【未来を創る挑戦】【23卒】システナのシステムエンジニア職の本選考体験記 No.40194（非公開/非公開）（2023/2/10公開）

得意科目または研究課題・ゼミ・卒論などを記入/学業以外で力を注いだこと/就職するうえで重視している項目/趣味・特技/志望動機/自己PR

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

文字数が少なかったため、簡潔に内容が伝わるように注意した。

奇をてらって質問はなかったため、過去に自分が作成したエントリーシートを改善して使用した。終活の軸を問う質問があったため、記入欄はなかったが合わせて背景を考えた。

なし

企業オリジナルということで、特に対策はしなかった。

企業オリジナル：パズル問題、基本的な計算、性格診断

30分程度で90問ほど、時間は余ると感じた。

なし

マイページURLから入室、選考後、接続を切って終了。

初めにグループディスカッションの流れが説明され、学生のグループ内で自己紹介とアイスブレイク、最終発表者を決める。その後20分間でGD。最後に発表者が社員に発表。社員は最初の説明を行い、あとはグループディスカッションの様子を見ている。

和やかであったが、グループディスカッション経験者が少ないため、緊張感があった。

なし

自分がハトなら人間から餌を貰うか

他人の意見をきちんと聞き、それを全体の意見に含められるか、また、短い時間の中で、発表できる精度まで全体の意見をまとめられるかを見られていたように思う。

マイページURLから入室、選考後接続を切って終了。

初めのあいさつと物おじしない態度、積極性を見られていると感じた。今までの選考が和やかだった分、その変化に対応できるかがみそであると感じた。

全体的に緊張感があった。グループディスカッションの時と同じ人事が進行役であったが、グループディスカッションの時とは打って変わって和やかな雰囲気ではなかった。

なし

システナの会社ホームページ

大学時代に、学業以外で力を注いだことを教えてください。

〇〇のイベントの実現に向けて活動したことです。所属する〇〇部で初のオンライン〇〇の開催を実現するべく、チームでの活動に注力しました。活動当初、〇〇した状態が続いたため、私は、「会議中の〇〇」「メモを共有しながらの話し合い」の2点を提案しました。その結果
、参加者〇〇名全員が、相手の表情から、〇〇しながら話し合うことを可能にし、ゴールを見据え、進捗を把握しながら話し合える環境を作ることができました。この経験から私は、自分の考えを、相手に正しく理解してもらえるよう工夫する姿勢を学びました。
(以下深堀)
面接官「そのイベントは、どれぐらいの来場者がいて、どのような成果を得られたのですか？」
私「〇〇人の来場者と、SNS上では〇〇回ほどの反応をいただきました。内容は〇〇の広報誌に取り上げられました。」

あなたの就活の軸を教えてください。

「向上心のある人と働けるか」です。
理由は2点あって、「健全な対立」ができる職場で働きたいということと、「一生成長期でありたい」ということです。
部活で、制度改革に関わった経験があるのですが、その際議論のぶつけ合いで学ぶところが多くありました。その結果、なかよしこよしはチームではないということを知り、妥協せずに意見をぶつけ合える人と働くことで、自分自身が成長できるのではないかと考えたため、このような軸を置いています。また、私自身が学生生活を通して、「一生成長期」の人間であるという目標を掲げており、これを社会人になっても続けていきたいと考えています。そのため、周りに触発されて積極的に学んでいける環境を求めています。