【笑顔と健康を届ける挑戦】【23卒】 日清製粉グループ本社 事務系の通過ES(エントリーシート) No.99582（非公開/男性）（2022/10/20公開）

○○の販売員：接客（老若男女のお客様に対して、約１万足の中から靴を提案）。メンズスニーカーとビジネス靴の売場作り。 ○○講師：中学１年生４人・２年生６人の集団授業を担当。受験生には勉強の取り組み方も指導 続きを読む

“家族を支える”という役割である。小学４年で両親が離婚し、そこから１７年間○○家庭で育ち、母親と兄の３人で暮らしてきた。“家族を支える”という責務を果たすため、２つの努力をした。１つ目に、中学３年で家事を習得することで、母親の負担を減らした。具体的に、「どうしたら仕事で多忙の母親を楽にできるか」を私なりに考え、洗濯・掃除はもちろん、ゴミ出しからアイロンかけまで、部活や受験勉強に励む中でも、後回しにせず率先して行い、１年かけて習得した。私が率先し家事をやり切ることで、帰ってきた母親を楽にできるだけでなく、家族との団らんを増やすことができると考えた。２つ目に、大学１年で料理に挑戦した。その理由として、母親が家事をしている時に、最も時間がかかり、辛く見えたのが料理だったからだ。現在も１人で作れるようになるまで特訓中である。これからも“家族を支える”役割を全うし、２１年間育ててくれた恩を返したい。 続きを読む

部員４０名とともに６３年ぶりの快挙となる“夏の○○選手権大会ベスト８”への挑戦だ。高校３年で野球部の主将を務め、新チーム結成当初、学年間で練習への熱量が異なり、２カ月間試合に勝てない問題があった。負ければ引退の３年生は、夜９時まで自主練習に励み、ベスト８に向け必死だった。一方、下級生の多くは７時に全体練習を終えると帰宅し、チームのベクトルが一致していなかった。主将の私は“専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集する必要がある”と考え、目標を夏の○○選手権大会ベスト８と掲げ直し、全員が関わり、高め合える前例にない取り組みに尽力した。改善策の１つ目に、毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導した。毎回相手を変えることで、学年間でもアドバイスを通じた会話を創出できると考えた。２つ目に下級生が行っていた準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。これにより、全員に”チームで取り組む意識“を植え付けられると考えた。このように自ら行動し、４０名のベクトルを揃える取り組みを１年間徹底的に継続したことで、全員が自立心を持ち、積極的に意見交換するようになった。結果、目標には届かなかったが、３７年ぶりのベスト１６まで勝ち進み、部員から「お前のおかげでここまで来た」と言われ、チーム変革の一翼を担うことができた。仕事を進める上で１人でできることには限界があると思う。そのような場面で強みである“巻き込む力”を活かし、切磋琢磨することで部署またはチームに活気をもたらし、大きな力を生むことができると考える。貴社でも“巻き込む力”で思いを繋ぎ、１人では決して生まれない成果を出す。 続きを読む

１つ目は“私の思いを実現できるか”である。思いとは食を通じて人々に笑顔と健康を届けることだ。小学4年で両親が離婚し、一人での食事が多かった私に、食が自然と笑顔にさせてくれたからだ。また、１２年間野球を続けた中で体作りや栄養管理の面で食に支えられたからだ。２つ目は“形のある商品を創って、届ける挑戦ができる環境か”である。届けるに関しては、○○の販売員としてお客様の接客時に、求める靴を提案でき、「ありがとう、またあなたにお願いするよ」と言って頂き、人の役に立つことにやりがいを感じてきた。創るに関しては接客を通し、既存商品を届ける中で自身が０から企画し、愛されるブランドを作りたいと思ったためだ。 続きを読む

第1希望 日清製粉ウェルナ 第2希望 日清製粉 第3希望 日清製粉グループ本社 続きを読む