21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 先ほどと同様に、インターンシップに参加して実際にその後の早期選考説明会に呼ばれ、三次面接、四次面接を受けてすでに内定を獲得することができたため。インターンシップ参加者のうち、半数以上がその後の早期選考説明会に呼ばれていた。
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社 報酬UP
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 先ほどと同様に、インターンシップに参加して実際にその後の早期選考説明会に呼ばれ、三次面接、四次面接を受けてすでに内定を獲得することができたため。インターンシップ参加者のうち、半数以上がその後の早期選考説明会に呼ばれていた。
続きを読む初日はロジカルシンキング講座。2日目以降はワークを行った。具体的には、お題に関するリサーチをメインに行った。3日目は、仮説をたて、立証するために必要な情報収集をした。4日目は、仮説立案後に、具体的にどういう施策を行うべきか、さらにその施策の効果がどの程度かというデータを集めた。さらに最終プレゼンに向けてパワーポイントの大枠をも作成した。最終日は発表のためにパワーポイイントを完成させ、発表した終わった。
続きを読むはい 早期選考に呼ばれたから。本選考3次面接からスタートする。インターン参加者の中でも高い評価だった学生が早期選考に呼ばれるようだった。さらに2DAYSインターンからも早期選考に呼ばれている学生が何人かいた。
続きを読むまずはデロイトについての基礎的な講義からはじまり、ワークについての概要、チェックポイントの説明など。その後班ごとに4つの問題点から1つ解決するべき問題点を選び、プレゼン準備をする。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。最後に班員全員でプレゼンを行う。最優秀班を2人の審査員ごとに決める。その後メンターと最後に反省会を行う。
続きを読むはい インターンシップは選考プロセスの1つであり、ここである程度評価は決まっているとかんじたから。うまく評価されれば、それ以降の3次面接、4次面接ではあまり苦労することなく通過できるように思われる。
続きを読む午前中はデロイトトーマツコンサルティングについての会社説明とロジックツリーについての講義、個人ワークでのロジックツリーの実践を行った。午後はグループワークで施策立案を行い、プレゼンテーションと質疑応答を全グループ行なった。
続きを読むはい 秋の非公開早期選考に招待され、早い段階から選考を受けさせてもらえるから。また面接などで理解度の高さや志向性と合致していることを、エヴィデンスとして提示し、理解してもらえると感じたから。
続きを読む前半はコンサルタントとしての基本的な考え方(ロジカルシンキングや仮説思考)について講義を受けた。また、簡単な練習問題も行った。その後、グループワーク本番に入った。初めは前提条件と課題抽出に注力した。後半は解決策と成長戦略のブラッシュアップ、そして売り上げとコストの計算に着手した。また同時に、発表用のスライド作成も行った。学生だけではなく、定期的にメンターの社員からフィードバックをもらいながら進めた。
続きを読むはい インターン参加者の中でもコンサルタントへの志望度が高い人から、本選考への特別ルートへ案内されるから。いきなり内定がもらえるわけではないが、少なくともパートナー面接から本選考を進めることができる。
続きを読むまずは担当する会社の分析をった。その後、防犯カメラを導入する市場の選定を行い、その市場が抱えている問題を提起したのち、カメラでどう解決できるかを考えた。途中、担当社員とランチがあった。後半は新規ビジネスモデルを完成させ、それをフレームワークに落とし込み、プレゼンで発表できる形にした。そして発表後は、担当社員からワーク中の役割やプレゼンについて一人一人フィードバックをいただけた。
続きを読むはい インターン参加者は本選考へのパスがもらえる。普通の選考であれば1次選考から始まるが、インターン参加者は3次選考から始まり、それが通過したら最終選考のみとなっている。
続きを読むコンサルティングファームの業務内容や社風についての講義があった。 またワークを始めるにあたって各グループごとに担当社員からの講義やリサーチの時間がかなり長くとられた。インターンシップの週の前半にやったリサーチや講義内容を基に皆でワーク内容に取り組んだ。 まずは企業を3C分析して、そのあとでおおまかなストーリーラインを作成した。 最後にストーリーを論理的に詰めてプレゼンテーションした。
続きを読むはい インターンシップ後は半分くらいの参加者が3次面接から本選考に参加できるような早期選考ルートを獲得したから。またインターンシップに参加したことで志望動機が正確に述べられるようになったから。
続きを読む1日目のみ、ロジカルシンキングの考え方や基本的なワークを解く姿勢など、インターンに初めて参加する人に不利でないように講義の時間が設けられていた。1日目の午後にはお題が発表された。1日目のお題発表のあとはとにかく班でのワークとなる。最終日のプレゼンテーションにむけて、時間割を決めて与えられて課題についてまとめて行った。ほとんどの時間は議論と調べる時間だった。
続きを読むはい 圧倒的に有利になると思う。そのインターンでの評価次第ではあるが、振る舞いなどを5日間充分に見られたあとの早期面接だったので、自分の場合面接はかなりスムーズに進んだ。
続きを読む一日目は会社説明、簡単なグループディスカッション、ランチ、ロジカルシンキングを理解するケースワーク、の後メンター社員を交えてメインのワークに取り掛かった。二日目は終日ワークだった。三日目の朝に座談会があり、メンターとのランチもあった。その後は5日目の最終プレゼンまでワークを行った。最終プレゼンのあとは各個人にメンターから15分ほどフィードバックを行い、その後懇親会をした。
続きを読むはい インターン後は面接が二回で最終面接は意思確認に近いので実質選考はあと一回。内定を多く出す時期でもあり、サマーインターンからの内定はかなり近道であるように思えた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。