【積極性×明るさ！選考突破の鍵】【23卒】システナのシステムエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40194（非公開/非公開）（2023/2/10公開）

逆質問でいただいた回答から、自分とはマッチしないと感じたため。

なし

内定後の承諾検討期間は1か月ほどであったが、すぐに内定を辞退してしまったため、その後の流れはわからない。

意外と体育会系な会社の印象を受けたため、その社風に合うよう、積極性や明るさを示していった方が、選考は通りやすいのではないかと考える。そのために、面接で新人教育の制度をより詳しく知ろうとしたり、自分にはやる気が十分にあるというアピールをすることが必要ではないだろうか。会社側も、率直にその場で考えるのには難しい質問を投げかけてくることもあるが、落ち着いて、よく考え、ゆっくりはきはきした様子で述べ、時間をもらったお礼を言う、という態度をとると好印象だったと感じる。

学歴や学部、プログラミング経験は問わない選考であったが、仮に自分がプログラミング未経験である場合は、自分ですでにプログラミングを触ろうとしているなどの積極性や、IT企業について自分で調べているという意欲を見せることが重要であったと思われる。事実、選考中に、IT企業に入るためにしていることは何かを尋ねられた。

選考過程が短く、一つ一つの選考時間も短いため、アピールする時間が短い。その中で、どれだけ自分をアピールできるかが勝負であると考える。また、会社側に体育会系の雰囲気を感じたため、おどおどした雰囲気を出すと、マッチしていないとして選考を通過できないのではないかと感じた。

内定後は、特に社員や人事からの接触はなかった。