【挑戦と成長、結果を手に】【23卒】 パーソルキャリア 総合職の通過ES(エントリーシート) No.75970（非公開/男性）（2022/5/2公開）

最もポジティブな出来事は中学時代の野球部で県大会出場したことである。所属していた野球部は例年市内大会初戦敗退、勝てても1勝止まりであった。性格上とても勝気なので主将になった自分の代でイメージを覆すということを目標とした。与えられたメニューではメンバーは強制的にやらされている様子だったため、自分たちでメニューを毎日日替わりで作り、主体的に部活動をした。そうすることで部活動に対する士気が高まり、充実したものとなった。結果、地区大会で優勝することができ、県大会まで行くことができた。最もネガティブな出来事は大学受験失敗である。結果は浪人してでもいきたかった大学に4点足らずで落ちた。数年の努力を水の泡としてしまい、自己嫌悪に陥った。そんな自分に嫌気がさし、切り替えて大学では特待生になることを目標にした。受験での失敗を活かし、成績も良好で学科内で上位２％に入ることができ、見事特待生になることができた。 続きを読む

1つ目はチャレンジ精神である。常に目標をもって日々努力をし、挑戦を続けることで、個人として成長できるだけでなく、それが仕事や社会への貢献にもつながると考えるためである。 続きを読む

2つ目は目標に対するコミット力である。世の中結果主義の場面が多い。そのため目標までの距離を意識して確認し、取り組むべき課題を洗い出して、その目標に対する施策から結果を出す力が必要だと考える。 続きを読む