16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。部活、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。50字×4。
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A.
①80名が所属するサッカーサークルの代表として、チームの強化と一体化の両立に尽力したこと ②参加者の意見を運営に活かすべく、学生主体で運営を行う大会を企画し実行に移したこと ③東京マラソンに挑戦し、日々の練習の積み重ねにより、初マラソンながら4時間で完走したこと ④東日本大震災後、神奈川ボランティアバスの一員として復興祭の手伝いなどを行ったこと 続きを読む
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Q.
あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えてください400字。
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A.
学生主体で大会運営を行いました。様々な大会に参加する中で、運営に関する要望が活かされていない現状を改善すべきであると、私は感じました。企業の方に伝えてもなかなか現状が改善されない中で、学生主体で運営を行うことで参加者の意見を運営に反映させることが出来るのではないかと考え、自身の想いを伝え仲間を募りました。初めは関心すら持ってもらえませんでしたが、参加者の意見を活かしより一層楽しめる大会を開催したいという自身の強い想いを伝え続けることで、10名の学生によって大会運営を行うことが決まりました。「参加者の意見を運営に反映させる」という信念のもと、様々なチームの参加者に寄り添い想いを汲み取ることで、マネージャーサッカー大会の開催やSNSを用いた広報など期待以上の成果を出すことが出来ました。この経験から信頼関係を構築するためには、確固たる信念を持って想いを伝え続けることが大切であると私は学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが主体的に取り組んだことの中で、最も困難だったことについて教えてください(取り組みは未達成のものでも結構です)400字。
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A.
自身が代表を務めたサークルにおけるチーム強化と一体化の両立です。練習方法の改善などチーム強化に注力する一方で、サークルには価値観の異なるメンバーが所属しているため、サークルの代表としてチームの一体化が重要であると考えました。メンバーとの徹底的な対話を通じ、公式戦に出場出来ない選手のモチベーションの向上が課題であると認識しました。そこで、メンバーを多角的に評価することでメンバー選出を流動化させ、また社会人リーグに新規参入しBチーム主体で参加することにより、全員が主体的にサッカーに取り組むことが出来る環境を整えました。その結果、モチベーションの向上によって、一人ひとりのチームに貢献する気持ちが芽生え一体化に繋がり、また競争意識が芽生え強化にも繋がり、強化と一体化を両立することが出来ました。この経験から、各状況に応じて課題を把握することで、自身が適切な役割を果たすことの大切さを私は学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが三菱商事で挑戦したいこと、実現したい夢について教えてください。その際、特に興味のある分野や事業があれば、具体的に触れて頂いても構いません250字。
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A.
「世界中の人々の豊かさに貢献すること」が私の夢です。代表や大会運営の経験において、各状況に応じた役割を自ら考え、価値観の異なるメンバーと一体となって行動することで新たな価値を創造してきました。そこで、時代の変化に柔軟に対応し、幅広い業界の企業や人を繋ぐことで新たな価値を提供する総合商社において、自身の経験を活かしたいと考えました。強い責任感と誇りを胸に仕事に取り組まれる社員の方々の姿勢に心を打たれ、貴社において自身の夢を実現したいと考えています。特に、地球環境・インフラ事業に興味があります。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが最も現れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明してください100字×2。
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A.
①東京マラソンの写真です。体力づくりの一環として行っていたランニングでしたが、自身の限界に挑戦したいという想いから、挑戦を決意しました。日々の努力の積み重ねにより4時間で完走することが出来ました。 ②ボランティアの写真です。「そばにいてくれることが一番嬉しい」という言葉を胸に、支援をするという気持ちではなく、被災者の方々に寄り添い同じ空間を共有するという気持ちで、自身も復興祭を楽しみました。 続きを読む