19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。 学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。
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A.
①新聞社の営業のアルバイトの新規開拓において、成約率を5%から最大40%に伸ばした。 ②アメリカで外資系企業のインターンに挑戦し、自ら活躍の場を掴んで会社の売上に貢献した。 ③私立高校生をターゲットとした300人規模のライブイベントを3回主催し成功させた。 ④5ヶ月という期間を設定して自分に合ったやり方で集中して勉強し、TOEICのスコアを140点伸ばした。 続きを読む
- Q. あなたが他者を巻き込んで、共通の目的に向かって取り組んだ経験について、 あなた自身が果たした役割や取り組みの成果も含め、具体的に記してください。
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A.
昨年米国でオフィス家具の販売会社に1ヶ月インターンしたが、与えられる仕事は雑用のみで自分の無力さに絶望した。私なりに会社に貢献する方法を見つけるため、様々な角度から会社理解を深めようと社員との信頼構築に努めた。どんな仕事も工夫を入れて完成させたり、できることを常に主体的に探して行動し、積極的に社員と交流する中で徐々に理解が深まり、新商材のアロマの売上が伸び悩んでいると気付いた。その原因は社員のオフィスアロマの効用の理解が浅く営業で魅力を伝え切れていないからと考え、オフィスのニーズに合う効用と客観的根拠をまとめた資料を作成し、社内プレゼンの場を設けて情報共有した。社員のアロマに対する理解を深め、また営業材料を提供したことで販売促進に貢献した。さらに私自身も資料を用いて実際に営業し試用期間を獲得したことで売上にも貢献した。私は主体的に挑戦し続けることで活躍の場は無限に広げられると考える。 続きを読む
- Q. あなたがこれまでに経験した困難や挫折について、それをどのように乗り越え、 乗り越えたことでどのように成長したか、具体的に記してください。
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A.
新聞社の営業のアルバイトの新規開拓で、成約率を伸ばすことだ。通常業務である契約更新の成績優秀者が任せられる新規開拓を開始当初、全く取り合ってもらえなかった。通常業務に戻ることもできたが、社員の期待に応えられない自分が悔しく、再挑戦すると決めた。そこで成績のいい先輩営業の流れをヒアリングし、自分と比較したり自分を客観視し直したところ、成果を出すことに囚われて通常業務で大切にしていた「本質的な契約を取る」という自分の軸に沿って行動していないと気付いた。再度お客様の立場で考えると、新規開拓の場では心の距離がより遠いため信頼関係がより重要だと気付き、営業マン以前にまず人として向き合った。砕けた会話から汲み取った相手のニーズを満たす形の契約へと話を運び、成約率を最大40%に伸ばした。この経験を通して視点を変えて現状を見直す重要さを学び、問題に直面しても本質的な課題解決に臨める自分になれた。 続きを読む
- Q. 自由筆記(あなたが社会で成し遂げたい夢や、手掛けてみたいビジネス、描きたいキャリアプラン等)
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A.
私は世界情勢を当事者として捉え、本質的な人間関係を築きながら未来の価値創出に挑戦したい。幼い頃から日本の枠組みを超えて活躍する家族に囲まれて、私も世界に通用する人材になりたいと考えてきた。13カ国の海外経験や営業のアルバイトで何千人もの様々な価値観に触れ、違いを認め相手を尊重してまっすぐ向き合うことで本質的な人間関係を築く強みを培った。一流の仲間と幅広いフィールド、未来の当たり前を創る高い先見性を兼ね備えた貴社で、強みを活かしてあらゆる人と強固な信頼関係を築き、未来のニーズに挑戦したい。 続きを読む