【面接慣れが勝負】【19卒】楽天グループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6055（慶應義塾大学/男性）（2019/2/14公開）

特に指示はなく、さらには拘束などもなかったと聞いた。
しかしそもそも自分は5月末に受けて、6月に他の行きたい企業選考開始で、内定連絡を電話で断ったため、束縛などなかった。

面接前にとにかく自己分析をしてください。面接に慣れていれば、本選考自体の難易度は決して高くはありません。業界の研究や企業の研究よりも、自分のことをしっかりとつまらずに話せるようにしてください。また、1日選考型イベントに参加することを強くおすすめします。これは1日になんどか面接を行い、最終面接以外その場で合否がでるというもの。コストなく、面接の練習にもなり、うまくいけば内定ももらえるのでお得だった。

しっかりとした受け答えをできるかどうかにかかっていると思う。自分はとにかく面接慣れをしていた。ただ、フローが違ったことや、1日イベントに違う大学の友人が案内されていなかったのを鑑みると、学歴も少なからず見られているように思った。

1日選考型イベントにしか参加していないので、その他のフローの注意点はわかりません。このイベントでの注意点は待合室でも気が抜けないということ。ガラス張りの待合室で人事の方が、よく話しかけてくれます。感じをよくしといた方がいいと思います。

電話でお断りさせていただいたので、フォローなどはなかった。