22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 甲南大学 | 女性
- Q. 志望理由
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A.
私は、「金融サービスを通じて多くの人と長期的な信頼関係を築き、人々の生活を豊かにする仕事」に就きたいと考えています。そして、お客様一人一人の生活に合わせたローンサービスを提供できる個品割賦事業に興味を持ちました。その中でも貴社は、小売と金融を掛け合わせることで強固な顧客基盤とデータベースを有しているため、より多くのお客様の多種多様なニーズに応えることができると感じました。また、全国各地に広大なネットワークを築いているからこそ、変化が激しい現代社会に対応でき、お客様の生活を支えることができると考えました。 続きを読む
- Q. 入社して挑戦してみたいこと
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A.
私は、お客様一人一人に適したローンを提供し、利便性を広めたいと考えます。その中でも、営業に興味を持っています。私は大学のハンドボール部においてマネージャーを経験し、メンバーをサポートしながら部内の課題解決にも努めてきました。この経験を通して、相手のニーズを汲み取り、様々な選択肢の中から最適なものを提案することのやりがいや難しさを学ぶことができました。この力を御社でも発揮し、お客さまと関わることで相手のニーズを捉え、それに適したローンを提供したいです。また、理系で学ぶ中で培った論理的思考力・データ分析力も活かし、ニーズに応える企画、立案をして利用促進に繋げたいと考えています。 続きを読む
- Q. 学生時代力を入れたこと
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A.
スーパーマーケットでのアルバイトにおいて、お客様を第一に考えることに努めました。 一時期、サービスカウンター業務を行う中で、従業員間の引き継ぎが不十分で、お客様への対応が遅れることがありました。この原因として、従業員間の引き継ぎノートを見ていない人が多いことが考えられました。そこで私は、チーフに解決策として２点提案しました。１点目は、引き出しの中のノートを目に入る位置に置くことです。2点目は、ノートに赤色のラベルを張り、存在感をだすことです。さらに同僚と話し合い、重要な出来事は必ず店長に報告することを決めました。その結果、ノートを1ヶ月に1冊使い切るペースで活用でき、スピーディーな対応ができることが増えました。また、お客様から「最近対応が早くて助かる」という声も頂きました。この経験から、お客様を第一に考えることの喜びに気づくことができました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは、課題を発見し解決する力です。私は大学の○○部においてマネージャーを経験しました。一時期、メンバーは毎週の練 習に加え、それぞれ大学の授業などがあり、さらに練習試合が増えると予定を忘れる人がいました。そこで私は、監督との打ち合わせで練習 試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て手帳に書き込み、メンバー全員に共有しま した。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に改善されました。メンバーからは、私 の共有する予定表は一目見るだけで全体の予定がわかるので、アルバイト等のシフトを決めるのに役立つと好評でした。この力を御組合でも 十分に発揮し、これから実施する仕事に予想される課題はないか、それを解決する方法は何が挙げられるかを常に考えて提示し、より良いも のを創り上げます。 続きを読む
