グループディスカッション
【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入り、流れを説明され、ブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】社会人に必要なスキルとは【グループディスカッションの流れ】最初の5、6分間で案出し、その後はそのスキ...
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 報酬UP
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
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【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の途中でタクシー移動をしたり、そのせいで時々電波が悪くなったりして、話を聞いている...
【ESの内容・テーマ】コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください / 大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください / あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください【ES対策で行ったこと】コンサルティング業界においては、ESはそこまで重視される傾向にないとされているが、最低限の論理性を持たせた文章にした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱言語、非言語(図表読み取り)、性格【WEBテスト対策で行ったこと】他社のWebテスト選考をする中で、解き方を覚えていった。時間がかかったが、他には対策をしていない。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】日経の大手企業は、大学卒業後3年間は新卒として扱って欲しいという政府の要請にどのように反応するべきか。具体的な施策まで提案せよ。【評価されていると感じたことや注意したこと】評価されていると感じた点は、アウトプットにおける成果割合であると感じた。その手段は人によって様々であろうが、私の場合は議論を推進させる役割を持つことでアピールした。実際に次の面接などで、かなり優遇があったと感じられたので高い評価を得られれば後の選考も楽になるのではないかと感じた。
続きを読む【選考形式】録画フェルミ推定【選考の具体的な内容】画面に、お題が出されて10分間与えられる。次に5分間の間に自分が出したアウトプットを説明して終了。実際に出た問題としては、コーヒーのテイクアウト数の推定でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりフランクだった。GDとフェルミ推定の評価が高かったからか多くの時間が雑談だった。好きなアニメの話などで盛り上がっていたので、恐らく以前の選考で合格が決まっていた。【学生時代に力を入れてきたことを教えてください】海外インターンシップを運営するNPO法人で副委員長として1年間組織の経営に携わり、過去最高の運営件数の29件の運営を実現したことだ。組織経営は初めての経験で、戸惑ったが解決すべき課題に次々と直面した。一番は、組織のマンパワーを有効活用できていなかった事だろう。原因の一つは、メンバーの組織離れだった。年間で40%程のメンバーが退会していたので大きな問題だった。退会理由の大部分は、メンバーの関係性の希薄さから生じていたので、ランチ会や組織内運動会などを開催してコミュニケーション機会を増やした。さらに、メンバーの活動量が少ない事も原因として考えられた。そこで、メンバーに活動の目標設定と進捗確認を促し、数的に可視化する事で活動管理の徹底を行った。進捗が望ましくないメンバーには面談を通じてモチベーションの底上げを図った。この施策は、特に活動的でなかったメンバーの活動量を底上げすることに効果的だった。結果、組織定着率は90%を超え、組織全体の活動量も倍増した。この経験から、主体的に動く事と責任を持って最後までやり抜くことの重要性を学んだ。【選考状況を教えてください、またその中でもなぜ弊社がいいのか教えてください。】内定については、まだもらっていない。受けている業界については、総合コンサルティング業界です。特に、規模の大きいコンサルティング会社を志望しているため御社をはじめとしたBig4と呼ばれる会社やアクセンチュアの選考を受けようと思っている。御社を第一志望としている理由は、主に二点で「人柄」と「昇進スピードが比較的早い」ことである。前者に関しては、選考を通じて社員の温かみをどのファームよりも強く感じた。一緒に働きたいと思えた人が多く私自身が一緒に働けているイメージを持てたことが大きな要因となっている。後者に関しては、私は早いうちに自分自身が活躍できる状態になっていたいと思っている。PJを任せられることを活躍できている状態として定義した際に、「昇進スピードが早いファームが一つ重要な指標」として捉えられたので御社を志望している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価自体は恐らく、人間性だと感じた。面接で話した内容自体は自分でも大したことがないものであると感じた一方で、面接官の方への対応は相手の雰囲気に合わせられた言動が取れたので評価されたのではないのかと感じた。ただ、先にも記述したがGDやフェルミ推定の評価が高かったことでこの選考はほぼ合格と決まっていたようだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー / 人事担当【面接の雰囲気】やや厳かな雰囲気で行われたが、基本的にはポジティブな反応を示してくださった。逆質問が半分以上の時間を占めていた。【GD(2回目)は、どうでしたか?次にやるとしたらどんな立ち回りをしますか?】お題については、非常に難しかったと感じた。理由としては、全く詳しくない地方銀行を題材として扱ったテーマだったので時間内で知識を習得することが求められたからだ。リサーチをする力がどれだけ重要かを理解できた。また、メンバーとのやりとりもやはり難しかった。初めてのメンバーで一つの成果物を作ることはかなり難しいと感じた上に、協同しなければならないと同時に勝負しなければならないと言う板挟みのような関係性のまま進めることに違和感を感じながらも進めなければならないことは精神的にも難しかった。特に序盤では、全てのメンバーが議論の舵きりをしたがっていたためか、混沌とした議論展開となっていた。私が同じ議論にまた参画できるとしたら、どのようなプロセスで議論を推進するのかの共通認識を丁寧に取ることを率先して進めていきたい。【どのようなコンサルタントになりたいですか?】なりたいコンサルタントとしての像は、組織内外問わず、信頼されるコンサルタントとして働いていたい。対内では、この案件といったら私に任せたいと会社が思ってくれている状態、対外では、あなたで良かった。またコンサルタントとして仕事を任せたい。と言ってくださる状態である。これを成し遂げるためには、業務における貢献度合いを高めていく他にないと思っている。これを達成する上で重要であると感じているのが、専門性と人間力だ。まず、専門性という文脈では自分自身にしかできない業務を作ることで価値のある人間として成長する。また、人間力という文脈では、主語を自分にして業務を推進するのではなく、主語をクライアントとして業務推進を行えるかどうかであろうと考えている。これらの力を身につけることで、御社や顧客に貢献していきたいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの選考全てが評価されていると感じた。ある種、GDやフェルミ推定でかなりの活躍ができていれば本選考は攻略できるのではないのかと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】【1問目】テクノロジー、社会潮流から1つを選び、その選択理由と、皆さんの生活に影響を与えると考える企業を具体的に挙げると共に、何故そう考えたかを1000字以内で述べて下さい。以下は例示です。例示以外からご自身で選択しても構いません。•Mobility as a Service •Subscription Service •Cybersecurity •Blockchain •働き方改革 •After Coronavirus •AI・IoT •Employee engagement •Sharing economy •ESG •Neurotechnology 【2問目】大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか400字以内で記述してください。【ES対策で行ったこと】EYのインターンに参加した先輩に自分のエントリーシートを読んでもらい、改善した。具体的に見てもらったポイントとしては、質問に答えられているか、その答えに納得性があるか(論理が通っているか)、それらがありきたりのものではなく、自分なりのものになっているかの3点です。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】【玉手箱】言語、計数、性格【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を購入して解いてみると同時に、他の会社で同じ形式を取っているところのwebテストを受験して練習。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。雑談形式で、あまり選考をされているとは感じられなかった。学生側の人柄を重視しているような印象だった。【コンサルタントに興味を持った理由について。】志望動機としては、他社貢献を通して人に満足していただきたいと感じたからです。大学2年生のときに参加していた営業の長期インターンで、お客様目線に立った営業を常に心掛けて行ってきました。そうしたおかげで、お客様にとても満足してもらえ、「次に契約するときも〇〇さんにお願いしたい。」と言っていただけました。こうした経験から、人に自分なりの価値提供を行って喜んで頂くことに強いやりがいを感じる人間だとわかりました。社会に出ても、そうした価値提供を行っていきたいと感じたため、コンサルタントというお仕事に興味を持ちました。コンサルタントは会社という大勢の人数をクライアントとして持つお仕事であり、そうした多くの人に満足していただけるのは、私としてもやりがいを感じられると思い、魅力を感じております。【ESでなぜ「労働生産性」を選んだのか。】いままで行動における「質」を重視して生きてきており、「質」における大きな問題である労働生産性は、社会に多大な影響を与えるものであるから、興味を持ちました。背景としては、高校時代の勉強が挙げられます。高校時代、勉学に力を入れている学校であったことから、生徒の99%が受験勉強をしていました。その際、点数を上げるためには、勉強量が必要だという先生の言葉を自分なりに解釈してただただ長時間勉強することが点数につながると考えていました。しかし、なかなか点数が伸びないことから、勉強の質という軸を加え、集中できる時間だけ自習し、それ以外は勉強しないという方針に変えた結果、点数が1割程上昇し、校内順位も200人中50位から30位へと上昇しました。この経験を踏まえ、なにかを行う際に質が重要だと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るい人間性、素直に受け答えをしている態度が評価されたと思います。正直、志望動機については納得感の得られる答えをすることができていたとは思えません。そのため、面接の答えというよりは、態度や姿勢が大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナークラスの方/人事の方【面接の雰囲気】最初の40分のパートナー面談はかなりフランクな雰囲気だった。後半の20分の人事面談はやや厳かな雰囲気で、アイスブレイク等もなかった。【コンサルタントとして必要だと思う資質について2つ教えて下さい。】相手目線に立って考える力と、筋の良い仮説を考える力だと考えます。コンサルタントの仕事のフローから考えました。コンサルタントのお仕事は大きく2つに分けられ、クライアントの方の本質的なニーズを把握することと、それを踏まえた解決策を期限内に提示することです。まず、本質的なニーズを把握する上で重要なのは、クライアントの方と信頼関係を構築することです。そうしなければ、クライアントは心をひらいてくれません。そのため、クライアントの目線に立って話を進め、本質的に何を求めているのかを把握する必要があります。次に、それを踏まえた解決策を期限内に提示することについて、あらゆる可能性を全て考慮し、比較検討することは、時間的制約があると不可能です。そのため、どこが一番の課題なのかいち早く知る必要があります。そのため、「筋の良い」仮説構築力が必要になると考えます。【あなたがコンサルタントになるうえで、現状足りていないと感じるスキルは何ですか?また、それらを解決するためにはどうすれば良いと考えますか?】私が現状足りていないと感じるスキルは、課題に対して適切な施策を思いつくアイデア力です。そして、それを解決するためには、実際の案件を多く知り、多く現場に出て経験値を積むことだと考えます。まず、足りていないスキルについて、今まで何回かコンサルティングワークを行ってきましたが、その中で施策に対しての自分のバリューの発揮がいまいちだったと感じています。そのため、今の自分に最も足りていないスキルはアイデア力だと考えます。そして、アイデアは自分の知識から生まれるものだと思います。そのため、できるだけ多くの成功事例を知り、現場に出てみることで、それらの知識からヒントを得て、結果につながる施策を生み出すことができるようになると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に答えを述べて、それに対して必要な根拠付を最低限で行うことです。コンサルタントとして必要最低限の論理的思考ができているかを見られていると感じました。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】・テクノロジー、社会潮流から1つを選び、その選択理由と、皆さんの生活に影響を与えると考える企業を具体的に挙げると共に、何故そう考えたかを1000字以内で述べて下さい。以下は例示です。例示以外からご自身で選択しても構いません。•Mobility as a Service •Subscription Service •Cybersecurity •Blockchain •働き方改革 •After Coronavirus •AI・IoT •Employee engagement •Sharing economy •ESG •Neurotechnology・大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか400字以内で記述してください。【ESを書くときに注意したこと】全体の構成に気を付けながら、ケース問題を解くような記述を心掛けた。【ES対策で行ったこと】就活サイトで過去の通過ESを漁った。自分の内容と照らし合わせて、言い回しや構成などを参考にしていった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語52問25分、非言語40問35分【WEBテスト対策で行ったこと】一度行き詰ったことのある問題を復習した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のリンクへ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は最初から最後まで非常に温厚だった。自分の意見や考えを問う質問も多かったが、回答に窮することはなかった。【コンサルティング業界に興味を持っている理由】1つ目は業務システムの刷新によって国内企業の技術革新を支援したいからだ。ビジネス応用に可視化しきれていない課題があることで企業の利益が最大化されていないものと考えている。企業を俯瞰的に見つめて戦略策定からテクノロジー導入を含めた変革の支援をすることで、国内企業の国際進出を可能にする仕事を担いたい。2つ目は大学受験予備校で働く中で他者の成長をサポートすることにやりがいを感じたからだ。個別指導教師として個別に対話の機会を設ける中で生徒個人の課題を多角的に分析・特定し、最適な提案をすることで成績向上をサポートし合格に導いてきた。クライアントの信頼下で経営課題の解決を図るコンサルティング業務においてもこのような経験を活かせると考える。【あなたにとって成長とはどのようなことを指すか】自分の知識や経験として体得し、それを他人に提供できるようになること。様々な経験・プロジェクトを通して学んだことから個人のスキルアップを図るだけでなく、それを周囲に伝播させていき、組織としての変容に貢献すること。大学受験予備校で働く中で他者の成長をサポートすることにやりがいを感じた。個別指導教師として個別に対話の機会を設ける中で生徒個人の課題を多角的に分析・特定し、最適な提案をすることで成績向上をサポートし合格に導いてきた。クライアントの信頼下で経営課題の解決を図るコンサルティング業務においてもこのような経験を活かせると考える。信頼されるコンサルタントになるために、常にクライアントと目線を合わせて共に1つ上を目指し続けたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】序盤にエントリーシートの内容に関するディスカッションがあり、個人の考えや意見を経験に照らし合わせながら述べることができた。
続きを読む【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】テーマを初日に複数提示され、各自が希望を出す。テーマごとに各班6~7人に振り分けられ、4日間のJOBを通してグループワークを行う。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のリンクに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のパートナーと採用責任者【面接の雰囲気】ジョブ選考の評価で概ね結果が決まっているため、非常に和やかな雰囲気で今後の会社を一緒に引っ張っていこうと誘っていただいた。【ジョブ選考の感想。自分はどこでバリュー出せたと思うか。】オンラインでも最大限社風がわかるように努めていただいたので感謝している。グループワークだけでなく、社員の方の生の声を聞く機会も多く、会社の雰囲気を理解することができた。メンバーとの議論も交錯するたびに折衝に努め、それ自体を楽しみきることがでみた。ジョブ選考を通して、自分自身では自責の思考を失わないように心掛けた。常にグループの目指すべきアウトプットへ向けて自分の力で引っ張っていく気持ちで関わることで、全体への理解度と議論の流れを失わずに過ごせた。4日間という短い期間ではあったものの、個人として成長することができたと思う。また、今後も御社のような環境であれば、コンサルタントとして成長していけると感じた。【コンサルタントにとって必要な能力は何だと思うか。自分に足りないことは何か。それぞれ2つ。】まず、貪欲な知的好奇心。新しいプロジェクトにアサインされるたびにキャッチアップしていく必要があると認識しており、どのようなテーマにもある程度の学習意欲がないと深いインサイトを出せないと思う。そして、優れたコミュニケーション能力。一言で簡単に表せてしまうが、ジョブ選考を通してこの重要性を再認識した。グループワークでは当初指示された進め方と大きく脱線してしまったが、メンターとしてついて下さった社員の方々は自分たちの班の考えも認めて、それを活かせるように方向性を修正してくれた。自分が真っ先に取り組むべきは英語。グローバリゼーションの中でEYがクライアントとするプロジェクトのスコープが国内に限られることは少なく、国をまたいだプロジェクトで活躍できるようになりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パートナーにはコンサルティング業界への理解度を示すような効果的な逆質問ができた。採用担当者の方には志望度をはっきり示したい。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】・コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください(400字)・大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください(400字)・あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください(400字)【ESを書くときに注意したこと】結論ファースト。コンサルタントは言葉が武器なので、簡潔にわかりやすく書いた。【ES対策で行ったこと】就活ゼミに入っていたので、ゼミの方にESを見てもらっていた。また、コンサルタントになるための志望動機は数ヶ月作り込んだ。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:25分40問非言語:35分48問【WEBテスト対策で行ったこと】一応参考書は一周しました。ですがあまり対策という対策はしていません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】フェルミ推定を先に行い、その後の日程に個人面接。フェルミ推定はリアルタイム録画プログラムを使用。個人面接は、指定のweb会議システムに入り、そのまま開始。終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5〜6年目、現役コンサルタント【面接の雰囲気】かなり物腰が柔らかく、自分のフェルミの出来が良いのもあったが、考えを肯定してくて、その場で通過連絡をいただいた。【日本のシャンプー市場の市場規模】基本的な方針は単価×使用回数。1プッシュが何円なのか。大体何円のシャンプーを使うのか。男女でセグメントして、年齢で分けて、あとは時間のゆるす限りセグメント分けをして計算を進めていった。その年代に特徴的な行動を盛り込み、なぜこの年代がこの単価のシャンプーなのか。なぜこのセグメントが〜回シャンプーを使うのかを論理的かつ構造的に説明した。時間が過ぎて行き、最後にはもう少し時間があったらどう進めるか。このやり方以外に他のやり方は何があるかなど、もっと自分はいろいろ考えられたが、今回はこの方針でいった旨のコメントを残しておいた。特に計算は慎重に行い、肌感覚での市場規模と大きくずれていないかを確認し、それを面接でも言及しておいた。こういうチェックができるかどうかも大事だと思います。【思考力すごいね。でもあふれるアイデアを論理的にまとめるのがまだトレーニングいるね。その思考力はどこで身につけたの??】理由は2個あります。①いろんなチャレンジをしてきて、そこの経験だったり知識がたくさんある。②その中でも、ラクロスや営業で、結果を残すために、毎日PDCAを回していたから思考力がついた。1個目の経験については、人生を通してチャレンジ続きだったのが響いている。特にスポーツは小中高大で複数のスポーツを経験し、結果を残してきた。留学やアルバイトも挑戦し、どこでも結果を出すために自らの行動を分析し、反芻した数が多かった。2個目の経験については、まず目標を設定する。そしてその目標を達成するために、今も自分の現状と比較して何が不足しているのかを考えた。一つ一つ課題を潰して行き、タイムスケジュール感もぼんやり考えながら日々実行と改善を繰り返していった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フェルミ推定をうまくロジカルにまとめた時点で勝負有りだった。後は自分の人生と志望動機の一貫性を意識しており、それがポジティブに働いた。
続きを読む【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】1時間半GD→各グループ5分発表&5分質疑応答お題:日本の大手エレクトロニクスメーカーが個人住宅むけ生体認証市場へ参入を検討している。参入すべきか否かを検討せよ。グループは5人組で、シンプルに班のアウトプットと、その中でどう動いていたかの二点で実力を測られる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の会議システムに入り、面接後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以降の人事/シニアマネージャー【面接の雰囲気】パートナーとの面接は穏やかに進んだが、その後の人事との面接は厳かな雰囲気。しかし、合否はパートナーとの面接でほぼ決まっていると思われる。【受けている企業はどこで、それはなぜなのか。】コンサルティング業界一本で企業を受けている。理由は3つあり、「一人一人が商品として価値を提供できるから」「日本企業の成長に貢献したい」「強みである、好奇心と思考体力を活かすことができる」それぞれを自分の原体験ベースで話して行き、適宜その原体験について、なぜそう考えたのか。その結果はどうだったか。などを中心に聞かれたいった。その中でなぜEYが第一志望なのかは強めのトーンで押し出していった。・グローバル化が進んでいる・グループ内での協調性が強いの二点をゴリ押ししていった形になる。その後はアクセンチュアから移られてきた人なので、自分の経験と面接官の経験を交互に聞くような雑談形式となっていた。終始お喋りのような面接で、緊張感もなく進んでいった。【パートナー面接はどうだったか。】非常に面白かった。の一言に尽きる。私は就職活動を始めてからコンサルタントになりたいと思っていた。そして、EYという、グローバルでもトップレベルにプレゼンスを発揮しているファームのパートナーまで登り詰めた方とディスカッションする機会をいただき、自分の人生の1ピースとして深く刻まれる経験となりました。もちろん感動しただけでなく、自分がどんなコンサルタントになりたいのか。どのように力をつけて行きたいのか。などの質問にも丁寧に答えていただき、自分の人生を歩む上での指針となるようなお言葉をいただき、非常に参考になった。また、それとともに、このような聡明な方々が働かれているファームで自分も仕事をしたいと強く思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサルタントになる覚悟をどれだけ示すことができたかだと思う。その中でEYを志望している理由も過不足なく答えられ、パートナーの方とのディスカッションにも食らいついたのが評価されたと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください/大学・大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください/あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで読みやすい文章を書くことを心掛けました。【ES対策で行ったこと】就活サイト等を活用して過去に通過したESを読み込み、それを参考にして読みやすい文章を書くことを心掛けました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】従来のものと同じです。【WEBテスト対策で行ったこと】他社の選考で出題形式に慣れておきました。
続きを読む【選考形式】フェルミ推定動画の提出【選考の具体的な内容】「1年間のシャンプーの売上を推定せよ」というテーマのフェルミ推定問題が与えられ、回答している動画を提出します。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】オリンピックに伴い、新幹線での移動は増えていくと予想されているが新幹線のビールの売り上げを伸ばすためには?【評価されていると感じたことや注意したこと】人数が多いため、「チームとして1つの結論を出せるか」が重視されていると感じた。また、メンバーの意見をきちんと聞き止めることができているか、時間管理ができているか、などが見られていると感じた。最終的にFBをもらうことができたが、ふわふわとした意見を誰が止めるのか、きちんと地に足がついた議論ができているのかを見られていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明/現職のコンサルタント【面接の雰囲気】面接は非常に穏やかな雰囲気だった。面接の第一印象から穏やかな人だと感じた。面接ではなく、面談であると言われた。自己紹介を聞かれ、どんなことに興味があるのかを聞かれた。【なぜコンサルを志望するのですか。】主にESで書いた内容をまとめて話した。具体的には:私は多種多様なビジネスに関わることができると考え、コンサルタントを志望しました。社会にはたくさんの企業がありますが、課題はそれぞれ違っています。その課題に対して客観的にアプローチし、課題を見つけ、考え、クライアントとより良い社会に向けて働くことができるのがコンサルタントであると思います。また、私は帰国子女なのですが、その時に培ったスピード、順応力、サバイバル能力がコンサル業務で活かせると考えています。変化のスピードについていく体力が、グローバルファームでこそ発揮できると思っています。さらに、今後の社会をビジネスの力によってより良いものにしていきたいからです。人々が生活をする上の根幹にあるものがビジネスだと思います。人々の生活をより良いビジネスによって支えていきたいと考え、それが可能であるコンサルタントという職業を志望しています。【どのようなことに興味がありますか。】私は、長期的なゴールとして政府やNGOなどのパブリックセクターに携わりたいと考えています。そのために、短期的な目標としてプライベートセクターの、様々な企業のプロジェクトに携わりたいと考えています。企業がどのような動きをしているのか、どのようなところに課題があるのかを発見し、特定することでその後パブリックセクターでより大きな規模の課題解決に役立てると考えているからです。そのため、まず最初は、どのような業界でもどのような業務でも一所懸命打ち込み、ひたすら経験を積んでいきたいです。そして、将来的には日本の中での課題だけでなく、世界を取り巻く課題や困難に立ち向かい、社会に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のキャッチボールを頼むことができているのかを見られたと感じた。また、会話が結論ファーストであるのか、ロジカルに簡潔に話しているのかも重要であると感じた。また、面接官であったコンサルタントの方のことを知りたいという姿勢も評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー1名/新卒採用チーム担当人事1名【面接の雰囲気】やや圧迫感を感じた。つめられるようなことはなかったが、志望度や熱意をしっかりアピールしていかなければならない雰囲気であった。【なぜEYACCを志望するのか。】EYACCを志望するのは、日本においては比較的新しい企業であるため変化に柔軟でありながらもグローバルなリソースを活用できる点を魅力に感じたためです。人口が縮小する中、日本企業のさらなる海外事業展開もしくは外国企業の日本への誘致は必須であり、その架け橋的な役割を担う仕事に挑戦したいと考えました。また、私の就活の軸である「仕事を通じて社会に貢献したい」というものに御社の企業理念である「Building a better working world」に当てはまっていると感じたからです。私は、人々の生活の根幹にあるビジネスに対しての課題を発見、解決することで人々を支え、社会に貢献したいと考えています。そのため、御社の長期的なゴールにフォーカスをおいた企業理念に共感し、志望しています。【あなたの弱みは何ですか。】私の弱みは、気が強すぎるところだと感じています。私はサークルで幹部メンバーを務めていたのですが、留学前のサークル活動中に、サークル内のメンバーを2つに分断してしまうような大きな衝突が起きました。その際に、私が必要以上に意見を言ってしまったため、空気はとても悪いものとなってしまいました。私が正しい、と思い、また、煮え切らないメンバーの代わりに言ったのですが、今となっては後悔しています。それ以降、私は必ず他のメンバーの意見を一度聞いてから自分の意見を「折衷案」として提案することにしました。私自身が聞き入れられる範囲での提案ならば、それは変えて、譲れないところだけを議論した方が効率的だと考えたからです。それにより、より短い時間でみんなが満足するような企画が作れたり、運営自体が改善されていったりしました。私の気の強さからきてしまう率直な意見を言う前に、必ず一呼吸おいてワンクッション挟むことによってチームとしての機能が上がったのですが、まだまだ努力が必要だと感じているので尽力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、EYACCに対する熱意や志望度の高さを示すことが重要であったと思う。パートナー面接後の人事面接で就活状況を聞かれたこともあり、オファーの後に辞退をされないかどうかをしっかり見極めているように思えた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】1、 以下のテクノロジー、社会潮流から1つを挙げ、影響を与えると考える企業を具体的に上げると共に、何故そう考えたかを1000字以内で述べよ。※8つ程度挙げられている2、 チームワークを制約する要素とその克服方法について、あなたの経験を踏まえて1000字異以内で述べよ。【ES対策で行ったこと】1000字の小論文なので、純粋に分の論理や構成に不備がないか何度か友人や先輩に添削をお願いした。また社会潮流と対象企業についても面接で聞かれてもいいように詳しく調べた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱、計数・言語・性格【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の対策本を何度もやり、パターンを暗記した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途のマネージャー【面接の雰囲気】面接は終始穏やかだった。面接なのか面談なのか判別が付かないレベル。非常に面接官の雑談が多く、会話を楽しむことが重要で会ったと思う。【コンサルタントがクライアントに提供する価値って何?】3つあると思います。(1)クライアントが持っていない情報の提供、(2)クライアントのできないソリューションの導入、(3)経営の意思決定者の説得、です。(3)を具体的に言うと、例えば新規事業の場合では、実行にあたって「社内の説得」が最も大変なポイントの一つかと思います。担当者が、既存事業の担当にリソース面や実現性など厳しく問われ、プロジェクトが前進しないことがよくあると聞きます。また、プロジェクトの最終局面で経営層の意思決定を仰ぐ時には、隙のない収益モデルを提案する必要があります。そんな時、お客様が言いづらいことや、折衝しづらいことを穴埋めしたり、必要な材料をそろえるのは、コンサルタントだからできることで、プロジェクトを成功に導けるのかな、と思います。【ビジネスコンテストで優勝したらしいけど、どんな事業アイデアを考えたの?自慢してください。】手ぶら旅行促進のためにインバウンドに向けた服のレンタルサービスというものを提案し、優勝をしました。まず、旅行中にキャリーバッグを持つことはかなりのコストがかかります。具体的な旅行前、中、後の各フローにおいて金銭的コスト・時間的コスト・手間がかかってしまいます。現状荷物をうまく輸送するためのサービスは成熟していますが、それは本質的に荷物減のサービスではないです。そこで発想を転換し、荷物を減らすためのサービスがあればいいと考えました。分析をしたところ、キャリーバックの荷物の中を分析すると9割程度が服であることから、服の貸出サービスがあれば課題を解決できると考え、このサービスを提案し優勝をすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を楽しんでいるような態度を取ったこと。Skypeでの面接ということもあり普段以上によく反応をするようにした他、面接官の雑談には相槌を打つようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】穏やかな人だった。しかし、シニアマネージャーということでかなり頭が切れるため、深堀の1つ1つが鋭く焦った。【入社したらどんなPJに携わってみたいとかある?】幅広い業界に携わりたいことが本音ではあります。しかし現状興味のある業界は電力業界です。というのも私が長期インターンで電力業界で実務をしていたからです。電力自由化や発送電の法的分離などに伴い、電力会社では経営課題が散見されます。そのため具体的なPJとしては、組織再編(M&Aや資本提携)、販売戦略(付帯商品のセット販売、海外事業の展開)、営業戦略(より強固な関係維持・他エリアの開拓)、新規事業立案(事業ポートフォリオの多角化)、デジタル化の支援(業務改革、データ活用)などのPJが挙げられるかと思います。特に電力販売以外の新事業の創出は急務だと思います。しかし、長年安定した需要量が見込まれていたために新規事業の創出のノウハウや知見は社内に無いため、コンサルタントが介入できる部分かと思います。僕自身事業創造のゼミに入っていたりと事業創造には興味があるので、入社して機会があれば是非参画したいです。【インターンではどんな役回りだったの?】普段は議論を前にすすめるファシリテーターをすることが多いのですが、同じ班の東大の子のファシリテーションの方がチームに価値があるものと判断し、議論が正しくない方向にズレた際に論点整理・方向性の確認の役に回りました。インターン中は、どんな論点で・何をゴールに議論しているのか、が共有できてない時が多かったです。そこで、誰かが議論に置いてかれている時や議題がそれ出したときに、あえて今何をゴールに話してるんだっけ、だったり、そもそも今ロジックツリーの横の並びで他にないか、という議題について議論をしていてその先の縦の並びに関する発言は後回しにしましょう、などと言うことでチームの方向性や論点を正しいものに修正できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームワークを意識していること。また、参画してみたいPJについて聞かれたときに具体的に答えれたこと。具体的に業務をイメージできいていて良かったと後で褒められた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー、人事の偉い人【面接の雰囲気】40分パートナーとの面接だったのだが、至極穏やかだった。また20分の人事面接では圧迫気味だった。質問数も人事の方が多かった気がするし、緊張感も人事の方があった。【なぜコンサルなのですか、ベンチャー企業とか行った方が良いかと思ったんだけど。】2つあります。1つは僕の就活軸にある幅広い業界に触れる、ということができないことです。基本的にベンチャー企業に入社すると1業界1職種で長年務めることになり、幅広く携われる企業はかなり少なく、その点で僕の就活軸からズレています。2つ目は、仮に幅広く携われる企業があっても、得られる情報が少なすぎるという点です。基本的に幅広く携わることができる企業は大規模な企業で、雑務や補佐、営業など組織や業務の末端に位置することが多く、幅広さはあっても深みがないです。また、幅広くやっているベンチャーだと、社内でのナレッジが溜まっていない、主戦場としてる市場自体が小さい、などやはり得られる情報が浅いです。その点で、コンサル領域は幅広さも担保しており、経営層を相手にできることや社内でナレッジが溜まっていることから、深く広く業界の知識を得られるので新卒ではベンチャーよりコンサルの方がふさわしいと思います。【英語で自己紹介してください。】 I am Wataru Fukaya from the Faculty of Economics at Osaka University.At university, I am interested in management and participate in seminars on business creation and management strategies. Outside of study, I was in a soccer circle and served as a vice representative of 60 people.My duties were accounting, managing the daily balance of payments, resolving deficits in circle expenses, and improving the profits of the Autumn Cultural Festival.Today I’m looking forward to talking with you.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】EYはインターンでも外国籍のコンサルタントが参加したり、英語しか使えない班があったり英語を重視しているのため、英語で自己紹介を即興で言えたことは評価されたポイントだと思う。また入社したいという気持ちを全面的に押し出したことも評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】就活の軸は?/コンサル又はEYに興味を持った理由/大学での専攻がEYでどう活かされるか/自己PR【ES対策で行ったこと】論理的に書くこと。400文字あるので自分の伝えたい事を最初に述べて、その後で具体的な内容に落とし込むよう工夫した。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】自動車会社の販売戦略を考える【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の席が中央であったため、皆の意見を積極的にノートに落とし込んで共有していた点。ここではチームを円滑に運営する能力がみられていたと感じる。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱 言語・非言語・性格【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書を1周して、他の企業の選考で慣れておいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】笑顔は少ないが、時折笑顔を見せてうなずいてくれる。こちらの話をきちんと聞いてくれて、それが面接官の中で消化できるまで深堀りしてくれる。【GDの感想を教えてください。】全体としては優秀な方が多かった。意見も鋭く話しもスムーズに進んだ一方で、その内容がメモなどされず、チームメンバーでの共通認識が曖昧になってしまう点が見えたので、ノートや紙に書いて積極的に共有した。プラスして、出来るだけ多くの意見をいろんな人から聞けるようにつとめた。実際、発言回数は少ないが、鋭い意見を出す学生がチームメンバーにいたので、積極的に発言を促すことで、議論の質を磨いていった。とにかく、チームメンバーが優秀であったので、それを止めないで出来るだけ意見を引き出し、チーム全体としてのアウトプットをより洗練させていくことにつとめた。逆に、それに専念しすぎて自分の意見を伝える場面が少なかったことが反省点である。【意見を引き出すというのは、生まれ持った性格なのか?】 正直なところ、断定しかねるが、全ては生まれ持った「好奇心の旺盛さ」に関係していると感じている。実際自分は好奇心が旺盛な性格であるので、他人の経歴や意見に興味を持つことが非常に多いと思う。それに際して、例えばグループディスカッションでは意見を引き出すことにつとめていたし、その意見に対してそういう見方もあるのかと感心していた。おそらく、この好奇心の旺盛さが、話をとにかく聞いてみようということに繋がっていたと感じる。しかし、これが生まれ持ったものなのか、生まれ持った好奇心の旺盛さが経験や生活を重ねて人の意見を積極的に引き出すようになったのかはわからない。 嘘をつかずに出来るだけ正直に話した。自分の性格と絡めることも重要だと思い話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析が良くできていたこと、GDでの自分の役割を冷静に俯瞰していたのでチームワークにおける協調性があると評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー/人事【面接の雰囲気】最初にパートナー面接が30分あり、その後で人事面接が30分ある。どちらの方もピリっとした空気はあるが、話を聞いてくれる。【工学系修士なのに何故コンサルタントの道を進むのか?】専門性を活かしてメーカーに行って、革新的な製品を作り上げて世の中に大きな影響を与えるという道も確かに考えられる。しかし、実際にメーカーに行った先輩達の話を聞くと、(1)無駄な会議に出席させられて創造的な業務に時間を割けない(2)何時間もかけて書き上げた図面が社内の情報が共有されていないせいで既存の物を作り上げただけであったなど”古い仕来りによる業務体系”を改善することが結果的に工学的にも、世の中に大きな影響を与えると考えた。よって、メーカーに入社して+1として働くよりも、コンサルタントとして入社して業界全体に働きかける方が自分の目標である『世界に誇る日本企業』の達成に大きく寄与できると感じた。【EYに入社するに辺り、足りていない能力は?】英語能力が足りていないと感じた。自分はリーディングやライティングは出来る方だと思っているが、スピーキングとリスニングが非常に苦手である。これは、グローバルでの連携を密にしているEYに入社するまでに必ず改善しないといけない点であると感じている。改善する方法としては、留学をすることと外人と積極的に話してみること、英会話スクールに通うことが挙げられ、どれも実行することにしている。また、EYでは新卒のTOEICの点数が800点以上は求められると聞いているので、TOEICの対策も怠らないようにしたい。残り入社まで14カ月あるので、残りの学生生活で特に重きを置くこととして、英語力の向上にはつとめたいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の弱点をしっかりと把握していたこと、質問に対してしっかり原因・対策まで考慮して分かりやすく伝えていたこと
続きを読む【ESの内容・テーマ】EYに入社にてどのように貢献できますか/強みは何ですか。【ES対策で行ったこと】外資就活ドットコムを参考に自身の本質的な志望動機と照らし合わせながら書いた。正直ESは見られていない。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】売り上げが落ち込んでいる文房具店に解決策を提示せよ【評価されていると感じたことや注意したこと】最低限の論理的思考力とチームワークがあるかである。私のグループは5/6通過していたことからネガティブチェックでしかないと思われる
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を1周した。あとは各社のテストを受ける中で慣れていった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】webでの面接。泣きたくなるくらい固い。面接官とのディスカッションでは何を言っても反論される。ストレス耐性を見ているのだろうか。【学生時代に頑張ったこと】 サークルで経営するバーの立て直しである。私は大学生だけで一軒のバーを経営するサークルに所属していた。このサークルは10~20名程度の北大の男子大学生が集まり、特に出資を受けることなく学校の近くでテナントを借りて1軒のバーを経営するサークルである。活動内容は各自が週に1回程度バーテンダーを務めるとともに、定期的にミーティングを開き経営について議論を交わしていた。 私は大学二年生の時から経営の中心的立場を引き継いだ。引き継いだ当初、先代から続く月10万円前後の赤字という課題があった。そこで客数、客単価とコストの二面を経営が上手くいっていた代と比較した。その結果、客数が原因だと分かった。更に詳しく調べると、週に1回以上来てくれる常連客が半減しており、客層が社会人から学生メインにシフトしていると分かった。一方で新規顧客数には然程の差は見られなかった。そこで来店頻度を上げる方向にかじ取りをした。 そこで営業日誌に顧客についてメモを残し、これをもとに次に来店したときに「前回の話」を触れることで顧客に「私は大切にされている」という感情を抱かせるようにした。また、営業lineも「私は貴方と今日飲みたい」というニュアンスを盛り込むように全体で統一した。その結果、常連客の数は倍増し、4か月で内部留保は15万円から60万円まで回復した。そしてこれを「意識すべきこと」として営業マニュアルに組み込んだ。 私はこの経験を通して「顧客一人一人に目を向ける」大切さを学んだ。【貴方が今興味を持っているニュースは何か。そこにはどんな問題があるか教えてください。これについてディスカッションしましょう】雰囲気も含め残すべきだと考え、以下簡潔にやり取りを纏めます私)米ボーイング社の最新鋭航空機、B737MAXの不具合隠しです。不具合があるままリリースしたことは企業倫理的に問題があると考えています。面接官)なるほど。でも不具合って起きてからじゃないとわからないところもあるよね。本当に不具合があったままリリースしたことが問題なの?私)「知っていながら看過」したことが問題だと考えます。面接官)なるほどね。なんで看過したのかな?私)ボーイング社が営業利益に目がくらんだからだと思います。面接官)でも、リリースするにあたって外部機関の監査は入ってるよね。そこに問題はないの?私)確かにおっしゃる通り問題ですね。監査機関とボーイング社の距離の近さもニュースで取り上げられていましたし、監査が甘い可能性もあります。一方で「不具合を無視した」事実はボーイング社内部の問題であり、直接的な原因は「目先の営業利益に目がくらんだこと」ではないでしょうか面接官)了解。そろそろ時間なのでこの辺にしましょう。私から言えることは不具合隠しを「認めた」のは評価すべきってことだよ。物事は多面的に見ようね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官とのディスカッションの際に、相手の発言を受け止めつつ、自身の考えもしっかりと述べたことが評価されたのではないか。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR。志望動機【ES対策で行ったこと】ESを入力してからの一次選考会の予約だったため、内容は簡潔にして早い段階で送った。短い分で自分をアピールした。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】キャッシュレス決済を普及させるためにはどうしたらよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】周りとの協調生を最も重視していると感じた。学生は海外からの留学生も多く、日本語になれていない学生も多い割合でいたが、しっかり耳を傾けた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のSPI対策本を繰り返し解いて練習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな物腰の面接官だった。テンポがよく、面接と言うよりは双方向に会話を楽しむという姿勢を面接官から感じた。【自己紹介をしてください。】大学の学祭実行委員に所属し、本祭のメイン企画をする部門で活動してます。部門の活動内容は、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をすることです。 私は〇〇担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、照明や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして〇〇担当の15名の委員メンバーと共に実際に演出を行い、実現します。〇〇学部の〇〇という分野のゼミに所属しています。そこでは地理情報システムを用いた研究に取り組み、現実の都市・地域の経済・政策課題を分析しています。近年はGISと統計学の手法を組み合わせた研究に力を入れています。 【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学生時代に私が成し遂げたのは、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げたということです。前年度では学祭のビラの配り方に戦略がなく、集客に繋がらないという課題がありました。この課題を解決するために、「前年度より6千枚多く配る」という目標を立て、達成するために2つの戦略を講じました。1つ目は大きな目標をさらに小さい目標に分割したことです。目標達成のために、何日間で1日何枚ずつ配れば良いかを割り出しました。2点目は、部員のシフトの詳細なスケジュール表を作成し、プロジェクトの進行表とともに部員に共有したことです。その結果、配布数を昨年度から6千枚増やし、来場者数も過去最高数を記録という成果を挙げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に答え、テンポ感をかなり大切にしたことを評価されたと感じた。面接官は自分の話を噛み砕いて言語化してくれたので、それを自分の言葉にした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたの就活観/あなたのキャリア観/あなたの人生観【ES対策で行ったこと】就活サイトに載っているESを参考にしました。ESで落ちることはほぼないと聞いていたので、面接の材料になると考えて書きました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格の試験【WEBテスト対策で行ったこと】市販の本を一周しました。他のコンサルティングファームよりもボーダーは低いと思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】国語と算数の問題で1時間30分ほどだった。内容はCAB/GABに近いが、算数のパズル問題は他社ではあまり見かけないので、対策がしにくい。【筆記試験対策で行ったこと】ネットでwebテストとほぼ同じレベルと聞いていたので、webテスト用の対策本を一周した。特に念入りな対策は不要。
続きを読む【選考形式】ESに書いてあるキャリア観を基にしたケース問題(1対1 45分)【選考の具体的な内容】ESのキャリア観を基に、そこから入社してやりたいことまで発展したケース問題を解きます。その領域に関して相手はプロフェッショナルなので、まともに同じ土俵でやっていては勝てません。自分の得意な話に誘導できれば吉です。また最後まで粘る姿勢は大事ですが、どうしてもわからないことがあれば素直に認めましょう。後半にボロが出まくるよりも、よっぽど印象が良いです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代のプリンシパルクラス【面接の雰囲気】相手は重役であるため、緊張感があります。前半に圧迫の雰囲気を出してきますが、そこを乗り切れれば後半は親身に聞いてくれます。【コンサルタントに求められるものとは】大きく分けて2つです。1つ目は顧客に対する献身的な態度です。コンサルティングファームはIBと違って時給制なので、案件が失敗しても給料をもらえます。そのため第三者の立場が担保される一方で、顧客からは手を抜いているように見られるかもしれません。そこで関係性を壊さぬように、ただ契約された案件を成立させる短期的な目線ではなく、長期的な発展を見据えた提案をする必要があると思います。もう一つは、短期間でその業界や企業の扱う財・サービスを身に付ける力です。コンサルタントはