【証券業界の舞台へ、自信を持って挑め】【22卒】東海東京フィナンシャル・ホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13663（学習院大学/女性）（2021/6/7公開）

社宅や寮などの福利厚生がしっかりしていた点

なし

枠が決まっているからなるべく早めにとは言われたが、辞めるように言われなかったし、承諾期間も1ヶ月と長かった。

なぜ証券なのかと、証券の業務内容をしっかり理解した上で、証券の難しさなどを知るためにOB訪問をしてしっかりと聞いた方が良いと思います。選考の中で、証券で働いている人の話を聞いたことはあるか、その方は何が大変と言っていたの？などと業務内容から結構深掘りをされます。私は1人しかOB訪問をしませんでしたが、もっと色々な企業の方と会ってそれを志望動機の中に入れたり、逆質問で効率的に活用することをお勧めします。

なぜ証券なのか、なぜ御社なのかということを自信を持っていうことと、基本的なコミュニケーション能力や、会社に入った時に実際に活躍できそうかを見られていると感じました。とにかく自信を持って話て振る舞うことです。

録画面接はあまりにもふざけているもの以外はほとんど通ると聞いた。それ以降の面接の結果は人によってまちまちで１ヶ月以上待たされる人もいれば即日で結果が来る人もいた。また、電話がかかってきて次の日に面接という時もあったため注意です。

希望があれば面談をすることもできると言われた。