企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社日立システムズ 報酬UP
株式会社日立システムズの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】WEB入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ・PR・研究内容・志望動機【ESを書くときに注意したこと】300字という長くも短くもない量なので内容の取捨選択に迷った。伝えたいことに優先順位をつけて考えた。【ES対策で行ったこと】ガクチカとPR、志...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語・性格最終前にTGーWebっぽい性格検査があった【WEBテスト対策で行ったこと】特にこれが本当のWebテストだ!のWeb版SPIのところは3周解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体説明→ブレイクアウトルームに移動し、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と中年の現場社員の方【面接の雰囲気】特別和やかというわけではなか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】二次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と管理職のおじい様【面接の雰囲気】人事の方がニッコニコ笑顔のハイトーンボイスで「緊張してますか?」と聞...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/これまでに力を入れて取り組んだこと/自己PR/志望動機/志望業界/志望企業【ESを書くときに注意したこと】具体的な数字も記入することで、話に具体性を持たせることを意識...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】監視型SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語:35分、性格:30分【WEBテスト対策で行ったこと】初めての自宅での監視型SPIであるため、部屋の掃除などをして監視型に備えた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、ブレイクアウトルームに分けられて面接を実施、実施後部屋を退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場の社員【面接の雰囲気】人事の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、ブレイクアウトルームに分けられて面接を実施、実施後部屋を退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場の社員【面接の雰囲気】1次面...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】1.学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200字以内)2.学生時代に最も力を注いだこと(300字以内)3.自己pr(300字以内)4.志望動機(300字以内)【ESを書くときに注意したこと】結論ファースト。一文が長くなりすぎないようにしたこと。【ES対策で行ったこと】就活サイトで先輩のエントリーシートを見て参考にした。ユニークなESになるよう、自身の経験を交えて書くようにした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を解き、苦手を克服すること。他社のWEBテストを受け、問題になれること。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望部署の社員(年次は高め)【面接の雰囲気】メインで質問していた人は和やかだった。もう一人の方は部長で、厳かな雰囲気だった。ただ、全体的に見れば和やかな面接だった。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】スポーツクラブのプールの監視のアルバイトで、顧客満足度を向上させることに力を入れました。例えば、いつも同じ道具を使うお客様に対し、その方の姿が見えたらその道具を予め用意しておき、スムーズに施設を利用して頂けるようにしました。するとその方から、「気が利くね、ありがとう。」という言葉をいただくことができました。また、それをほかのメンバーにも共有し、スタッフ全体で顧客満足度を向上させられるように行動しました。以下深掘りバイトを始めたきっかけは?→接客業をやりたかったからです。そう行動したきっかけは?→お客様に直接対応するスタッフなので、私の接客が施設の印象に直結すると考えたからです。他のメンバーに共有したことでどんな影響があったか?→共有したメンバーから「お客様に喜んでもらえた」という声をききました。【他社の選考状況を教えてください。】IT企業(SIer企業)で2社、内定を保持しています。また、ほかに選考を進めている企業は1社、IT企業の選考の結果を待っている状況です。以下深掘り弊社の内定が出た場合、保持している内定や結果待ちの企業はどうしますか?→御社の内定を承諾し、他社は断ります。その理由は?→大きく二つあります。一つは、職種です。御社はコーポレート職で選考を受けていますが、他3社はシステムエンジニアとして選考を受けました。私の考えとしては、コーポレート職が第1志望であるため、御社が第1志望になります。二つ目の理由は、社員の方々の人柄です。座談会や面接でお会いした社員の方々は、物腰柔らかで誠実な印象を受けました。そのような社員の方々と働きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代の経験を志望動機に繋げて答えたところ面接官がうなずいていたので、評価されたと感じた。また、基本的なことだが、結論ファーストと簡潔にこたえることは意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(年次は高め)/志望部署(年次は高め)【面接の雰囲気】1次面接に比べると厳かな雰囲気だった。人事の方は物腰柔らかな印象を受けた。志望部署の方は厳かな印象だった。【事前課題(新しくチャレンジしたこと)について教えてください。】所属していたフットサルサークルでサークル内の対立を避けつつ、競技力向上に取り組みました。私のサークルは学内大会で毎年下位に沈んでいました。そこで、月に2回、通常の練習とは別にメンバーを募って競技力向上のための練習や他サークルとの試合をする機会を設けました。その結果、サークル内での対立を起こさずに競技力向上を実現できました。以下深掘り・あなたの役割は?→副キャプテン・一人で進めたのか、周囲と協力したのか?→主にキャプテンと協力して進めました。・結果は出たか?→コロナウイルスの影響で大会は中止になってしまいました。練習試合では以前より勝率が上がったので結果は出たと言えます。・この経験から学んだこと→新しいことを行うには、生じうるリスクを検討することが大切だということを学びました。【学業で学んだことをどう活かせるか】大学で培った法律の素養を活かせると考えています。もちろん、大学で学んだことと実務は大きく違うとは思います。それでも、法律の用語や考え方といった、法律の基礎になることは実務でも生かせると考えています。以下深掘り・ゼミではどんなことを学んでいるのですか?→民法について学んでいます。判例集を用いて一人一人に割り当てられた判例をまとめ、発表するといった活動を行っています。・民法の中でもどんな分野か?→学期ごとに変わり、今年度は民法総則について学んでいます。ちなみに昨年度は物件について学びました。・最近扱った判例をひとつ教えてください。→○○判決です。民法の条文に影響を与えた判例で、法律全般に関わる重要な考え方の理解を深めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に答えたこと。人柄が社風とマッチするかが見られていると思うので、自分を偽らずありのままの受け答えをすることが評価されたと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPIと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】SPI超実戦問題集を一回は解き、3月の選考までにはどの問題が出題されても答えられるようにしておいた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技をご記入ください。/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。/学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。/自己PRをご記入ください。/志望動機をご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】理系の職種だったので研究テーマをうまく伝えられるように簡潔に友人に添削してもらった。企業の大切にしている理念を自分の経験と結びつけられるようにした。インターンや座談会など特別な経験を関連させて書いた。【ES対策で行ったこと】就活サイトのESを参考にし、企業の重要な点を確認した。インターンに参加したのでその経験をうまく表現できるように友人に添削を頼んだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場で働く技術職の方2名/人事の方1名【面接の雰囲気】会話をするように面接を進めてくださったため、緊張することや焦ることなく面接をすることができました。人柄を見るような内容に興味を示しているようだった。【職種についてどんな理解をしているか】職種についてどんな理解をしているかシステムエンジニアの仕事内容として、要件定義からはじまり、システムの設計を行った後に開発をシステムを完成させます。そして完成した後にも保守運用があると把握しています。加えてインターンに参加したデータサイエンティストのデータ分析の業務が御社には多くあり、この業務によってシステムエンジニアだけではできない明確な要件定義ができ、より効率よく、システムを完成させることができると思っています。業務工程の中の開発経験はどの程度かデータ分析を中心に学んできたので開発をした経験は授業で数回程度です。