22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
- Q. 研究課題、ゼミの専攻内容、または得意教科は何ですか。150文字以下
-
A.
研究室の専攻内容: 「統計、データ解析」 現在は卒業論文テーマを決めている段階です。 得意教科: 数学 続きを読む
- Q. 学生時代に最も努力したことは何ですか。150文字以下
-
A.
TOEICの成績を7か月で480点から770点に上げたことです。アメリカ旅行に行き、自身の英語の会話レベルの低さに悔しさと危機感を感じたため、まずは英語学習の中のTOEICに力を注ぎました。点数を上げる戦略はリスニングの強化と学習の継続です。毎日2時間勉強をして成果を出しました。 続きを読む
- Q. 学生時代、何のクラブ、サークルに所属していましたか。またどのような役割を担いましたか。 100文字以下
-
A.
様々な大学が集まるバレーボールサークルに所属しています。バレーボールを楽しむことをモットーに、週2回活動しています。未経験者が多いなか、私は経験者として練習のサポートや技術指導で運営に携わりました。 続きを読む
- Q. 学生時代、どのようなアルバイトをしましたか。80文字以下
-
A.
「個別塾講師」 期間:約2年半(大学1年生から現在) 内容:数学と物理を小学生から浪人生まで指導。その中でも高校生を中心とする。 現在8人の生徒を受け持つ。 続きを読む
- Q. あなたの長所・短所は何ですか。80文字以下
-
A.
長所 「一度決めたらやり切る力」 部活動(野球、バレーボール)、勉強、アルバイトで活かされてきました。 短所 「あれもこれもと考えすぎて、初動が遅れる傾向」 続きを読む
- Q. 自分を一言で表現して下さい。100文字以下
-
A.
「外柔内剛~人にやさしく、自分に厳しく~」 自分に対しては現状に満足することなく、常に向上していきたい強い意志があります。 続きを読む
- Q. 凸版を志望する理由と、トッパンで活かせるあなたの強み(志望動機)800文字以下
-
A.
志望理由は2つです。 1つ目は「事業領域の広さに惹かれた」からです。 大学で学んでいる経営工学は数理、情報、経営のように様々な視点から工学的に企業課題の解決を目指す学問です。そのため、私はプログラミング、統計、簿記などあらゆる学問に触れ、物事の本質を探る上では、俯瞰的に物事を見る重要性に気づけました。ただあらゆる学問を勉強した半面、より自分の武器となる専門性も身に付けたいと思うようになりました。貴社ではそれが実現できると考えています。自身の武器となる専門性を身に付けていきながらも、事業領域の広さから長期的なキャリアの上では、他の領域や知見触れることが一歩引いた俯瞰した立場に身を置くことを実現させ、専門性を身に付けながらもより成長できると感じました。 2つ目は「印刷を通じた変革の可能性」です。 印刷で成功を収めてきた経験やノウハウを他領域に展開していることを知り、当初の遅れているといったマイナスのイメージは完全に払拭されました。むしろ、今後の社会の暮らしの変革を担う可能性があり、その領域に挑戦し成果を出す事が、私の大事にする「人の役に立つ」に繋がるのではないかと考えました。 その中でも、私が貴社で活かせる強みは「問題解決能力」だと考えています。 この強みが生かされた経験がアルバイトの個別塾講師での担当生徒数の増加です。始めて数か月は担当生徒が1人だけでした。そのため、担当生徒を増やすことを目標とし、まずは人気講師の授業や行動を観察しました。すると私に比べていくつかの違いがありました。その中でも実践可能な、「板書の構造化」、「生徒に質問を多く問いかける」2点を行いました。その後生徒の授業内の表情や、勉強の取り組み方に変化が見られ、今は担当できる最大の8人の生徒を受け持てました。 私の強みである「問題解決能力」を持って、今後起こりうる困難にも柔軟に対応し貢献していきたいです。 続きを読む
- Q. やってみたい具体的な仕事内容を登録下さい。250文字以下
-
A.
医療ヘルスケア領域の中の、「予防・健康増進」をやってみたいと考えています。理由としては、「社会のニーズ」を強く感じるからです。少子高齢化の現状や、コロナの経験から今後さらに健康や医療に向けた意識がより一層高まっていくと思います。では社会保障費増加といった問題の究極の解決方法は何かと考えたときに、「常日ごろ健康でいること」だと考えに至りました。そのために、貴社の経験やノウハウを生かし、健康を脅かすものを未然にできる限り取り除くことを目指していきたいです。 続きを読む