- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. クラレの理念に興味を持ち、世界トップシェア製品を生み出す研究開発の現場を体験したいと考えた。樹脂などの高機能材料の開発に興味があり、実際の業務を通じて課題解決力や技術革新のプロセスを学びたいと思い参加した。続きを読む(全103文字)
【未来を切り拓くマーケティング】【20卒】アストラゼネカの冬インターン体験記(理系/マーケティング)No.6108(近畿大学/男性)(2019/6/24公開)
アストラゼネカ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 アストラゼネカのレポート
公開日:2019年6月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- マーケティング
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 近畿大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
製薬企業で見ていました。その中でも外資系企業であり、マーケティングのインターンを開催している会社を選びました。
以前に、MRのインターンに参加して、会社の雰囲気が良く、働くことが楽しそうだと感じました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
製薬の現状や未来について、考えた上で、参加しました。今後の製薬の課題を自分で考えてから参加することで、インターンでの内容が理解しやすくなります。
選考フロー
応募 → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社で
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- 旧帝大2割、薬学5割、文系3割 商学部や経済学部などもいました。比較的高学歴が多かった。
- 参加学生の特徴
- 良く話す学生が多かったです。意志が強く、ワークの際は、議論が活発でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
売上を上げるためには、どのようなことができるか
1日目にやったこと
会社説明のあとは、ワークを行いました。小さなワークをいくつもこなし、かなりハードなインターンでした。
内容が難しいにもかかわらず、制限時間は短く、ハードでした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
実際の現場で通用することなのかを軸において、評価してくださった。また、議論の過程も見てくださり、評価をしてもらえた。ワークの最中も社員さんに質問することが可能で、かなり助けてもらえた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく、時間が足りませんでした。ワークごとに制限時間がありますが、ワークの課題自体が難しかったです。また、良く話す学生が多いため、意見をまとめることも大変でした。
本選考直前で、インターンに慣れている学生も多いため、意見を言うタイミングを見つけるのが大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
会社の雰囲気や考え方を学ぶことができました。
社員さんが6人ほどおられ、話す機会が設けられているので、実際に会話をすることで、社員さんの人柄を、理解できしました。同時に、会社の雰囲気や風土についても理解できました。
また、製薬企業のマーケティングという珍しいインターンで、面白さが理解できました。
参加前に準備しておくべきだったこと
OB訪問等を行い、企業の情報を仕入れておくべきです。インターンだけでは、本当の企業の姿は見えないからです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
外資特有の自由さがあり、奇抜なアイデアも褒めてもらえる雰囲気が良かった。実際に、社員さんに褒めてもらえることもあり、働けたら楽しいだろうと思った。
若手の時から意見をどんどん出すことができる雰囲気が良かった。
社員さん一人一人の個性を大切にいていることがわかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
プレゼンやワークを通して、活躍できたからです。また、評価の際に社員さんより褒めてもらえたからです。よく話す学生が多かったですが、タイミングをうまく見つけ、議論が進みやすくなるように、発言をしていました。
議論が止まった時に、何が問題なのか明確にして、議論を進めました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
かなり上がりました。社員さんが丁寧に学生に対応してくださいます。また、足りない点については、しっかりと厳しく指導をしてくださいます。厳しいと言っても言葉自体は優しく、学生のことを思ってくれていることを理解できます。
就職の相談にも対応してくださり、大変優しい社員さんでした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考に呼ばれるからです。
ただ、インターンの参加者が多いため、早期選考でもおとされます。インターンで活躍したとしても落とされるため、会社との適性が大切かと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
早期選考があり、そこに呼ばれる。しかし、早期選考でも落とされる。
選考の時期が早いだけで、簡単に受かるわけではない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
製薬メーカー、食品、化粧品を見ていました。
インターンにもいくつか参加しましたが、マーケティングのインターンはこれが初めてでした。
将来的には、マーケの仕事もしたいので、貴重な機会になりました。ただ、マーケのインターンはほとんどないので、総合職や営業職のインターンに行っていました。
ワーク慣れのためにも行くべきだと思います。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
製薬メーカー、かつ、外資で働くことの面白さを感じました。やはり、自由度や裁量権のレベルでは、外資が圧倒的に上で、内資とは根本的に異なります。
雰囲気も実力主義の方が良いかなと思いました。
インターンに参加することで、将来のキャリアの形成にも役立ちました。
他社比較のためにも、多くのインターンに参加することに意味があります。
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アストラゼネカの 会社情報
会社名 | アストラゼネカ株式会社 |
---|---|
フリガナ | アストラゼネカ |
設立日 | 1975年4月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 4215億2700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 堀井貴史 |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 |
電話番号 | 06-4802-3600 |
URL | https://www.astrazeneca.co.jp/ |
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