しかし、分析の際にプログラミングコードを多く利用してきた経験は開発にも多く活かせると考えています。【就活の軸はなんですか】より大きく、多くの組織を支えることができる企業を見ています。アルバイト先の経験で組織を支える役割をすることにやりがいを感じたため将来は組織の役に立つような仕事をしたいと考えているからです。このことから、グループを支える企業や官公庁、大学など大きな組織を支える企業を受けています。また、IT業界を中心に見ています。自身が情報学科であることや、アルバイト先のIT導入を見てITに非常に大きな可能性を感じたからです。御社であれば、日立グループを支える事業に携わることができ、私が可能性を感じているIT分野に関係した業務ができると考えています。企業の特徴と強い関連のある軸を話し、自分が企業の事業に興味があることを表せるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に強いエピソードや経験はなかったため、人柄が評価されたと思う。また、インターン中の評価が良いと言われたためインターンの行動が評価につながったと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1名/不明【面接の雰囲気】雑談や部屋の内装の話題から始まったため面接が非常にしやすかった。面接が始まってからはテンポはやく質問が来たため少し焦った。【学生時代、力を入れたことについて教えてください】4年間続けている飲食店のアルバイトで環境改善を行い、離職率を減少させたことです。私の働いている飲食店では、学生アルバイトが研修中に辞めてしまい、従業員が不足しているという問題がありました。離職要因を自ら行動し調査したところ、モチベーションの管理不足と、研修教育の不十分さであることが分かり、改善のため2つのことを行いました。まずは、研修生が仲間と一緒に成長し合える環境を作るために一括指導を行いました。そして、研修生それぞれの習熟度に応じた指導ができるように従業員全体で情報を共有する仕組みを作りました。この2つの取り組みによって研修生の働きやすい環境を作り、研修中に辞める学生アルバイトを減らすことができました。初めに概要を簡単に話し、面接官が気になった部分は細かく話せるようにした。【自分の人生を簡単に表してください】私の人生のほとんどは幼少期から10年間続けた空手の経験が関係していると思います。5歳の時に空手をしている父親に憧れ、初段に合格し黒帯を締めることを目標に空手を始めました。単純な考えから決めた目標だった反面、実際の練習や審査は厳しく、初段審査に3度落ちてしまいました。しかし、諦めることなく、自分より級位や段位が高い選手から技術を教わることを意識し、備わっていない能力の習得を心がけ、4度目の審査で合格することができました。この経験を幼い頃にしたおかげで諦めずに努力を継続する力が身につき、大学受験に一浪した後に合格することができました。またアルバイトは高校から同じものを四年間続けることができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素早く質問に答えられるようにしたことが良かったと思う。また、経験や逆質問からやる気をアピールできたことが評価につながったと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・大学での研究内容についてご記入ください。・自己PRをご記入ください。・学生時代に力を入れたことについて教えてください。・企業選びの軸を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】字数制限があったので、自分の伝えたいことだけを誰にでも伝わるように書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】自分がほかに受けていた企業のエントリーシートを参考にして、学内のキャリアセンターの方に添削をしてもらいながら改善していった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】性格検査・能力検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なWEBテストと同様【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を少し解いて対策しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】進行役の社員の方が質問をして、それに対する答えについてもう一人の社員の方が深堀してくるような形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】面接官の方がとても温厚な方で、自分の素が出せるような雰囲気で面接を進めてくれました。相槌もしっかりしていただいたのでとても話しやすい雰囲気でした。【学生時代に最も力を入れたことについて(深堀りあり)】トライアスロン部において全国大会出場という目標に向けた練習に打ち込みました。練習では全国大会出場の目安タイムから自己ベストタイムを逆算して、毎月それぞれの競技の目標タイムを設定することによって短期目標を達成することを意識し、部活動の中では自分自身の目標だけでなく部員それぞれの目標に合わせた練習メニューや部員同士でのフォームチェックの提案を積極的に行いました。結果的には全国大会出場を果たすことはできませんでしたが、大会での自己新記録は毎回更新することができました。この経験から目標を達成するためには逆算力・人を巻き込む力が必要であると学びました。[深掘り質問]ついてこない部員はいなかったのですか。[答え]いました。しかし、部活動は強制的にやるものではないと考えているのでそういう部員には自分のペースでいいから、その部員が部活動に満足感をもってやれるような練習メニューを提案をしました。【志望動機を教えてください(深堀りあり)】御社を志望する理由は2つあります。1つ目は事業領域が広い点です。野球部やトライアスロン部においてチームに対してできるだけ大きな貢献をしたいという思いから、仕事においても社会に対してできるだけ大きな価値を提供したいと考えたためです。2つ目はマルチベンダーとして幅広いソリューションを提供することができる点です。私は飲食店アルバイトの経験において関係者全員の満足度を高めたいという思いがあり、このことから仕事を通じて顧客主義であり続けたいと考えています。御社ではマルチベンダーとして柔軟な提案ができるため、顧客主義を達成することができると考えました。[深堀り質問]・幅広いソリューションがあるが、どのような分野に特に興味があるのですか。[答え]ERPに興味を持っています。ERPによって企業の経営を変革させることができれば、その企業だけでなく、その企業で働く社員の方にも貢献することができると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったため、質問に対して論理的に分かりやすく伝える、説得力のある説明をすることを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様の流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業部長【面接の雰囲気】一次面接のときよりも、少し堅い雰囲気ではあったが、こちらの話を最後まで聞こうという姿勢で話を聞いていただいたので、とても話しやすかった。【就職活動が終わったらどのように過ごしますか?(深掘りあり)】もし御社に内定を頂き就職活動を終わらせることができたら、私は営業職ですがプログラミングの知識が少しは必要であると考えているため、基本情報技術者試験の勉強を進めたいと思います。それに加えて営業には簿記の知識も必須であると思うので、簿記についても勉強をしたいと思います。残りの時間は、大学生活でしかできないことに時間を使っていきたいと思います。[深掘り質問]いきなり基本情報技術者試験は難しいかもしれませんが、ITパスポートではダメなんですか。[答え]もちろんITパスポートの知識も役に立つとは思いますが、入社後に基本情報技術者試験を受験しようと思っているので、それならば時間のある大学生のうちに取得したほうが効率的だと思いました。【自分にとって新しいチャレンジだったことを教えてください。(深堀りあり)】 野球部に所属していた高校時代に投手として挫折した後に、ポジション変更をして野手として野球人生を再スタートしていった経験です。挫折から立ち直るために自分一人で課題を解決するのではなく、仲間に協力を求めて挫折から立ち直り、野手としての知識や技術も仲間に協力を得ながら自分のものにしていきました。[深掘り質問]新しいチャレンジをする上でどのようなことにこだわりましたか?また、どのような人脈が広がりましたか?[答え]こだわったことは仲間に協力を得ながら自分のバッティングフォームを納得のいくまで改善をし続けたことです。理由としては、自分のバッティングフォームは、自分だけではわからないので、直接・または動画で撮って仲間に見てもらい、指摘してもらうことが最も効率的であると考えたからです。そこから仲間と協力することや地道な努力を継続するうえで常に改善をすることが重要であることを学びました、また主にチーム内の仲間に声をかけたため、それまでより多くの部員と話す機会が増えました。そこで広がった人脈としてはいつも通っていたバッティングセンターの店員の方にもバッティングを教えていただいたのでその方との人脈は広がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、一次面接の際の説得力、質問に対して論理的に答えることに加えてなぜ、日立システムズではないといけないのかということを説明できるようにすることが重要であると思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語と非言語合わせて35分、性格30分【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解いた。特に苦手な問題には印をつけておいて何度も復習していた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】1人の面接官が主に面接の進行をして質問などを行い、もう1人の面接官は私の回答に対して気になるところがあれば質問するような形式であったが、どちらの面接官も物腰の柔らかい感じで、和やかな雰囲気の面接だった。【学生時代に頑張ったことと、その中で困難だったことを教えてください。】ダンスサークルでの学園祭に向けた活動に注力していました。