【22卒】スターゼンの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.11689（北里大学/女性）（2021/4/22公開）

SPIの参考書を買い、練習を重ねました。

SPI

言語・非言語それぞれ20分ずつ

なし

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学生時代頑張ったことより、志望度が重要視されていたきがしたので、志望度に関する質問に対しては建前を加えボロが出ないように答えました。

はじめは少し厳かな雰囲気であったものの、徐々に和やかになっていきました。分からないことはなんでも質問させて貰える

なし

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学生時代頑張ったこと

アルバイトです。お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。

自己紹介を簡単にお願いします

○○大学3年の○○と申します。
大学2年生の時、キャンパス移動という形で○○県の○○市に一人暮らしを始めました。
今までずっとペットを飼いたいと思っていたので、一人暮らしを始めた際に、ファンシーラット2匹を飼い、今も一緒に暮らしております。ファンシーラットに興味がありましたら、なんでもお話致します。
また、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。それに加え、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをするというようなハードな毎日でしたが、毎日ある実習のレポートも効率よく終わらせ、学業・部活動・アルバイトと3つを両立して学生生活を過ごしておりました。

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体育会系の社風があり、営業職としての採用であるため、なるべく笑顔で明るくハキハキと話すことを心掛けました。

取締役の方が足を組んだり、話し方が高圧的でした。しかし、その他の方は穏やかで終始にこやかに話してくださりました。

なし

なし

残業や転勤があるが大丈夫か

もちろん問題ありません。
アルバイトでは、人手不足の時期に9時から22時まで働くことがよくあり、長時間勤務をこなしていました。そのため、残業に関しては問題ありません。やるべき仕事は就業時間内に終わらせるように努力致します。ですが、残業が必要な仕事が出た場合は、その仕事に責任を持って取り組む考えです。
また、転勤についても大学時代に東京の実家を出て青森県に一人暮らしをしました。そこで、青森県の魅力を知ることができ視野や考え方が広がりました。東京にも東京のいいところがあり、地方には地方にもいいところがあることを知ったため、どの都道府県に転勤になったとしても、その地域での楽しみ方や仕事のやり方を見つけていきたいと考えております。

誰にも負けない所はなにか

ここぞというときの集中力で最後までやり遂げることです。大学2年生の冬にバドミントン部の卒業アルバムを作る際に発揮しました。その年は20人弱の卒業生がいました。アルバム作りに手を付けるのが遅かったこともあり、1週間で作り上げなければいけませんでした。2年生全員で毎日のようにアルバム作りをしたのですが、残り2日の時点で3分の1以上が完成していませんでした。そのため、残り2日は昼から夜中までアルバムを作りに没頭しました。最後の日の翌日が1限から授業があったのですが、朝の4時までアルバム作りを完成させました。その際に、みんなは途中で集中力が切れて休憩している中で、私は集中しすぎて休むことなく作業に打ち込んでいました。これより、ここぞというときの集中力には自信があり、中途半端にせず最後までやり遂げることが誰にも負けない所です。
営業職はコミュニケーション力だけではなく、根性も必要になると思います。そのため、どんなことがあってもめげずにやり遂げる能力を活かしたいと考えております。