22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
あなた自身に対して周囲の人からよく言われる長所・短所を教えてください。それに対し、あなたがどのように受け止めているかも合わせてご記入ください。
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A.
長所は「行動力」、短所は「せっかち」と言われることが多く、両者に対し自分でも納得している。長所である行動力について、私は幼い頃から「興味を持ったことに対しては即行動。迷ったら難しい方を選ぶ。」をモットーに何事にも取り組んできた。現在行っている〇〇でのアルバイトに関しても、〇〇に興味を抱き始めた直後に複数の事務所に履歴書を送ったことで得たチャンスだ。何事にも主体的で、決して受け身の姿勢にならないのが私の特徴である。一方で、結論を急ぎすぎる面も持つ。そのことで時に、取り組みへの丁寧さや正確性を欠く場面もあるため、現在は1つの課題や物事にじっくりと取り組む習慣をつけているところだ。 続きを読む
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Q.
今までの学生生活で直面した一番大きな「壁」と、その「壁」を乗り越えるために行なった工夫と行動を、理由とともに具体的にご記入ください。
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A.
最も大きな壁は〇〇の試合運営委員を務める中で直面した、「委員の出席率が約5割」という問題だ。この問題が深刻化すれば、選手がこれまでの成果を発揮する「試合」という場が奪われると危機感を感じ、解決に着手した。まずは出席率の低い委員と対話を重ねると、彼らは活動費の一部自己負担制への不満や、「他の委員が代わりにやるだろう」という認識を抱いていた。とりわけ活動費の負担に関しては、委員全体としても長年不満の声が上がっていたため、OB・OGの方々約500人にメールで支援金の依頼を行った。当初はお断りの返信も多く、諦めかけたこともあった。しかし他の委員と共にメールの文面を何度も練り直し、時には電話もかけて直接想いを伝え、結果的に約40万円を集めることに成功した。それに加えて業務を細分化して明確に各委員に割り当てた。このことで全委員が業務に対して当事者意識や責任感を持てるようになり、業務量の偏りも無くなった。こうして委員が意欲的に運営に参加出来る環境を作り、出席率を8割にまで上げることが出来た。 続きを読む
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Q.
日常生活で大切にしている価値観やこだわりがあれば教えてください。
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A.
「挑戦をやめないこと」だ。仲の良い友人らの中でたった一人体育会に入部し、初心者で〇〇を始めた経験からも言える通り、何事にも恐れず常に立ち向かう姿勢を大事にしている。働く上でもこれを実践し、所属する組織のメンバーにも自然と波及させることを目標としている。 続きを読む