私は2回生からの入部でしたが、2回生は運営を担うため、運営においてできる仕事が少なかったです。そのような中でも、自分も学園祭の成功に貢献したいと思い、どのように貢献しようかと悩みました。そこで、同回生をサポートしようと決め、自分からできる仕事を探して手伝うことで彼らの負担を減らすことを心がけました。また、途中で入部した私だからこそできる提案をしようと考え、観客を増やすという目標のために、入部前に告知に関して感じた課題を伝え、開演前の告知によって招待客以外の観客を増やすことを提案しました。その結果観客を前年度よりも3割増員し、本番を成功させることができました。この経験から得た、周りをよく見て、課題に対し解決すべきことと自分ができることを見極め主体的に行動する力を活かし、貴社でもチームに貢献したいです。【入社後やってみたいことを教えてください】ERPの事業に携わりたいと考えています。私は、ITを用いて企業の変革を支援し、「人々の働き方を変えること」「予測できない変化に企業が適応し、発展していく環境の構築」を実現したいと考え、SIer を志望しています。私の母は保育現場で働いているが、家で膨大な手書き業務に取り組み、子供の成長を支援するという本来の業務との割合が反転している姿を見て、労働力の使われ方に疑問を抱いてきました。そして昨年、感染症の影響を受け、日本ではDXの遅れから変化に適応できない企業が多くあったことから、ITを用いた企業の変革の必要性を強く感じました。ERPはどの業界に対しても多くの人々の働き方に影響を与えることができ、本来の業務や人にしかできない仕事に人材を投入することで、その産業が社会に提供する価値を最大化することに貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機で、競合他社ではなくこの会社でなければならない理由と将来やりたいことがきちんと伝えられたことが評価されたと感じています。事前に履歴書を用意する必要があり、面接でそのことについて聞かれるという意識で提出していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事部【面接の雰囲気】1人の面接官が主に面接の進行をして質問などを行い、もう1人の面接官は私の回答に対して気になるところがあれば質問するような形式であった。進行をしていた面接官はとても温厚で、物腰の柔らかい方であったが、もう1人の面接官は少し厳しい感じだった。【学生時代に、「自分にとって新しいチャレンジだったな」「あまり前例のない取り組みだったな」と感じる活動を教えてください。(事前に課題シートとして提出していた)】研究室で生物学の視点から社会のデジタル化に貢献する研究室で人のパソコンに向かう姿勢についての研究に取り組んでいます。テレワークやオンライン授業などの急速な普及によって、多くの人々はパソコンに向かう時間が増えたが、環境を整えられない状態でオンラインに移行した人も多く、身体的疲労の問題が顕在化しています。そこで、生物学的な視点から人々が快適にパソコンを用い、社会の変化に対応することを支援することを目的とした研究を行うことにしました。この経験の中で繰り返し挑戦したこととしては、「最も適切な姿勢」を明らかにしたいと考えていたが、負担となる要素は複数存在しており、「適切な」を定義することが難しいという課題ができたため、関連する先行研究を探して読むことや、それをまとめたものを研究室のミーティングで共有し、研究室のメンバーや教授と話し合い、アイデアや意見をもらいながら、どのような方向性で進めていくのかということを考えていくことです。研究では、課題に対してその根本を見直して様々なアプローチを試みながら、適切な方法を考えること、他人の意見を尊重しながら課題解決に取り組むことの大切さを学ぶことができました。この研究活動では、「目標に対しての課題を分析して、適切な方法を考えて実行する」という私の強みが出ていると考えています。【周りからどのような人であると言われるか】周りから言われることは2つあると感じています。1つ目は、「目標に対してストイックに努力することができる人である」ということです。これに関しては自分自身も強みの1つであると感じているのですが、部活動で目標に向かって誰よりも練習量をこなそうとしていた姿勢や、学業の取り組み方から言われていると考えています。大学でも、学業が忙しくなる中で、ダンスサークルに入部し、自分のスキルアップのために複数の発表に出て、倍の練習量をこなしていました。2つ目は、「誰に対しても親身にんることができ、とても聞き上手である」ということです。友人からよく相談などを受けることが多く、その時の反応や普段の人との関わりから言われていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】課題シートのエピソードに沿って、私の強みや物事への取り組み方をしっかりと伝えることができたと考えているので、そこが評価されたと感じています。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約60分の一般的なSPI【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解き、どんな問題にでも対応できるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場SE・人事【面接の雰囲気】とても固く荘厳な雰囲気だった。アイスブレイクは特になく、すぐに質問に入り、エピドートに対する深堀もかなりあった。【組織の中で、学生時代頑張ったことは?】私は大学時代、1回生を支援する学生団体に所属しており、イベントの企画・運営を行いました。しかし、本番直前で2つの企画案の選択において意見の対立が生じました。そこで私は2つのことを行いました。1つ目は「利点と欠点の洗い出し」の機会を設けました。各企画案の課題を洗い出し、擦り合わせを行いました。2つ目は「目的の再確認」を促しました。「1回生と私たちもが楽しむことのできるイベントであるべき」という共通認識を高めました。その結果、全員が納得感をもってイベントを運営させることができ、一回生に満足度99.8%の高評価をもらうことができました。この経験から、組織として挑戦する際、頻繁な意思疎通を通じて、それぞれの意見を擦り合わせ、同じ方向を向くことの大切さを学びました。深堀質問:「やるにあたって何か目標を掲げていましたか」ーはい。2つあります。1つ目は、参加者を120人収集することです。2つ目は、本番後のアンケートで満足度100%を獲得することです。【弊社でやりたいことは?】私は、デジタル変革を通じて、快適で誰でも住みやすいスマートな地域社会を創りたいと考えています。そのため、御社の公共事業部で地方創生に携わりたいと考えています。その理由は、私は田舎出身のため、都会と地方とのITでの地域格差を感じることや、地方の衰退を感じることがあります。そのため、人口減少という社会問題の解決に貢献しながら、持続可能な社会の実現に向けて、地域を盛り上げていきたいと感じています。深堀質問:「弊社のプロジェクトで興味のあるものはありましたか。」ーはい。インテンス・アンド・アソシエーツ合同株式会社との、「べに花の通年栽培とインバウンド誘致」にとても興味をもちました。ITによって、一年中花を咲かせることを可能にし、また同時に地域活性化に貢献していることに魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に論理的に応えることを意識した。また固い雰囲気だったので、それに飲み込まれないように、笑顔で明るく答えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・役員【面接の雰囲気】男女1人ずつの人事の方で、とても和やかで笑顔が絶えない面接だった。とても親身になって話を聞いてくださった。※この面接では事前課題として、1次面接とは異なるガクチカを記入したシートを提出し、その設問に従って面接が進む。【それはどのような活動だったか、その活動を始めたきっかけは何か。】私は団体塾の英語教師のアルバイトで、クラス内の信頼関係の構築に注力し、切磋琢磨できる授業雰囲気を創り上げました。そのアルバイトを始めたきっかけは、2つあります。1つ目は、高校生時代に通っていた塾だったので、恩返しをしたいと感じていたからです。2つ目は、当時個別塾のアルバイトをしており、大きな責任を担うことに挑戦したいと感じていたからです。深堀質問:「アルバイトをする中で、課題は何でしたか」ーはい。実際、クラスの生徒一人ひとりが孤立しており、生徒間のコミュニケーションがなく、また勉強への活力がないという問題がありました。そこで私は、私自身が生徒と信頼関係を築き、また生徒間のコミュニケーションが活発となる施策を打つ必要があると考えました。【その活動を振り返って「あなたらしい所」や「あなた独自の視点」は何か】自分自身が団体塾に通っていたからこそわかる、塾のあり方というものを感じていたことが自分ならではの点だと思います。実際、私が高校生の頃、塾を第二のホームだと感じていました。その理由は、友達だけではなく、先生もがいつでも私を受け入れてくれ、勉強だけでなく学生生活を支援してくれる存在だったからです。そのため、私は「生徒が塾を第2のホームのように感じてほしい」「自分自身が生徒の心の拠り所となる存在になりたい」と感じていました。そのため、一人ひとりの生徒に寄り添い、相手が何を求めているのかを把握した上でのコミュニケーションを心掛けていました。その結果、信頼関係が構築でき、次第に授業雰囲気も明るく活力あふれるものに変化しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、明確に応えるように意識した。また、なぜそのような行動をしたのかということを、自分の思いも含めて応えるようにした。この最終面接は、事前課題となるシートをいかに準備しておくかが大切だと思うので、準備次第で合否は決まると思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。/学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください/自己PRをご記入ください/志望動機をご記入ください【ESを書くときに注意したこと】オーソドックスな内容なので、特別注意することはないと思う。【ES対策で行ったこと】就活会議に投稿されているESを参考にした。基本的には他のSIerと同様に、なぜIT業界のSEなのか、理由を明確にして書くと良い
