19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい このインターンに参加することで、本選考に直結する三日間のインターンへの案内と対策方法を教えていただけるからだ。ただ、このインターンに参加しなくても三日間のインターンへは参加できる。
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SCSK株式会社 報酬UP
SCSK株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい このインターンに参加することで、本選考に直結する三日間のインターンへの案内と対策方法を教えていただけるからだ。ただ、このインターンに参加しなくても三日間のインターンへは参加できる。
続きを読む自己紹介→IT業界イメージ共有→IT業界説明→SE擬似業務体験(上流工程) →SCSK、SIerの概要→IT業界意見交換会→アルゴリズム体験 上記のスケジュールで行われました。
続きを読むいいえ やはり1dayインターンシップなので会社説明会の延長戦のような雰囲気ではあった。 ただ会社説明会への参加だけでは絶対にわからない部分(擬似業務体験など)を学ぶことができる機会ではあると思うので情報量という部分では選考に有利に働くと思います。
続きを読むまず、人事部社員からIT業界全般の動向やこの会社における仕事や職種などが紹介される。次に、SE業務体験と称したプログラムが用意されており、主にシステム開発の上流工程にあたる要件定義で、SEが顧客の要望をどのようにヒアリングするかをワークを通じて体験することができる最後に、学生と社員を交えた意見交換会があり、疑問点などを改称することができる。
続きを読むはい 実際に、インターン参加者は普通の学生に比べて若干ではあるが早めに選考を受けることができる。だが、選考フローの短縮などといった大きなメリットを受けることはなかった。
続きを読むアプリケーション開発のテーマ設定、要件定義、開発を行った。テーマは班ごとに違い、どのようなアプリを作るのか、そしてそれをどういう風に組み上げるのかの話し合いが主であまり開発の時間は取れなかった前日に引き続きアプリ開発を進めた。前日の時点で始まりの部分は組み上げられていたのであとは2グループに分けてそれぞれ作業を進めた。それぞれ作ったものを連結するのに予想外に時間がとられた。人事部から会社の事業内容について聞いたり、内定者とのパネルディスカッション、社員とのパネルディスカッションがあった。そのあとに懇親会がありあまり堅苦しくない雰囲気で選考のことについても気軽に聞くことが出来た
続きを読むはい 内定者との懇親会の時にインターンシップ参加者限定の選考ルートがあると聞いた。このインターンシップに参加する際、面接と筆記テストを行っているので、おそらく1次免除になるのだと思う。
続きを読む1日目に簡単な役員紹介や自己紹介をした後、会社紹介についての説明があった。 その後、グループワークについての説明があったが専攻や、院生や学部生などの面から判断して平等なチームバランスになるように事前にチーム分けはされていた。チーム名を決めた後は、タイムスケジュールについての詳細を決める時間があった。基本的には1日目に作成したタイムスケジュールに沿って行動する形になった。具体的にはテーマに則したシステムの開発にあたり、コードを書くSE部隊とUIの設計を行う部隊、全体を取り仕切るリーダーに分かれて活動した。これは、全日程に関して言えることであるが、かなり時間設定に関してタイトで、絶対にスケジュールに遅れが生じないように進めることを求められた印象がある。基本的には1日目に作成したタイムスケジュールに沿って行動する形になり、作成したシステムについて全体の前で発表する機会があった。制限時間は約5分で、作成したシステムの目的や工夫した点などを話した。発表後は学生や、人事からの質問タイムがあり、投票が行われた。終了後、人事からのフィードバックがあり、結果の発表があった。 その後は、近くの店を貸し切っての懇親会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けのセミナーの案内があり、その中で企業についての話の詳細を聞くことが出来た。また、採用面接での1次面接がパスされる、早期選考の案内が来るなどといった特典もあり、ステップが短縮される点で有利になると感じた。
続きを読む1日間の開催で10:00集合、16:30解散(実際はもう少し早く終わる) 「IT業界Jobセミナー」という名称でITやSIer業界の仕事、及びSCSKの事業内容とそれに関連した軽いワークを行った。各班4~5名構成で全部で5班の形であった。後半にはパネルディスカッションの時間が設けられており、内定者(来年に入社する方)へ質疑応答をすることができる。司会進行役の人事が項目ごとに何人か変わっていく点がやや特徴的である。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の特別イベントが開催され、それに参加することができる。また、本選考のESや面接などで聞かれることはインターンシップの選考とほぼ同じであるのでインターンシップに通過していれば本選考でも通過できると感じた。
続きを読むテーマがだされ、それに見合ったアプリを6人ほどのチームで、どんなアプリにするか決め、簡単な子供用プログラミングソフトを用いて作成した。 プログラミングを始める際に、計画表を念入りに作成した1日目に終わらなかったプログラミングを少々してアプリを完成させた。 その後、各班が作成したアプリを発表し、どの班が1番面白いかの投票を行った また、どうすればもっと効率的に作業が進んだかなどのフィードバックを頂いた 3日目は立食パーティーだった 人事の方や社員が20人ほどいて、料理の並んだ長いテーブルを学生と社員が囲んで、普段の業務についてなど、お酒を交えて緊張せず話を聞くことができた
続きを読むはい 本選考で有利になると感じた理由は、この企業のインターンシップに参加すれば選考フローが短くなって、かつ面接も通りやすいという話をすぇんぱいから聞いていたからです。
続きを読む企業紹介DVDを見た後、就職サイトの特集ページを大きな模造紙に描き、各グループ発表を行いました。その後、最後に昨年の内定者(3人程)に質問させて頂くコーナーがありました。
続きを読むいいえ 前述の通り、本選考で内定を勝ち取るのはきちんとTG-webの対策を行い、面接で自分の意見を簡潔に述べられるような方だと思うので、有利には働かないと思います。ただ、冬に開催される1週間のインターンシップに参加した場合は、ある程度選考のスキップがあると友人からお聞きしたので、1day以外のインターンシップであれば有利に働く可能性はあると思います。
続きを読むチームは最初から決まっていた。3チームあり、チームごとにテーブルがあった。最初の1時間は会社説明だった。その後、今から取り組むシステム開発における要件定義の仕方を説明された。ランチは各チームごとにテーブルで食べるかたちで、社員の方も同じ部屋に居たが、一緒に食べることはなかった。午後からは要件定義をまず行った。その後は設計をした。設計書は社員の方が見て、フィードバックがあった。そして、開発に使うScratchの説明があり、終了まで開発をしていた。終了1時間前までは引き続きシステム開発をした。定期的に社員の方がアドバイスをくれた。そして、各チームが開発したシステムの発表をした。その後、各自がどのチームのシステムがよかったかを投票した。1位になったチームが特になにかあるかはなかった。最後に社員の方からチームとそのチーム一人一人へのフィードバックがあった。3日目は2ヶ月後だった。そのため、最初はまた会社説明だった。その後、今年の内定者2人のお話があった。なぜSCSKを選んだかや、就活のアドバイスなどを話していた。その後、内定者2人との座談会だった。さらにその後、人事ではない先輩社員2人からのお話があった。仕事内容や1日のスケジュールなどの説明があった。その社員2人との座談会もあった。その後、GDがあった。「SIerに必要な能力」という旨の内容だった。フィードバックもあったが、肯定的な内容のみだったのが残念だった。最後に選考についての説明があった。その後近くの飲食店で人事と内定者と先輩社員含めた懇親会があり、お酒もいただけた。
続きを読むはい 参加者限定で何回かメルマガが届いた。また、社員訪問の誘いがあった。そして、参加者限定で面接が非常に少ない選考があったから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。