2023卒の広島大学大学院の先輩が書いた日油技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日油の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒日油株式会社のレポート
公開日:2022年4月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインであった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
推薦応募にしていたし、ここで活躍できる未来が見えたから。
内定後の課題・研修・交流会等
まだわからないが、あるという話は聞いた。
内定者について
内定者の人数
例年通り30から40人になると思う。
内定者の所属大学
国立大学の院卒が多いと思う。
内定者の属性
化学系、化学工学系
内定後の企業のスタンス
推薦応募だったので、最終面接中にも他の企業の選考をやめてくれるかを聞かれた。内々定の連絡後、少し待ってくださいとのいうと待っていただけた。
内定に必要なことは何だと思うか
推薦応募ということもあり、ESの提出が遅い方だったが早急に次の選考に案内された気がしている。またOB,OGがそこそこいたので信頼関係はあったと感じており選考に有利に働いたと感じている。面接では無理に着飾らず、ありのままの自分を出しているかが重要だと感じた。面接官は何千人と人を見てきているため、化けているとわかるのだろう。また暗い人はどんなに頭がよくても、落とされると先輩から聞いた。そのためメリハリをつけて時には笑顔を見せるなど、元気よく働くことが出来るアピールをするとよいと思われる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
最終面接では、自分が大学で経験したことや専攻した学問が実際に職場で行かせるかどうかを見られていた気がします。そこらの話を具体例を指し示しながら、論理的に話すことが重要だと思います。また推薦応募だと有利に選考を進めることができると感じています。
内定したからこそ分かる選考の注意点
自由応募ではESの通知がサイレントだったり、1か月後だったりと不親切なことが多いという情報を耳にした。推薦応募ではおそらくそんなことはないと思うので、推薦応募枠があるなら推薦応募の方が手堅く内定がもらえるのかもしれない。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後も、質問対応に応じてくれたりした。
日油株式会社の他の内定者のアドバイス詳細を見る
メーカー・製造業 (化学・石油)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
日油の 会社情報
| 会社名 | 日油株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニチユ |
| 設立日 | 1949年7月 |
| 資本金 | 177億4200万円 |
| 従業員数 | 1,658人 ※2017年3月31日現在 |
| 売上高 | 1190億円 ※2017年3月31日現在 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小林明治 |
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
| 平均年齢 | 41.9歳 |
| 平均給与 | 884万円 |
| 電話番号 | 03-5424-6600 |
| URL | https://www.nof.co.jp/ |
