
23卒 本選考ES
システムエンジニア(SE)
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Q.
志望動機
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A.
ITの力で日本の未来を担う企業を支え、個が輝く社会の実現に貢献したいという想いが貴社でこそ実現できると考えるためだ。アルバイト先の○○において、○○○用のシステムが導入され、ITを通じて新しさを切り拓くことに魅力を感じた。しかし、そのシステムには不便な点も多かったため、実際のユーザー目線に立ち、最高のサービスを追求し提供する立場を担いたいと考えるようになった。貴社の「徹底的な顧客目線」を重視し、幅広いソリューションをもってお客様の真のパートナーとなる姿勢こそ、私の将来像と合致している。入社後は、お客様と技術の架け橋となるSEを目指し、貴社の発展と社会にもたらす価値の最大化に貢献したい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、綿密なヒアリングを通じて課題の解決につなげる力だ。これは集団塾の英語講師として、○○の生徒の振り返りの解像度を上げる取り組みで発揮された。課題として、生徒による反省点が抽象的であり、日々の学習に落とし込めていない状況があった。そこで「どのような問題で・なぜ・どの段階でミスをしてしまったのか」といった、反省点を具体化する質問を重ねた。この対話を通じて生徒とともに課題を明確化した。それに対し、明確な数値を含めた、取り組みやすい学習計画を個別に立て、毎週の授業における進捗確認を徹底した。この取り組みにより、担当クラスの平均偏差値を○か月で○上昇させることができた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
学園祭実行委員会の副委員長として、○○○という業務に取り組んだことだ。○○○○○のために、主に次の2つの役割を担った。1つ目は、大学側と委員会側の意見調整を行ったことだ。大学側の安全第一の姿勢と、委員側の希望との間で折衷案を見出す必要があった。委員側の要望を取りまとめたうえで、大学側と協議の場を設けることで対応した。2つ目は、委員会内の相談窓口としての役割を担ったことだ。委員間での認識のずれをすり合わせたり、適切な情報提供と助言を通じて各担当の意思決定のサポートを行ったりした。最終的に約○か月にわたる準備期間の間、○○することができ学園祭の成功に貢献することができた。 続きを読む