22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまで に革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。
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A.
海外インターン運営団体で新歓責任者を担当したことだ。私は、『団体の最重要経営資源である「ヒト」を育てることで日本の未来に貢献したい』という思いから新歓責任者へ立候補した。グローバル化が進み、海外需要が拡大しているため、運営体制も強化する必要があると考え、そのために新入生の量(入会数)と、質(団体への貢献度)を上げる必要があると考えた。量を担保するために、1、1万枚のビラ配り2、合同説明会や内部学生向け早期説明会の開催3、SNS連携を行った。質を担保するために1、ビジコン・面接の開催2、説明会内容の大幅改定3、ペルソナ人材の策定を行った。結果、前年度の2.5倍の会員が今も活躍している。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(チームで成し遂げたこと)
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A.
ベトナムへ新商品企画のインターンに参加したことだ。元々チームごとに商品を作り、売れた商品を競うプログラムだが、担当店舗は知名度が低く、入客数が1日に数人という状況だった。そのため、商品を作っても、顧客数が少ないが故売れない状況が続いていた。そこで、私は1日1回行われる30人のインターン生が集まる全体集会の前で戦略を提示し、他のチームと協力し、店舗全体の売上向上を図った。また、自チームではバランサーとして機能した。具体的には、的確な判断でチームの方向性と討議の確実性を高めた。また、チームの雰囲気を和ませ、議論を円滑に進めた。結果、全体店舗売上1.5倍、チームとしてはビジコンに優勝することができた。 続きを読む
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Q.
これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください
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A.
ITベンチャー企業で営業業務に取り組み、インターン生15名で一番の売り上げを達成した。私は成長したい一心で活動を開始した。しかし、開始後1か月は、全く契約を獲得できなかった。私は誰にも負けたくないと思い、課題を分析した。その結果、1知識と経験の不足2顧客のニーズを掴めていない事が原因だと判明した。1について、毎日1時間業務時間以外に自主的に情報収集を行うことで知識を補完し、業務中の細かい無駄をなくし、1日の架電数を増加させることで経験を補完した。2について、ヒアリングする際の質問を変更し、顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。結果、4か月目には一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は日本産業を支え、経済発展に貢献できる人材になりたいと考えている。貴社を志望する理由は、ITを通じて、自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることが出来るからだ。私は、ITベンチャー企業で働く中で、IT技術の将来性と必然性を感じ、それを提供することにとてもやりがいを感じた。その中でも、コンサルタントを志望する。その理由は、クライアントだけではなく、取引している多くの企業にも影響を与えることが出来るからである。そのため、より社会に深く関わり、経済の成長に貢献できると考えている。 続きを読む