】【22卒】日本IBMのITスペシャリストの内定者のアドバイス詳細 体験記No.20488（早稲田大学/女性）（2022/1/26公開）

例えば量子コンピューターは世界を革新できる技術だと思うが、それを塗り替えるような技術が存在していない。また、日本IBMは世界中で仕事をするというよりかはかなり国内で固まってしまっているイメージが拭えなかった。

辞退したためなし

内定を頂いたのが6月中旬で、6月末まで承諾期間が設けられていました。期限は厳密で必ずその日までに決定する必要性があることを認識していました。

過去の経験やスキルだけでなく、その人のパーソナリティやポテンシャル、将来性を重視しているように感じます。「この人と働きたい」「この人材にワクワクする」どれくらいそう思わせられるかがカギになるかと思います！また、テクノロジーに関する理解を深堀りされることがあるので企業研究をしっかりしておく方が良いです、
そこまで堅くならず、リラックスして表情も柔らかく会話ができるとその人の個性が伝わるはずです。頑張ってください！

自分の意見をしっかりと発信できる人。また、面接を進める上でどれだけ企業研究・分析できているかも重要です。実際に取り組まれているプロジェクトや取り組み、テクノロジーなどの名前なども言えると他の就活生との差別化にも繋がります。

最終面接は人事の方が２人いらっしゃって、アイスブレイク・自己紹介の時間も設けられていたのでしっかりとコミュニケーションを取る力も意外と重要になるかと思います。
表情にも気を遣いながら、自分の意見や熱意をはっきり伝えることができれば内定に繋がると思います。

メールで内定承諾期限を伝えられる程度でした。内定を承諾すれば様々なフォローが入るのだと思います。