- Q. 志望動機
- A.
富士フイルム株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒富士フイルム株式会社のレポート
公開日:2022年5月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職(技術系)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終以外はすべてオンラインでした。
企業研究
とにかくどんな仕事をやりたいかを具体的に調べるように心掛けた。私はSynapseという医療用PACSや画像解析技術の開発に取り組みたいと考えていたので、今現在どのような病気の画像を解析する技術が開発されているのかをHPを隅から隅まで見ることで学んだ。関連する様々な記事やYoutubeも見るようにした。それらの調査をもとに、自分だったらどのような方向に発展させていきたいかを考えた。新しいモダリティの画像に対応させるのか、新しい病気を検出できるようにするのか。そしてそれらの技術の開発によってどれだけ富士フイルムが恩恵を受けて、世界中の苦しんでいる人・医者の負担が減るかということまで勉強して、ESや面接に臨んだ。
志望動機
私が富士フイルムを志望する理由は世界中の人々の健康促進に貢献したいからです。現在、医療は変革の時を迎えていると考えています。ITの力により、これまではできなかったことが出来るようになったり、これまでは非常に手間がかかっていたものの手間がかからなくなったりしています。例えば、従来は医者はCTやMRIで撮影された400枚にもわたる画像をすべて見て、診断をする必要がありました。ですが、画像診断支援AI技術の登場によって、医者はすべての画像に目を通す必要がなくなり、負担が格段に減り、見落としもなくなりつつあります。私はこのようなITを駆使した医療改革を通じて、医者の負担を大きく減らし、結果的に人々の健康促進に貢献したいと考えています。富士フイルムでは確固たる医療に関するノレッジ・技術があり、近年ではIT技術も非常に評価を受けています。このような富士フイルムの技術を生かして、私の世界の人々の健康促進という夢を実現させることができると考えています。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
問1 研究内容
問2 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか。またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?
問3 あなたが過去努力して達成したと思うことは何ですか。
問4 貴方が今までに直面した一番大きな困難(成し遂げることが難しいこと)は何ですか。その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?
問5 あなたは将来どんな技術者になりたいですか。
問6 あなたが希望する仕事について
問7 長所・短所
問8 座右の銘
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
富士フイルムが求める人物像に近い人物であるとアピールするように心掛けた。
ES対策で行ったこと
就活会議などの就活サイトを見て、先輩たちのESを参考にどのようなことが求められているのかを分析した。また、完成したESを友人に見せることで客観的な意見をもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 実施場所
- テストセンター
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
他の企業で練習してからのぞんだ。ウェブのSPIの復習も行った。
WEBテストの内容・科目
テストセンターのSPI、言語・非言語・英語
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
時間は結構ぎりぎりだった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 7年目程度の技術者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
アイスブレイクの後に始まった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一時面接は会話のキャッチボールが出来れば通るものであると感じた。研究内容や志望動機は一切聞かれず、性格やガクチカが聞かれたためである。注意したことはとにかく分かりやすい回答をすることである。簡潔に答えることを心掛けていたのでそこを評価してもらったのだと感じた。
面接の雰囲気
非常に柔らかかった。面接官の方自体も非常に温厚な方でこちらを理解しようとしてくれている姿勢が伝わってきた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを2分くらいで具体的に教えてください。
大学の部活において、周りを巻き込みながら新しい戦術分析手法を実行することが大きな困難であった。私が提案した戦術分析手法は全く前例のない取り組みであったため、うまくいくかは分からなかった。そのような不確実な状況下で、部員にも10時間を超える作業をしてもらう必要があった。この困難を乗り越えるために、私は誰よりも多くの作業を率先して行った。行動を通して自分の本気度・誠意を伝えることができ、部員にも作業をしてもらうことができた。この経験を通して、「自らが率先的に行動することで周りを巻き込むことができる」ことを学んだ。
この経験に対して面接官の方から深堀が始まった。6個ほど質問されたが、そこまで深いものではなく落ち着いて答えれば十分に答えられると思う。ガクチカを知ろうとしてくれている態度が伝わってきて非常に好印象であった。
あなたが過去努力をして成し遂げたことを2分程度で教えてください。
私は1年半以上英語学習を継続することで、留学生と円滑に議論ができるようになった。私が研究室に所属したばかりの頃は、留学生の英語が聞き取れないだけでなく、自分の考えを英語で伝えることが出来なかった。私はこの挫折を英語力向上のためのチャンスと捉え、努力した。毎日2時間は文法や発音、フレーズなどの英語の基礎を自主学習した。そして、留学生と会話をするなかで、自分が学んだ文法やフレーズを実践した。さらに、実践を通して自分に不足する能力を見つけ、自主学習で補った。このような学習と実践のサイクルを回し続けることで、現在では積極的に意見を述べて、留学生と議論できるまで英語力を向上させることができた。
この回答に対してもいくつか深堀があった。英語が話せないことは苦しくはなかったか。そのように苦しい状況においてどのような行動をしたか。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事1人と技術者4人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の研究に自信があるように話すようにした。富士フイルムは技術力に誇りを持っている企業なので、自分自身も研究に誇りを持っている姿勢を見せることで同じ志であることを示すようにした。ここは評価していただいた。
面接の雰囲気
