![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa420f4b561e8efb.png)
23卒 夏インターン体験記
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
中外製薬株式会社 報酬UP
中外製薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は職種混合のチームビルディングと2~3日の職種別インターンシップでチームに何を還元するかという議論。2日目はMRの処方獲得ワーク(ロールプレイング)、市場分析ワーク、現役MR社員のプレゼン。3日目は現役MRとの座談会とMRの価値についてのグループワーク、懇親会。4日目は1日中グループワークでプレゼン準備を行う。途中で人事への経過発表がある。5日目までに日数があるので、ほとんどのチームが時間が足りず自主的に集まってプレゼン準備をしていた。5日目はプレゼン大会と結果発表、懇親会。
続きを読むはい インターンシップ参加者でインタビューや面談がある。また本選考のESを提出した後、インターンシップ参加者は電話での連絡がある。通常選考組はESの通過率が低かったということもあり、インターンシップでの評価が大切だと思う。
続きを読むまず会社説明をしてくださる。その後、分析技術のインターンシップに分かれ、学生も含めて自己紹介が行われる。その後、分析技術についての説明があり、社員との座談会がある。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は、インターンシップ参加による優遇措置はないからです。しかし、複雑な仕事内容を実際の社員の方から聞いているので、理解が深まっていることは有利です。
続きを読む1日目に製薬業界・中外製薬について学び、GWに関する計画をグループごとに立て、 2、3日目に職種別に分かれて各部署やその業務内容についてGWや質問コーナーを通して学びました。4日目は主に最終日に向けたGWを行い(2,3日目に職種別に分かれて収集した情報をグループで共有し、議論し、案がまとまり次第スライド作成)、5日目に発表、FB、懇親会がありました。
続きを読むはい インターンで学んだことをもとに志望動機を膨らませたり、面接対策が可能だと思います。また、発表や質問をする機会が頻繁にあったため、積極的に参加すれば社員の方に顔(や名前)を覚えてもらうことも可能だと思います。
続きを読むまずは企業説明会を全体で受けました。その際に質問することもできます。その後、各種希望部署に分かれてグループワークがあります。私の部署ではスライドを用いた自己紹介、その後講義があり座談会という形でした。
続きを読むはい 私はインターンシップに参加したことから、その中で聞いた話を題材にして、志望動機などを作ることが出来、その部分も評価していただけたので有利であったと感じています。
続きを読む中外製薬の特徴についての紹介があった。一日目は数時間のみだったため、簡単な説明が中心で、どのような特徴のある会社なのか、どんなことを強みとしているのか、特徴的な製品、今後の戦略などを紹介することが主だった。グループワークが中心だった。5名ほどのグループにわかれ、まずは臨床開発職のイメージをみんなで話し合った。それを発表した後、今度は社員による臨床開発職についてのプレゼン、説明を聞いた。その後、質問会などを経て最終的には臨床開発職について理解できたことをグループで話し合い、それを簡単に発表した。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加の有無が本選考には関係ないと人事の方がおっしゃっていた。実際にこのインターンシップに参加したから早期選考に呼ばれたというような話も聞いていない
続きを読む
業界・企業・MRについての説明/GD グループに分かれて、簡単なディスカッションをし、その後発表があった。 Wordにそれぞれの説明の感想や自分の学んだことを書く時間と班の人でそれについて共有する時間があった。自分の大切な価値観についてのGDが特徴的であった。 また、MRについての理解を深めた。企業側はMRに求める資質や企業のMRの特徴について詳しく説明してくれた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。