21卒 夏インターン体験記
業界、企業説明が冒頭に行われた。その後、班ごとにグループワークを行う。また、このインターンシップに参加する前と終わった後でのIT業界へのイメージの変化などがどのように変化したかを話し合う。
続きを読むSCSK株式会社 報酬UP
SCSK株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
業界、企業説明が冒頭に行われた。その後、班ごとにグループワークを行う。また、このインターンシップに参加する前と終わった後でのIT業界へのイメージの変化などがどのように変化したかを話し合う。
続きを読むいいえ この1日のインターンシップだけでは有利になることはないと思われる。多くの学生が参加し、開催日程も多い。この企業が開催している複数日のインターンシップに参加するとよい。
続きを読むScratchの簡単な基礎演習。のちにアイデア出しをし、役割分担をした後に設計図を作り実際にWebアプリの制作に取り掛かり始めた。最初はScratchに慣れずあまり作業は進まなかった。発表に向けてタイムマネジメントをしながらScratchで作るWebアプリケーションを完成させた。発表をした後各班のアプリを自由に見つつ、いいと思ったものに投票をした。1.2日目とは離れた日程でメンバーも違った。会社説明、今後の選考の案内などの話が中心に行われた。社内案内も行われ、最後は社内の食堂で懇親会があり、社員の方々と交流をした。
続きを読むはい インターンシップ生限定の特別ルートが案内されたので確実に有利にはなると思う。ただ、テストセンターなども厳しい基準が設けられているようなのでインターン生といえども油断はできない。
続きを読むIT業界についての基本知識を復習したのち、さっそくワークの説明に入った。説明終了後は設計書の作成を行い、その後は終了まで開発を行った。また、チーム内で一人PMを決めた。 1日目の続きで開発を14時くらいまで行い、その後は各班ごとに成果物発表と動作発表を行った。その後一人一票の投票権をもって自分が一番気に入った班へ投票をした。その後結果発表、講評、まとめを行い終了3日目は1,2日目とは雰囲気ががらりと変わり、内定者のパネルディスカッション、社員との座談会、最後に懇親会を行った。1, 2日目は連続日程だったが、3日目は日をまたいで、メンバーも班員もすべて変わった。グループワークの時間はほとんどなかった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のセミナーを開催すると言っていた。内容は未定だが、おそらく早期選考に呼ばれるのではないかと思う。実際に、内定者もこのインターンシップに参加した人が多かった。
続きを読むまず初めにスクラッチと呼ばれるプログラミングのようなゲームで遊び、どのようなことができるのかを把握する。その後にいくつかのお題が選択しとしてあり、その中からグループで一つ選び、どのような機能を持たすのかを話し合った。1日目のワークの続きで、実際にプログラミングをすることがほとんどの時間を占めた。午後に締め切りがあり、その後に発表会をして、他の班の学生達と評価をお互いにした。1、2日目とは全く異なり、会社説明がほとんどであった。また内定者との座談会や、現場社員との交流する場も設けられており、会社の事から選考のことまでざっくばらんに話を聞くことができた。
続きを読むはい 早期選考に参加することができ、またテストセンターを二回受けることができる、また人事による模擬面接、選考フローの省略などの優遇がある。しかしこれらの優遇を受けることができる人は内定をもらったら必ず入社しなけれなならない。
続きを読むSCSKの概要説明が午前中、午後から開発過程に入るがそのうえで使用するソフトの練習会を行った。1グループ3台のパソコンが配られ、だいたい二人一組で1台使い練習をして全体で答え合わせをした。そのあと開発作業にはいる。午後すぎまで引き続き開発作業をする。テーマに沿ったサービスを作り、実際に動かすデモを全体で発表する。そのあと評価会があり、それぞれのグループを周りよかったところ二つに投票する。最後に結果発表と各グループへのフィードバックをして終了。3日目は短い人で2週間、長い人で1か月ほど時間があく。3日目は内定者のパネルディスカッションがあった。内定者4人に対しての質問会や、社員との座談会もあり聞きたいことを聞ける場があった。また、最後には懇親会があり飲み物や食べ物を食べながらざっくばらんに話をする場があった。
続きを読むはい インターンシップの特別の選考フローがある。また、SCSKが第一志望というひとは、面接が一回というとても魅力的すぎる選考があるから。インターンシップに参加したことで早めに情報をもらえることからも有利ではないかと思う。
続きを読むインターンシップ一日目にはまず,会社の紹介,人事の紹介,SEの業務についての説明がありました.そこから,実際の課題に移り実習が始まりました.管理する人をグループから一人きめ,そこから設計から開発まで行った.二日目には一日目のつづきを行いました.プログラミングをする人や,管理する人などそれぞれしっかり分担を行い発表に向けて構築を行った.そして,全員の前でそれぞれの班が発表を行い,どこが優勝かなどを決めました.三日目は,実習ではなく,いろいろな年代の方や内定者の方との座談会を行いました.選考には一切関係ないので,自分に知りたいことを率直に聞く場でありました.また,終了後にはオフィス内で懇親会があり,私は内定者の方からいろいろとお話を聞いていました.
続きを読むはい かなり優遇されるのではないかと感じた.参加することで,多くの社員の方とお話しすることができる点.また,選考スケジュールも早くなり,選考ステップも省略されるところがあるから.
続きを読むまずはじめにIT業界についてかなり詳しく解説された。その後SCSKの紹介映像を視聴したのち、グループワーク(IT業界のイメージについてのブレスト)行った。昼食をはさんだ後、就活生のニーズにこたえる就職支援サイトのサイト概要を設計するワークを行い、模造紙にまとめて各班が発表した。最後にアルゴリズム体験をした。フリーのPCアプリを使って、進行方向の→、向き変換、if文else文などを組み合わせてスタートからゴールを目指すアルゴリズムを考えるという内容だった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した後に特別な採用フロー(早期選考など)はなく、また、SCSKについての偉業説明はサイトを見ればわかるものが多かったゆえ、情報量もあまり増えなかったから。
続きを読む初めに業界説明と会社の概要説明を行い、その後各班が担当するテーマを決めた。 テーマを決めた後に、使用するプログラミングを簡単にしたソフトが使えるように練習した。 使えるようになったらアプリの作成に入った。初日から引き続きアプリの作成を行い、完成したアプリの概要を全員の前で発表した。 その後学生同士でどの班が優秀であったか投票し順位を決める。 それとは別に人事の方にも採点していただき、完成したアプリの質、ディスカッションでの様子などについてフィードバックを受ける。3日目は11月に開催され、もう一度会社の概要を説明され、その後社内での懇親会を行う。懇親会では人事の方や学生同士で交流を深めたり、就活の情報を交換するなどして、解散となりました。インターン生だけの特典についても説明があります。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生限定の特典やイベントがあるので、インターンシップへの参加は多少有利になっていると感じる。 どの程度優遇されるかは今後実際に受けてみなければわからない。
続きを読む業界説明、会社説明のあとに新規事業についてのGDが行われ、それとはまったく別で未来に向けての新しい企画立案のGDが行われた。各GDごとに人事からのフィードバックがあった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。