- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 日本ハムグループ合同の会社説明会に参加してから、興味を持つようになり、日本ハムグループでいくつか本選考を受けたいと思うようになったのでインターンに参加しようと思った。基準は大手かつ興味のある食品ということ。続きを読む(全103文字)
【医薬品と食品の融合、効率生産】【20卒】ヤクルト本社の冬インターン体験記(理系/生産技術職)No.6574(近畿大学/男性)(2019/6/25公開)
株式会社ヤクルト本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 ヤクルト本社のレポート
公開日:2019年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 生産技術職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 近畿大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品メーカー大手であり、勤務地が関西にもある点、また、医薬品の製造もおこなっていることから興味をもち、参加しました。
交通費や宿泊費がでることから、学生の負担が少ない点に魅力を感じました。
複数日程合ったのも理由です。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
実際に製品を調べました。医薬品については調べる学生が少ないので、他の学生との差別化にも使えると思いました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- ヤクルトの佐賀工場
- 参加人数
- 24人
- 参加学生の大学
- 旧帝大1割、国公立5割、薬学1割、他は3割といったところです。
- 参加学生の特徴
- 佐賀工場ということもあり、九州からの参加学生が多かったです。 おとなしい人、明るい人など様々でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
無駄がなく、効率よく生産するワーク
1日目にやったこと
工場見学、説明会が中心でした。
また、インターンのあとには懇親会がありました。
懇親会では、多くの社員さんと話をしながら、食事をいただきました。
非常に有意義でした。
2日目にやったこと
工場見学、ワークを行いました。
ワークは、事前にグループ分けされて、そのグループで行いました。
座談会がそのあとにあり、品質管理、製造、海外部門の社員さんと話をすることができました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
実際の工場での業務に際に活かせそうな点を教えてもらえました。
また、この点を見直すことでさらに良くなるとのアドバイスをいただきました。
ワークだけではなく、座談会でも個人個人にキャリアのアドバイスをもらえました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
工場見学の際に、座らずに行動するので、メモをするのが大変でした。
また、工場は通路が狭いことから、移動の時に周りの機具に触れないように注意をしました。
ワークの際は、時間が非常に短かったので大変でした。
メンバーの個性を活かしながら、乗り切ることが大切です。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
工場の仕事が思っていた以上に大変だったことです。
実際に工場内で働く人は少なく、機械化が進んでいるため、なにを人がすべきなのかということを働く際に考えないといけません。また、マネジメントのような役割が総合職にはあるので、そのような人材育成に興味があるかも重要だと思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
製品について理解しておくことで、インターンで理解が深まると思います。
お店にも多くの製品があるので見ておくべきです
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に周りをまとめることが多いので、自分の特技を活かせると思いました。また、実際に業務は、細かい微生物実験から、大規模なスケールアップまで、様々であり、キャリアの幅が広いことも魅力に感じました。ジョブローテーションも経験したい思いから、この会社に合っていると感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の学生よりも多くの企業や職種を見ており、生産技術の立場を理解できていたからです。
生産技術の仕事や業務のことをほとんど理解していない学生も多くいたので、そのような点で、一歩リードしていたのではないかと思います。
ワークでリーダーシップも発揮できて、その点からもそう思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
工場のレベルが高いこと、ジョブローテーションで幅広く仕事ができることに魅力を感じました。
工場の機器が最新のものであったり、不良品を出さないシステムがあり、そこに関わって仕事をしたいと思いました。
また、珍しく海外系生産職という職種があり、早期から、海外で仕事ができることも良い点です。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考の案内があります。
参加すれば、案内が来るので、インターンで結果を残すかどうかは関係がないと思います。
選考自体は、面接等もあるので、油断はできません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にはなかったです。
本選考の前に早期選考の案内はありましたが、人事との面談などの特別なルートはなかったです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品、製薬を見ていました。
インターンには、数多く参加しており、20社以上いきました。
新聞社などのインターンにも行きましたが、メーカが良いと思い、メーカーを見ていました。
研究職や開発職も見ており、理系職を中心に見ていました。
お客様に近い立場で仕事ができる点から、食品に興味を持っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
生産技術職で働くことの面白さを理解できました。実際に工場を見学する機会はほとんどないので、とても良い勉強になりました。
業界としては、製薬だけではなく、食品にも目を向けて、活動をしたいと考えるようになりました。
海外で働くことのできる部署もあり、入社したい意欲が大きくなりました。
また、大手メーカーならではの福利厚生も学べました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社ヤクルト本社のインターン体験記
- 2025卒 株式会社ヤクルト本社 総合職のインターン体験記(2024/09/30公開)
- 2025卒 株式会社ヤクルト本社 生産技術職のインターン体験記(2024/08/29公開)
- 2025卒 株式会社ヤクルト本社 生産部門のインターン体験記(2024/07/29公開)
- 2025卒 株式会社ヤクルト本社 総合職のインターン体験記(2024/07/29公開)
- 2025卒 株式会社ヤクルト本社 生産設備コース・海外生産コース集中型!2Days夏インターンシップのインターン体験記(2024/07/10公開)
- 2025卒 株式会社ヤクルト本社 総合職のインターン体験記(2024/07/08公開)
- 2025卒 株式会社ヤクルト本社 生産部門のインターン体験記(2024/05/07公開)
- 2024卒 株式会社ヤクルト本社 生産部門インターンシップのインターン体験記(2024/04/30公開)
- 2024卒 株式会社ヤクルト本社 営業・管理部門のインターン体験記(2024/01/09公開)
- 2024卒 株式会社ヤクルト本社 営業職のインターン体験記(2023/12/22公開)
メーカー (食品)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 応募した理由は、合同説明会で、よつ葉乳業の説明を聞いて興味を持っていたため。また、道内で働ける有名企業であったことや、今回は営業メインのインターンシップだったため営業について勉強出来ると思い、魅力的に感じた。続きを読む(全104文字)
ヤクルト本社の 会社情報
会社名 | 株式会社ヤクルト本社 |
---|---|
フリガナ | ヤクルトホンシャ |
設立日 | 1955年4月 |
資本金 | 311億1770万円 |
従業員数 | 29,627人 |
売上高 | 5030億7900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 成田裕 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10番30号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 906万円 |
電話番号 | 03-6625-8960 |
URL | https://www.yakult.co.jp/ |