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかであり、こちらの話を大変真剣に聞いてくださった。深堀に対しても、こちらに対して気遣うような言い方であり、良い面接だった。【学業以外で力を入れたことはなんですか?】私は予備校のアルバイトで、校舎の合格率向上に向けた取り組みに力を入れました。当時の校舎は、どこの大学も合格できなかった生徒が、全体の30%を占めていました。私は合格率を向上させたいと思い、その目標に向かって10人程度の講師チームで取り組みました。不合格の生徒の30%のうち、滑り止めの大学を受けてはいるが、学力が足りずに滑り止まらない生徒にターゲットを絞りました。そして、この生徒の層を合格させるための根本的な解決策として、講師の指導力の底上げを考えました。もともと講師の指導力に大きな差があり、生徒に提供するサービスの価値に差があることは個人的に問題視していましたが、その原因には、そもそも校舎の指導法が曖昧であり、研修も充実していなかったことが考えられました。そこで私たちは、指導方法のマニュアルを一から作り直し、作成したマニュアルを月に一度講師研修という形でおよそ40人の在籍講師に共有しました。この取り組みによって、入社1年目の新人の講師でも、ある程度フレームワークに沿った指導を行えるようになり、校舎全体で見ても合格実績を出せる講師を増やすことができました。結果として、ターゲットの生徒層の合格率も上がり、30%であった不合格率を10%まで落とすことができました。【(ガクチカに関して)チームでの自分の役割、その行動を始める前と後で違いはあったか?意見がぶつかることはあったか?】理系と文系合わせて10人ほどのチームであり、私は理系チームのリーダーを務めていました。これに関しては、自分で立候補したわけではなく、もともとこの取り組みを発案したのが自分だったので、自然とチームのリーダーになっていました。この取り組みを始める前は、講師間で指導力や指導方針にばらつきがあり、またモチベーションが低い講師が散見されましたが、取り組みの後は指導方法が統一化されていきました。また、新人の講師でも、生徒の成績を伸ばしたいと思う人が増え、モチベーションを高く維持してもらうことができました。取り組みの際の話し合いでは、講師それぞれ独自のロジックを持っているため、意見が異なることもありましたが、根本的な、「生徒を受からせたい」、「校舎を良くしていきたい」という思いはどの講師も同じであったため、お互いの意見を尊重しながら建設的に議論を進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉が詰まるところもありましたが、自分の言葉で自分の価値観を話すことができ、面接管の方からは「こっちも勉強になった」とおっしゃっていただけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務部長と現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかだった。「オンラインの面接はどれくらいやった?もう慣れた?」など、緊張を和らげるような気づかいをしていただいた。【これまでで一番挑戦したと思うようなことを教えてください。】大学4年生の頃、予備校のアルバイトにおいて、校舎間交流会を企画し、実施しました。当時、私は他の運営校舎に出向いて校舎の状況を調査する業務を行っていました。合計5校舎周った結果、どの校舎も指導ノウハウが確立していないことや、生徒の合格率をその校舎の講師が把握していないことがわかりました。そこで私は、各校舎の講師が主体的に校舎の合格率向上に向けて動き出せるように、各校舎の現状や私が勤務校舎で培ってきた指導ノウハウ等を共有することを目的とした「校舎間交流会」を企画しました。交流会の企画運営は、私の勤務校舎の講師3人を含めたチームで取り組み、チーム内で他校舎の合格率を計算し、当日のワークショップを企画しました。交流会では、およそ20人の各校舎のリーダー講師を含む講師陣に、校舎の現状やノウハウなどを共有することができました。交流会実施後のアンケート調査では、生徒の合格率向上に向けて取り組んでいきたいという声を複数いただくことができました。この経験では、初めて自分で調査から運営まで担当したので、それまでにない挑戦だったと思います。また、この経験では、合計4人のチームで行動し、私は各メンバーの得意なことを考慮して仕事を分担し、期日までに企画を練り上げることができ、チームのスケジュールを管理する重要性を学ぶことができました【医療機器に関する研究を行っているようだが、その道に進まない理由は?】元々は、医療機器メーカーで働こうと考えていました。特に、現在はカプセル内視鏡について研究しているので、カプセル内視鏡を扱っているメーカーを志望していましたが、どんなにハイスペックなカプセル内視鏡を開発できたとしても、それで救える人の数は、内視鏡検査を受けに来るごく限られた患者様だけです。私は、より多くの人の役に立つような仕事をしたいと思い、健康福祉やヘルスケアの領域に対するITサービス業に目を付けました。健康寿命を延ばすために、人々に自身の健康に関心を持ってもらえるようなITサービスを提供することによって、多くの人を救うことに繋がると考えます。そのような理由から、御社は健康福祉に対してソリューションを提供しているため、志望するに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当時は日立システムズと日立ソリューションズの違いを論理的に説明することができず、ありきたりなことしか言えなかったので、両社の違いをしっかりと研究しておく必要があると思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】他企業でも使用したテストセンターを使い回した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかだった。特に鋭い質問はなく雑談のような会話で面接が進んでいった。ほとんどの時間がガクチカの深掘りだった。【学生時代の経験について】山岳部のチームのリーダーを務め、半年以上のチームマネジメントの末に目標としていた冬山登山を成功させました。私の山岳部は初心者で入部する人がほとんどであり例年よりも入部した部員が多かったため、例年通りのマニュアル化された活動を行っても冬季登山に必要な能力を定着させることが困難だと考えました。そのため、長時間をかけてチームメンバーと向き合い、問題点を減らしていき部員の能力向上を図りました。結果として怪我人を出すことなく春から目標としていた山への登頂に成功することができました。この経験からリーダーシップとチームマネジメントを学ぶことができ、チームで一つの大きな目標を達成するという貴重な経験をすることができました。【上記の経験で工夫して行ったこと・意識したこと】目標達成のために行った活動は2つあります。1つ目は他の山岳協会が主催する技術講習会に参加し、冬山に必要な技術や自分に足りていない技術を学びました。そして学んだことを部会の時間や登山中に部員へと教えることで部全体の技術・知識の向上を行いました。2つ目は例年よりも部としての登山回数を増やしました。さらにただ増やすだけではなく、難易度に幅をもたせることによって体力が少ない人から多い人まで参加しやすい環境を作りメンバーの全体の体力向上を図りました。これらの2つの活動を行うにあたって私はメンバーとのコミュニケーションを多くとることを意識しました。理由としてはメンバーの体力・調子・課題などの情報を少しでも多く把握し、今後の計画を立てる際や登山中の状況把握に役に立つと考えており、実際にチームを動かす際に非常に役立ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで協力して目標を達成したこと、リーダーとしてチームを引っ張ったことが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも少し厳し目の雰囲気ではあったが、アイスブレイクのような雑談から始まったため話しやすかった。【学生時代の経験(ES・一次面接で話したこと以外)】(どのような活動か?)趣味で行っているのランニングの市民レースで順位を上げるために行ったトレーニング活動。結果として○月の大会で全体順位○%程の順位から○月の大会で全体順位の○%ほどまで上げることができた。(きっかけは?)一緒に出場する仲間に負けたくなかった、もっと上の順位へ行きたかった。(その経験でのこだわり、学んだこと)ネットや知識を持っている周りの人を頼り、情報やトレーニング方法を学んだ。学業・部活動・アルバイトの空いた時間を使って週4~5日のトレーニングを継続して行った。自分の負けず嫌いな性格のおかげでモチベーションを維持することができ、長期間での活動を継続して結果を残すことができた。【上記の経験を今後どのように活かすか】この活動で2つのことを得ることができたと考えています。1つ目は自己管理能力です。これにはスケジュール管理能力・体調管理能力が含まれています。限られた時間の中で活動を行っていたため、自分の体とスケジュールをうまく調整しトレーニングを行うことができました。仕事でも先のことを見通して計画を立て、遂行する能力として活かすことができると考えています。2つ目は自分一人で自主性を持って長期間取り組み、成果を出すという経験ができたことです。チームでの活動も大切ですが、自分一人だけでもモチベーションを維持し、ステップアップすることができたので自分に自信をつけることができた活動となりました。今後もより大きな目標に向かって活動していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESや一次面接で使用したガクチカ以外のエピソードで深掘りされてもしっかり応えることができたからだと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策の本を一冊を繰り返しパターンを暗記して、2回くらい復習しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】インターン参加の人限定の選考で、1次と2次は省略て、直接三次面接に入りました面接官は2人で、基本は営業職の社員さんが問題を聞き、人事さんは進み役での面接でした。自己紹介、ESで書いたことの確認、深掘りの感じでした。【学生時代にもっとも力を注いだことを教えてください。】 わたしは、学生時代にもっとも力を注いだことは、日本人ネイティブレベルの言語力、理解能力を身につけることです。 2013年から2017年まで、中国で大学の日本語学科に入学、学生会の部長や日本文化サークルの副会長として、サークル、部活などの関係で、その時は中国に駐在している日本人と知り合いになりました。それから、3年生時から日本人向けの中国語スクールまで立ち上げて、済南市日本人ネットワークとは繋がりができて、日本人と遊んで交流を重なった日々で、非常に充実した大学四年間を過ごしました。