20卒 インターンES
技術職
20卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
課題を解決した経験、エピソード 400字以内
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A.
百貨店の洋菓子販売のアルバイトで課題解決の経験をしました。繁忙期は1日500人以上のお客様が来店するため、待ち時間の長さが課題でした。アルバイトのまとめ役を担っていた私は、原因を“1組のお客様に対しての全ての作業を1人の従業員が行っているためだ”と考えました。1人が全作業を行うと、途中で手袋の着脱や手指の消毒が必要となり、そのわずかな手間が大きな時間ロスにつながっていたのです。そこで私が提案したのは“役割を決めて各自が担当に徹すること”でした。10種類弱の作業を細分化し担当を決め、自らの仕事に徹することにより、1組にかかる時間を大幅に削減できました。また、役割分担=密なコミュニケーションが必要となるため、報・連・相も徹底しました。その結果、待ち時間の削減だけでなく、前年を上回る売り上げにもつながりました。この経験から、責任感を持って自らの役割を遂行することと、周りへの気配りの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
参加理由 200
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A.
デジタルビジネスの創出を体験できることに魅力を感じたためです。私は将来、自らアイデアを出し、モノづくりに携わることで社会の問題を解決する仕事につきたいと考えております。そのため、ICTで社会問題の解決に挑戦されている貴社のインターンシップで課題解決のプロセスを学びたいと考えています。また、ビジネス創出経験のある現場社員とお話をする機会は、貴社の雰囲気を知るだけでなく自らの将来に役立つと考えています。 続きを読む