2019卒の早稲田大学の先輩がコロプラ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社コロプラのレポート
公開日:2018年10月4日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- マーケティング部の部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験からなぜコロプラという企業に入社したいと思っているのかについて相手に伝わりやすいように論理的に話すことができたという点が評価されたと思います。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は、あまり口数は多くなく、厳しそうというイメージでしたが、面接中は常に私が話しやすいように気を使って頂き、非常に和やかな雰囲気の中行われました。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に身に付けた力で、どのように貢献をしたいですか。
私は、ミュージカル団体での経験から「物事を計画的に進める力」を養うことができたと思います。また、お客様の満足度を向上させるために力を入れたことから「ユーザー目線で物事を考える力」にも長けていると思います。私はこれらの力を活かして貴社のスマートフォン向けゲーム事業において貴社を支える人気コンテンツを生み出すことで貴社に貢献することができると思います。エンターテインメントは楽しいものですが、それを生み出す過程は、非常に厳しく客観的な視点というものが強く求められます。そういった視点を学生時代からミュージカル団体での経験で養っている私は貴社においてとても有益な社員に成長することができると自負しております。
質問は一つだけでした。 逆質問:コロプラの良いところは何ですか。
コロプラは創設から10年も経過していない、とても若い企業であり、いわゆるベンチャー企業です。しかしながら、他のベンチャー企業のようながつがつ感はなく、大手企業のような穏やかな雰囲気の社風。それは、日常生活の中にエンターテインメントをという目標に向かって全くぶれることなく社員全員が取り組んでいるからだと思います。スマートフォン向けゲームというと業界的には成熟しきってしまった印象をよく持たれてしまうのだが、もっともっと技術的に向上させることができるし、先が見えないという点からもとても面白い業界です。そういった、業界の最前線を走るこのコロプラという企業でエンターテインメントを提供しているという点がとても良い点ではないでしょうか。
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コロプラの 会社情報
会社名 | 株式会社コロプラ |
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フリガナ | コロプラ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 64億3300万円 |
従業員数 | 848人 ※1253人(グループ会社含む補足数) |
売上高 | 847億3000万円 ※連結 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 馬場功淳 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番2号 |
平均年齢 | 29.5歳 |
平均給与 | 583万7000円 |
電話番号 | 03-6721-7770 |
URL | https://colopl.co.jp/ |