終始硬い雰囲気であった。人数も多く、その方たちの笑顔もあまり見られなかった。純粋に能力を評価するというような雰囲気を感じた。
面接後のフィードバック
研究内容のスライドは分かりやすい。新しい分野を積極的に学ぶ姿勢が良い。エネルギッシュ。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
富士フイルムを希望している理由を教えて下さい。
トータルヘルスケア企業として確固たる基盤を有しているから。
御社ではほぼ全ての医療用撮影機器を扱っており、世界的にもこれほどの機器を扱っている企業は存在しないと考えている。日本国内の他のメーカーでは、ある医療機器に特化しているということはあっても、これほどのモダリティは有していない。それらの機器を自社で有しているため、シームレスにIT技術開発まで行うことができる。加えて、PACSに関しては世界1位のシェアを誇る。このように世界トップのモダリティの豊富さ・世界一位のシェアを誇るPACSを有する御社において、これらの相乗効果を発揮することで、他のどの企業よりも、世界の医療にイノベーションを起こすことができると考えている。
なぜヘルスケアに興味を持ったのか
私が医療・ヘルスケア業界に興味を持った理由は「研究を通して、数多くの解決すべき医療課題が存在していることを再認識したから」です。私の研究は医療や創薬に関するものであり、研究の背景を調べている中で「創薬にかかる莫大なお金・時間」「医師の負担過多」「医療サービスの地域間格差」を始めとする様々な医療課題を知り、それらの深刻さを認識しました。以上の理由から、これらの問題の解決に取り組みたいと考え「医療・ヘルスケア業界」に興味を持ちました。
この回答に対してもいくつかの逆質問がされた。なぜ製薬企業に応募しないのか?研究室を選ぶ段階でヘルスケアには興味があったのかなど。
2次面接は研究内容についての質疑応答のみだと思っていたので、急に志望動機を聞かれて焦った。全く準備していなかったのでアドリブでの対応になった。今後受ける人には注意してほしい。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事1人と役員2人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
まず控室に案内されてそこで性格に関するアンケートを20分ほどで書かされた。アピールポイントやこれまでの最大の後悔など。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私が落ちた理由は未経験だったから(能力がなかった)からだと思う。「ソフト開発未経験なら富士フイルムの技術者にはついてこれない」という雰囲気がバシバシ伝わってきた。私は他の職種には興味がありませんと言い張ったので、ここで折れれば内定を出されたかもしれない。
逆質問において「未経験の人でも入社後に学べばいいと社員の方は言っていましたけど実際どうなのか」と直接聞いた際には「正直難しい」と言われた。富士フイルムではこのように現場レベルと役員レベルでは意識に違いがある。
未経験でソフト開発をしたい人は富士フイルム以外の企業に応募すべきだと感じた。
面接の雰囲気
一言でいえば非常に不誠実に感じ、不快だった。自分を希望の職種から別の職種に促すような意思が伝わってきた。私は未経験ではあるがソフトウェア開発を志望していた。役員の1人がそれに関して執拗に「富士フイルムのソフト開発は非常にレベルが高い。未経験のあなたはついてこれるか?ハード開発の方が能力を生かせるのではないか」という事を聞いてきた。一度だけならまだ分かるが大体8回くらいこの質問をしてきた。非常に不快だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜソフトウェア開発を志望しているのか
私は「医療IT製品をクラウドサービスとして開発するITエンジニア」を志望している。
興味を持った理由は、私が「医療サービスの地域間格差」に直面し、この医療課題を解決すべきだと感じたからだ。私は大学三年生の時に、桧枝岐村という福島県の人口500人程の村に行った際に一緒にスキーに行っていた友人が肺気胸を患った。胸が少し痛いと言っていたので、近くの診療所に行ったのだが肺気胸の診断に必要なレントゲンもCTもなかった。念のため、診察を行うために町まで車を走らせている途中で呼吸がしにくいと言っていて非常に焦った。結果的に、車で1時間半の町まで行って治療をおこなった。以上の経験から、このような「医療サービスの地域間格差」を認識し、この問題の解決に取り組まなければならないと感じた。
御社の「画像診断を行うAI技術」は非常に優れたものであると評価されていると思うが、そのようなAIが動くサーバーは非常に高価であるため、大きな病院でしか利用することができない。クラウド化をすることによって小さな病院においても低価格で利用することができるようになり、「医療サービスの地域間格差」という問題の解決に直接的に貢献できると考えている。
なぜ他の企業ではなく富士フイルムなのか
① トータルヘルスケア企業として確固たる基盤を有しているから。
御社ではほぼ全ての医療用撮影機器を扱っており、世界的にもこれほどの機器を扱っている企業は存在しないと考えている。日本国内の他のメーカーでは、ある医療機器に特化しているということはあっても、これほどのモダリティは有していない。それらの機器を自社で有しているため、シームレスにIT技術開発まで行うことができる。加えて、PACSに関しては世界1位のシェアを誇る。このように世界トップのモダリティの豊富さ・世界一位のシェアを誇るPACSを有する御社において、これらの相乗効果を発揮することで、他のどの企業よりも、世界の医療にイノベーションを起こすことができると考えている。
② 御社の「挑みつづける」という価値観が自分と合致しており魅力を感じたから。
私は御社に対して「ドンドン新しい分野に挑戦して、変化をいとわない」という印象を抱いています。私もこれまでの人生において「チャレンジをして、そこで挫折を経験して、それを乗り越えることで成長してきた」からこそ、御社と自分の価値観が合致していると感じている。そのような環境で私自身も積極的に「挑戦」し、努力を継続することで製品の開発に貢献したい。
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富士フイルムの 会社情報
| 会社名 | 富士フイルム株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | フジフイルム |
| 設立日 | 2006年10月 |
| 資本金 | 400億円 |
| 従業員数 | 4,982人 |
| 売上高 | 8269億3400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 後藤禎一 |
| 本社所在地 | 〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目26番30号 |
| 電話番号 | 03-3406-2111 |
| URL | https://www.fujifilm.com/jp/ja# |
| 採用URL | https://careers.fujifilm.com/graduates/ |