2018年から現在まで、日本で学業を進めると同時に、より日本社会文化を理解できるように、国際支援活動やバイトなどを経験しました。【自己PRしてください。】 私は粘り強いという強みがあります。 例えば、修士論文の作成のために、横浜中華街の地域の質的調査の部分を完成するには、官公庁や40以上自治団体へのインタビューとアンケート調査が必要でした。最初のときは、調査が進めない困難に当たりました。まず、知人には中華街の知り合いの紹介をお願いしたり、自分一人で研究説明書や推薦状を持って各組織の事務所を回ったりしましたたけれども、言語や日本マナーなどの原因でずっと断られて試行錯誤を重ねました。 それから、課題を認識、克服してから、各イベント・交流会の参加で人脈を広げ、深い絆を作り、結果は各主要な組織の知り合いができ、まちづくり組織の理事長まで紹介をいただき、調査を進めました。自分の強みをこの機会で感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三次面接も最終面接も逆質問は用意されました。ここで、工夫した問題を考えて、聞くことでイメージアップすることができると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】面接官は優しく聞いて、質問してくれました。緊張はしましたが、優しいご対応で面接5分の後でだんだん落ち着けました。【あなたの学生時代を振り返って、 「自分にとって新しいチャレンジだったな。」、あるいは、「あまり前例のない取り組みだったな。」 と感じる活動(経験)を教えてください。 】学生時代を振り替えて、私にとって前例のないチャレンジは、三次面接で話した「横浜中華街の調査」、「日本語教室の立ち上げ」のほかはもう一つあります。それは日本に来て、すぐ体験した「日本ユニセフ協会「マンスリー」プログラムの現場スタッフとしてのバイトです。「マンスリ」とは「募金を月に1回銀行から自動的に引き落とす」「1、2回ではなく、月々に継続的な支援を求める」プログラムです。活動を始めたきっかけは、日本の大学の授業で「貧困ビジネス」という言葉を聞いて、アフリカの子供は食べ物がなくて路上でなくなったドキュメンタリーを見て、「貧困をビジネスにして良いのか悪いのか」、「こんなにたくさんの子供がなくなって、誰かがなんとかやらないといけいない」と考えたことです。【その活動(経験)で、こだわって追求したことや、勉強したこと(学んだこと)、広がった人脈を教えてください。 】募金活動なので、こだわって追求したのは「寄付してくれるサポーター様を募ること」です。勉強したことは、日本語、日本のマナー、チラシの配り方、足止め、アイコンタクトなど営業のやり方、貧困問題やユニセフという組織の構成運営など国際支援の基礎知識でした。 人脈に関して、本当に色々優しい、熱い方と知り合えました。その時、チーム30人ぐらいで全部日本人、私だけが外国人だった。でも、みんなは国際的だったという共通点があります。例えば、アメリカと日本人の子供として生まれたお姉さん、奥さんがパラグアイ人のお兄さん、カナダで短期留学をして野球をやっている大学生、東大で社会学を勉強する将来国際支援の会社を起業したい大学院生。色々な人と出会え、皆さんの生き方、価値観を勉強でき、今も連絡をとってたまに飲みに行ったりしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、今まで頑張ったこと、会社、職種の志望動機をより深掘りされました。最後に、志望度など聞かれました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩方や友人のオススメのwebテストやSPIの参考書を2、3冊購入し、繰り返し時まくりました。問題が変わっても、できるように問題の解き方を暗記して臨みました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】キャリアプランをどのように考えているのか【ES対策で行ったこと】就活会議に登録をし、先輩方のエントリーシートの構成や流れ、書き方を参考にしました。また、友人とも見せ合いをし、アドバイスをし合いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前に、最近はどうなどの雑談を交えてくださり、緊張をほぐしてくれました。面接の際にも笑みを浮かべながらやっていただけていました。【学生時代に力を注いだこと】私はスーツ販売のアルバイトにおいて、外国人のお客様が買い物しやすい環境づくりにチャレンジしました。私が働いていた店舗では、外国人のお客様が多数御来店頂いても、買い物しやすい環境が整っていないため、商品の良さを伝えられないという課題がありました。私は商品の良さを伝え、売上にも貢献したいと思い、店舗の環境改善に取り組みました。具体的には、外国人のお客様の行動に注目することや積極的にコニュニケーションを図ることでお客様の考えを聞き出しました。すると、約9割の方が名札の名前を確認することで、自国の言語が伝わるかどうかを見極めていることに気づきました。従業員の名札と一緒に対応可能言語のバッチを付けることを提案・導入した結果、外国人来客者の満足度が上がり店舗売上も大幅に増加させることができました。私はこの経験を通じて、常に相手の立場に立って物事を考え、創意工夫を意識して取り組む重要性を実感することができました。【自己PRをしてください。】私は、問題解決に向けた行動力があります。私のアルバイト先では、外国人来客者が買い物しやすい環境が整っていないため、売上に繋がらないことが課題でした。私はすべての来客者に商品の良さを伝え、店舗の売上に貢献したいと思い解決案を考えました。外国人来客者の行動に目を向けたところ、約9割の方が名札の名前を確認することで、自国の言語が伝わるかどうかを見極めていることを発見しました。そこで、従業員の名札と一緒に対応可能言語のバッチを付けることを提案、導入した結果、来客者の満足度と売上の増加につながりました。私はこの経験を通じて、常に相手の立場に立って物事を考え、創意工夫を意識して取り組む力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の論理性を評価されました。なぜこの業界で技術職なのかをこれまでの経験や活動を行う時の思いなどを交えながら話したことで、話の一貫性や論理性に繋がったのではないかと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳しめの雰囲気がありました。面接中に雑談を交えることはなく、淡々と質問と回答を続けていきました。【学生時代を振り返って、前例のない取り組みはなんだったか】サークル活動です。私はイベントを企画・運営を行う広告研究部に所属していました。学園祭に向け「エンターティメント型のファッションショー」を0から考え、サークルメンバーのみでイベント内容を決めたり、出場者をスカウトしたり、当日の運営を行なったりしました。その中でも、初めて「マネージャー」を担当したのは、私にとって新しいチャレンジであり、大変印象深いです。私はサークルメンバーと出場者の間にたち、仲介をする役割を担い、また、出場者の一番近くで寄り添いながら、出場者を多角的にサポートをしていきました。サークルメンバーと出場者の考え方や意見にすれ違いが生じた時に、両者が納得できるように内容を少しずつ調整いていくのは一番大変でもありましたが、もっとも勉強になった部分でもあります。【サークル活動を行う中で追求したこと、学んだこと、広がった人脈】特にこだわったことは、サークル側も出場者の両者が納得できる内容にし、「イベントを楽しむ」ということです。お互い妥協しなければいけない点もあるますが、相手の気持ちを尊重しながらお互いが一歩引いて、物事を考え進めることでイベントをたのしむことができ、舞台でのキラキラとした姿は観客に感動と希望を与えられると考えました。学んだことは、「プラスアルファー」です。大人数のサークルであるため、効率よく準備やリハーサルを進めることが困難で、自分の役割を完璧にこなすだけではだめなのだと感じました。常に相手が求めていることを考え、先を見据えた行動が大切だと実感しました。この経験を通じて、今まで薄かった他局との繋がりやイベント運営に関する協賛をして頂いた企業とも関わりを広げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は会社への志望動機は聞かれず、自分自身に重きを置いた面接でした。幼少期のことなども聞かれたので、これまでの考え方に一貫性があったことや自分に自信を持って面接していたところが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職のある社員さん【面接の雰囲気】非常に話しやすい感じだった.学生生活の近況を話したりとアイスブレイクがあり,終始,緊張はしないような感じだった.【入社を希望するかどうか.】短期インターンシップでの最終日プレゼンの評価結果を踏まえた面接であった.インターンシップの最終日に行ったプレゼン,インターン中の模様を勘案して,入社を希望するかどうかというような質問があった.この面接はほとんど意思確認のみであり,行きたいという意思を表明すれば即座に内定がいただける感じであった.しかし,内定を出す場合は入社意思を固めてほしいという雰囲気があった.まだ,他社の選考が始まった,途中ということもあり,その場では即断することは難しかったため,その点を相談したところ,他社の選考状況が出揃うまで待っていただけるとのことだったので,お言葉に甘えて他社の選考を待っていただくことをお願いいたしました.【逆質問として,コロナ状況下の現在の会社の状況など.】コロナウイルスの状況下で,インターンシップのときのように会社で勤務することが難しくなっているのではないかと質問をしたところ,ニューノーマルな働き方ということで,ほとんどリモートワークが進んでいるということ,日頃から在宅勤務等,サテライトオフィスでの勤務ができるような環境を作っていたので,それほど業務の移行は難しくなかったということを聞きました.そのような背景もあり,本日の面接も直接対面で行うのではなく,zoom等を使ったオンライン面接や電話面接になったということも聞きました.また,入社したときの配属先はどうなるのか等を聞いたところ,インターンシップで受け入れて頂いた部署が優先的に配属になるとの回答を頂きました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短期インターンシップでの最終日プレゼンの評価結果,及びインターンシップ中の社員さんに質問したりしながら仕事を進めている模様を評価していただけたのだと思います.
続きを読む【選考形式】リクルータ社員さんからの最終意思確認【選考の具体的な内容】現状の就職活動状況の確認と,入社する意思が固まったかどうかの確認をされた.入社する意思がある場合,人事に報告する必要があるので,そろそろ決めて欲しいと伝えられる.再度,役職のある社員さんとの面接がある場合があると伝えられたが,その面接はなく,内定をいただいた.
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特にSPIの基準が高いわけではないので、一般的なSPIの参考書で十分です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は穏やかな人だった。質問も一般的なことがほとんどで終始笑顔で面接を進めることができました。面接官は2人いましたが1人が質問をして、もう一人はほとんど話していなかったので、学生の態度や答え方を見てると思います。【学生時代頑張ったことを教えてください。】頑張ったことは部活動です。私は部員数100人を超えるラクロス部に所属しています。日頃の部活動を通して、トレーニング時の雰囲気が悪いという課題に気づき、それを改善したいと考えました。チームに働きかけることが私の責任だと感じたからです。そこで、まず私は常に先頭を走ってチームのトレーニングリーダーのような存在になることを目指しました。自分以外の人に目を向けるようにし、特に後輩に対して鼓舞する声かけをしました。その結果、トレーニング中の取り組みが良くなり声かけも増え、良い雰囲気にすることができました。この経験から、組織における個の重要性や、課題を見つけ、解決するために行動することの大切さを学びました。【自己PRしてください。】私は自己の特性を見極めた状況判断の上で努力することができます。私は部活動でチームの主力となって勝利に貢献したいと思っていましたが、なかなか試合に出れませんでした。そこで私は自分の強みを活かすため当初とは違うポジションへの転向を決意しました。徹底的にプレー動画を見て反省をまとめ、考え方が違う人からも技術を学ぶことで知識とプレーの選択肢を増やしました。また、学んだ技術を後輩にも教えることによってプレーの言語化ができるようになりました。その結果、レギュラーになりチームの勝利に貢献することができました。この経験より私は自己の特性を見極め努力し成長することで貴社に貢献できると考えています。自分の強みを経験も踏まえて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中は笑顔を心掛け、また質問に対しては元気よくハキハキと答えることが大切だと思います。また、この会社のどこに魅力を感じ、自分の強みをどの分野で発揮できるかといったことを意識して話していたので、そこは評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長クラス【面接の雰囲気】最終面接だったが、終始穏やかな雰囲気でした。面接が始まってから女性の面接官が最初軽くアイスブレイクをしてくださり緊張を和らげてくれました。【事前課題である、あなたにとって新しいチャレンジだったことは何か?そのチャレンジをしたきっかけや学んだこと。】部活動で1年生の時にポジション変更をし、新しいポジションでリスタートしたことです。きっかけは1年生の頃、当初やっていたポジションが自分に合わず同期にポジション争いに負けたことです。勝つことに拘ってスポーツをやってきたので、この負けはとても悔しくポジションを変更して頑張ることの原動力になりました。この経験から学んだことは、目標を持ち続けることの大切さと自分の意思をもつことです。目標があったからこそ、諦めずに頑張れることができましたし、また意思を持って練習することが自分のさらなる成長に繋がることに気づけたからです。この質問は深堀ができていたらしっかりと答えることができると思います。あと、頑張ったことであれば何でもいいと思うので、自分が頑張ったことを素直に面接官に話せば、面接官の方も共感してくれるはずです。【御社で取り組みたいことは何ですか?】御社は金融、公共、産業、流通、社会インフラといった幅広い事業領域の顧客に対し、コンサルからシステムの運用・保守までワントップサービスを提供しているので、たくさんの経験を積みたいと考えています。まずは下流工程において会社の技術や知識を吸収したうえで、上流過程でお客様さまに最適な提案を行っていきたいと思っています。多くの事業領域の経験をすることで自分の適性に合った事業領域を発見し活躍していきたいです。意識したことは2つあります。1つ目は簡潔に言うことです。2つ目は事業領域について抽象的に幅広い事業領域と言うのではなく、具体的に金融、公共、産業、流通、社会インフラと言うことで面接官に企業理解ができていることをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前課題に対して素直に自分の頑張ったことを言えたことが良かった感じています。そのためにはしっかりと深堀が必要です。事前課題とは違った質問をされたのでどんな質問がきても答えれるように深堀をしておく必要があると思います。また、逆質問の時間もあるので、その質問は自分が入社していることをイメージして質問すればいいと思います。例えば、入社までに身に付けておいたほうがよいスキルはありますか?などの質問をすると好印象を持ってもらえると思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語/非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIや玉手箱の参考書を繰り返し、解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場【面接の雰囲気】面接官はしっかりと話を聞いてくれる印象だった。深堀が多かったが、協調性があるかどうかを重視していたのではないかと考えた。【将来やりたいことは?】様々な業界に興味あるが、一番やりたいこととしては、御社において、システムエンジニアとして、ICT技術を用いて、グローバル展開を進める企業の課題を解決していきたいと考えています。自分が海外で旅行したときに、ネット接続など、問題がたくさん起き、苦労した経験があります。それは企業も同じで、日本企業がグローバル展開を進めるにあたって、海外の拠点と日本の拠点を繋ぐネットワーク、またそれ以外にも様々な課題があるのではないかと考えています。御社において、海外のグループ会社と協力しながら、ネットワークだけでなく、付加価値を付けたソリューションを提供し、企業の課題を解決することで、日本の企業のグローバル展開を支えていきたいと考えています。【システムエンジニアに対するイメージは?】私はシステムエンジニアに対して、プログラミングばっかりしているようなイメージを持っていました。しかし、実際にITの会社のインターンシップなどに参加し、実際にシステムエンジニアとお話してから、イメージが変わりました。プログラミングはもちろん、それ以外にも、社内の関係者と関わることが多く、みんなでシステムを作り上げていくので、協調性が大切な仕事であり、また、お客様との打ち合わせが多い仕事であるというようなイメージを持つようになりました。私は多種多様な人の意見を尊重し、良好な関係を作ることができる自分の強みを活かし、御社において、周りと良好な関係を築き、システムエンジニアとして、活躍していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との違いを明確に説明することができたことや、協調性があることをアピールできたので、評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場【面接の雰囲気】雰囲気は、悪くはなかったです。自分がどのような人なのかを理解しようとしてくれた面接だったと思います。【嫌いなタイプは?どういう風に接していくの?】私は人の嫌なところだけを見る人は嫌いです。どんな人にも良いところや悪いところがあり、その悪いところばっかり見て、悪口を言うような人間は苦手です。アルバイト先においても、他人に対して「この人は作業が遅い」という風に裏で悪口を言っている子がいたのですが、その際は、「この子は仕事遅いけど、丁寧だよね」という風に違う観点からの見方を提示するようにしています。また私自身も自分の嫌いな人付き合う際に、その人の悪いところだけでなく、良いところを見るようにしています。そうすることで案外ここのとこいいじゃん、って見直したり、仲良くなることがあります。なので、嫌いだった人が、今では親友になっていることも沢山あります。【周りと意見が異なるときにどうするのか?】相手の意見やどうしてそう思うのかというきちんと聞いたうえで自分の意見を述べます。また、現状や、この行動を取ったらどうなるのかというのをきちんと分析したうえで、お互い納得できる合意点を探すようにしています。大学の学園祭で珍しい食べ物を出したいと考え、サークルのメンバーと試作会を何回も開いたが、味つけが難しく、苦労しました。その際に、私はあきらめずに味をこだわりたいと考えていたが、今のままでも大丈夫という意見を持つメンバーもいて、意見の対立が起きました。そこで他のメンバーがどうしてそのような意見を持つのかを聞き、また、どうしようもない現状や、今諦めたら、目標は達成できるのかを分析して、意見をまとめることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、事前課題がありました。その課題を面接官に発表したが、あまり中身について聞かれることはなかったです。その代わり、周りと問題が起きた時にどう対処するのかについて聞かれました。そういったエピソードがあるとよいのではないかと思いました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください/学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください/自己PRをご記入ください/志望動機をご記入ください【ES対策で行ったこと】エントリーシートは自分だけで完結させるのではなく、大人の方に見てもらい改善を繰り返した。HPと中期経営計画は念入りに読んでから書いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIを2周勉強した。非言語が苦手だったのでできない問題は繰り返しできるまで解き続けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】面接官はとても優しく、和やかな雰囲気だった。自分の経験について興味を持ってくださり、雑談のような感じで面接が進んだ。【IT業界を志望する理由】 “SEとして生活の快適さを支え、多くの人に豊さを届けていきたい”と考えているからです。そのように思うようになったきっかけとしては、カナダ留学を通じて、自分の生活の至る所にITが根づいていることを知ったからです。例えば、無人電車による無遅延の実現や飲食店のタッチパネル式オーダー・決済の仕組みによるストレスフリーの消費活動の経験から、ITによってこそ生活の豊かさが成り立っていることを実感し、IT業界に強い関心を持ちました。さらに、IT業界では未経験からでもそのような仕組みやシステムを作る側になれることにとても魅力に感じています。なぜなら、自分自身人に喜んでもらったり、人のためになれた時に強くやりがいを感じたため、専門的な技術を身につけ“作り手”として社会に貢献でき、自ら手がけたシステムが人々にどう届き、どう感じてくれているのかをイメージできる働き方が自分にとってとても魅力的であり、IT業界を志望するに至りました。【入社してからやりたいこと】公共・社会事業に興味を持っています。なぜなら海外留学の経験から、日本に訪れたことがある外国人の方から、外国語表記や英語を話せる人が少ないといった不便や、複雑な交通機関による移動の困難、など日本での生活で不都合を感じることが多々あったと度々聞き、今後ますますグローバル化が進み、インバウンド施策が重要になっていく中で、外国人の方々と共生していくための環境を整えていくことができるような社会事業に携わりたいと考えるようになったからです。特に御社の、空港への「デジタルサイネージ」の導入により、海外からの訪問者の方々が快適に過ごすことができる環境を作っていくといった事業にとても関心を持ちました。(アクセスナビゲーションシステム)私もそのような事業に携わり、国内外のあらゆる人々に対して快適なサービスを提供していけるような存在へと成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して適切に答えること。あまり緊張せずに会話形式で面接が進んだため、自分を出すことができたため。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】一次面接よりも堅い感じだった。人事の方からの最終面接シートに沿った質問が主だった。論理的に答えることを意識した。【なぜ文系なのにIT業界に興味を持ったのか】就職活動を進める中で、最初は留学や海外ボランティアなどの経験をしていたため、商社や航空・旅行業界などを見ていたのですが、どの業界においてもIT活用の話が上がっていたことから、ITがどの仕事においても必要不可欠であることを知ったとともに興味を持ち、IT業界のインターンシップに参加しました。そこでICTやIoTを学ぶ中で、留学先で便利だと思った仕組みがIT企業によって作られたものであったことや、ボランティア先で不便だったのはIT活用が進んでいなかったからであるということに気づき、IT業界でなら業界に捉われない幅広い側面から人々の当たり前の生活を支え、さらに今後の人々の暮らしがより快適になるような社会の仕組みづくりをしていくことができる点に魅力を感じ、IT業界に強く惹かれました。【文系なのになぜエンジニアか】専門的な技術を身につけ“作り手”として社会に貢献できる点に魅力を感じたからです。なぜなら、デイケア施設インターンや教師ボランティアなど、私が懸命になるときは、決まって自分よりも他者のために行動していたときであったため、自ら手がけたシステムが人々にどう届き、どう感じてくれているのかをイメージできるSEという働き方に惹かれました。また独学でプログラムに触れる中で、ミスなくコーディングを行っていかなければならない点が、物事に高い集中力を持って取り組むことができる私の性格に合うと感じたことも、SEを志望した理由になっています。さらに、チームワークを発揮した仕事ができる点にも魅力を感じています。私は、中学でバスケットボール部に所属し部員全員で大会での勝利を目指して励んできた経験や、高校の体育祭での応援合戦でチアリーダーとして団全体でより良いパフォーマンスを作り、優勝を目指して練習に励んできた経験、さらにはベトナムでの教師ボランティアの活動で、同僚や現地教師、また生徒と協力して授業を作り上げてきた経験から、チームで目標に向かって取り組むことへの楽しさややりがいを感じました。故に、将来はチームワークを発揮できる仕事がしたいと考えたことがSEを志望する理由になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、淡々と質問されたため簡潔に分かりやすく回答したことが良かったと思う。深堀に対しても自分の経験をもとに論理的に話すことでとてもわかりやすかったと言ってもらえた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】通常通りのSPIです。今年度は新型肺炎の影響でweb上での受験だったが、例年はテストセンターのようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とシステムエンジニア【面接の雰囲気】ネットワークのトラブルもあり、時間通りに始めることができなかったが、話しやすい雰囲気を作ってくれました。【学生時代力を入れたことはなんですか?】学生時代に頑張ったことは、部活動の新入生勧誘のリーダーとして、新入部員の数を15人→24人まで増やした経験です。私は後輩とのコミュニケーションは誰よりも自信があり、リーダーに立候補しました。私の部活動では、勧誘活動に力を入れています。そのため毎年30名近く入部しますが、半数以上の部員が辞めてしまいます。原因把握のため調査をした結果、入部前と後のミスマッチが原因であると仮定しました。そこで、新入生に部活についての理解を深めてもらうために体験入部の企画や、部員の勧誘姿勢の変革を行いました。新しい試みに反対意見や、困難も多くありましたが部員の協力のおかげでやりきることができました。結果、入部人数は例年よりも少なかったが、辞める部員は2人しか出ず、最終的に15→24人と増やすことができました。【ゼミでは何を学んでいますか?】私は、ゼミで労働経済学に取り組んでおり、日本特有の雇用制度のについて研究をしています。近年、日本では働き方改革が活発化しており、終身雇用制度の崩壊や成果主義を導入し始める企業が多くなっています。周りの学生は、終身雇用制度の崩壊に悲観的ですが、私は転職が促進され、企業にとっては優秀な人材のみを確保できるため、良い事象だと考えています。これからは入社がゴールではなく、入社してからも勉強もし続け、会社から必要とされる人材になることが重要だと思います。私は、ITに関する知識はなく、プログラミングも全くしたことがありません。しかし、御社から必要とされる人材になるために努力し続けます。経済学部でITに関することは学んではいないが、無理やり繋げました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】冗談やネタを言った笑わすことができた点だと思います。それくらい話しやすい面接でした。また文系からSIerを目指した理由についても説明できた点だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあるが、不明な点があると、深堀が激しく行われました。難しい質問がきても落ち着いて答えることができれば良いと思います。【学生時代頑張ったことで自分ならではの取り組み】演劇の練習を通してやはり遅刻欠席や、セリフ暗記の期限を守れない人がいました。その人たちを怒って、改善させることは監督の仕事です。しかし、私は怒るのが苦手です。そのため決まり事を作って解決しました。もし、遅刻欠席、セリフの暗記をしてこなかったらみんなにお菓子を買うという決まりを作りました。約束を守らない人にとっては、お菓子を買いたくないために約束を守る人にとっては、遅刻されてもお菓子をもらえる。私にとっては怒らずに済みます。結果、守らない人は以前よりは減り、雰囲気が良いまま練習に取り組むことができたと感じています。前日にワークが送られてきて、それについて発表する面接でした。深堀がされるが対策できる内容です。【新型肺炎が流行する中で、日立システムズは何ができますか?】コロナ禍でも、危険を冒し出社しなければならない状況を改善できると考えています。1つ目は、家でもできる仕事内容だが出社をするしかない人(判を押すために出社する、テレワークのシステムがないなど)だと考えています。そのような企業に基幹システムを導入することで改善できると考えています。2つ目は、出社しないと成り立たない仕事(医者、物流など)です。将来的には、御社が力を入れている、AIやロボットなどで負担を軽減できると考えています。3つ目は、友人が保健所に勤めていますが、コロナ禍で毎日電話が鳴り止まず、休日返上で働いています。そこに電話対応のシステムを導入することで改善できると考えています。御社でIT 技術を駆使して、社会の課題を解決していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことに関するワークに対する深掘りに対応できた点。正直面接の手応えはなかったが、フィードバックでは、自己分析がしっかりできていると言われました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機・自己PR【ES対策で行ったこと】就活会議や他のサイトに登録しうけたい企業のエントリーシートを参考にして、繰り返し改善を加えていった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテストやSPIの参考書を解いて苦手をなくせるように繰り返し問題を解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からとても話しやすく、口調や質問もわかりやすく熱心にきいてくださった。学生の人柄を見ている感じだった。【自己PRをお願いします。】私の強みはどんな壁にぶつかっても粘り強く努力する姿勢です。留学中のディベート大会で、チーム内で意見が対立して活動が一時中断してしまった際にチームのために率先して行動しました。国の文化や価値観から考え方に違いが生じていたことが原因だと考え、「お互いの価値観への理解」と「各自の役割の明確化」に取り組みました。上手くできない人にも粘り強く働きかけることで少しずつメンバーひとりひとりの意識が変わり、全員で優勝を目指した活動をおこなうことができました。惜しくも1位をとることはできませんでしたが、この活動を通して文化の壁を越え、友人から信頼を得ることができました。貴社でもこの強みを活かして常にチャレンジし、行動していきたいです。【特に苦労したことは何ですか。】チームの全員が違う国籍であったため、話がスムーズに進まず、活動をすすめていくことに苦労しました。私にとって当たり前であることが他の人にとって当たり前であるとは限らないので必ずひとりひとりに話をきいてなぜそう思うのかしっかり理解するようにしました。そのように話を聞くことで視野も広がり、新たな価値観を築くことができたのでよかったです。また私自身、リーダータイプではなく、チームをサポートするような調整役が多いため、常に周囲を見渡し、コミュニケーションをスムーズにとれるようにつとめました。御社に入社した後も、周りの方々をサポートできるようにチームをサポートし、チーム全体での成功を目指すことで利益に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれず、学チカを深掘りされました。中でもチームで協力した経験や主体的に行動した事は何か聞かれました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官が緊張をほぐしてくださり、とても話しやすかったです。日立システムズさんの面接はすべて雰囲気がよかったと思います。【学生時代力を入れて取り組んだこと】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは大学入学時から続けたアパレルの販売アルバイトです。始めたばかりの頃、お客様にあなただけなら今日は帰ると言われました。そこで、私もお客様に安心して任せて頂けるような店員になりたいと考え、また来店したいと思って頂けるような接客をするために努力しました。実際に他店舗に足を運んだり、自主的に販売練習を何度もおこなうなど接客サービスの向上に努めました。その結果、私を指名してくださる顧客様を複数獲得することができました。またそのようなサービスを続けていくことでアルバイトの中で1位の成績をとることができました。この経験から自ら行動し、粘り強く努力することの大切さを学びました。【10年後どんな社会人になっていたいですか。】10年後は周りの人々から信頼され、頼られるような人材になりたいと考えています。その為に入社後3年目には人やモノの可能性を引き出せるようになるのが目標です。ひとつひとつのことに真摯に取り組み、日立グループや貴社の製品の知識をつけたいです。他にも積極的にプロジェクトに参加し、お客様と密に向かい合っていきたいです。また私は先ほどお話しした販売アルバイトの経験から単にお客様に商品を提供するだけでなく、お客様に喜んで頂いて商品に価値が生まれると実感いたしました。相手目線で物事を行い、時代を先取りできるようさまざまなスキルを身につけ、「○○なら大丈夫」と言われ、信頼して頂けるような人材になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、ここでも志望動機はきかれませんでした。興味のある部署等についてきかれたのでしっかり調べておくべきだと感じました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】営業、SE、人事などの連携が上手くとれていないことが問題となっている企業への改善案【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞く、あるいはまとめる能力ももちろん見ていたと思うのですが、それよりももっと広く、初めて組むチームで輪を乱さずにチームプレイに徹することが出来るかを重視していたように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SE職1名人事1名【面接の雰囲気】とても和やかで、こちらの話を聞いてくれるだけでなく褒めつつ相槌を打ってくれるような聞き方をしてくださったので積極的に話す気になれた。【学生時代にもっとも力を注いだこと】私は居酒屋でのアルバイトに力を入れてきました。活気良いサービスで全国的にも人気のある店です。お客様に期待以上のサービスをすることが従業員全員の共通目標です。そのために、ただ料理やドリンクを素早く提供するだけでなく、お客様が欲していることを察し、言われる前にサービスするということを意識しています。最も苦労したのは昨年、流行病などで1か月ほど人手不足となったことです。料理・飲み物の提供で手一杯となり、お店の長所であるサービスがなかなか出来ず悩みました。その際アルバイトに呼びかけ閉店後に翌日の準備を徹底的にする時間を設け、提供する時間を最小にして接客時間を増やすことでサービスの質を、保持できました。【自己PRをお願いします。】後援力が私の強みです。チームの弱いところを補強し、自分も含めチーム全体がスムーズに行動できるよう常に心がけています。アルバイト先の居酒屋では、調理者やドリンカーが作業しやすいように道具や皿を用意したり、翌日のスタッフが少ないときには前日のうちに準備を万全にしたりとチーム全体の仕事の円滑化に努め、後輩にもそのようなサポートを教えました。その結果スタッフ全員にお客様への気配りをする余裕が生まれ、たくさんのお客様から非常に接客が良いとのお声をいただき、スタッフからはとても仕事がしやすく助かると言って頂いています。この全体を見渡す力はプロジェクトマネジメントにおいても活かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで働く、成果を出すということをこれまで経験してきたことが評価されたと感じました。日立システムズではプロジェクトマネジメント力を重視していたように思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。【ES対策で行ったこと】他企業で通過率が高かったエピソードを使用した、文字数に余りある部分については企業独自の志望理由を追加した
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】特になし、何度か別の企業でSPIの練習をした
続きを読む会社名 | 株式会社日立システムズ |
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フリガナ | ヒタチシステムズ |
設立日 | 1962年10月 |
資本金 | 191億6210万円 |
従業員数 | 9,838人 |
売上高 | 4245億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柴原節男 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5435-7777 |
URL | https://www.hitachi-systems.com/.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。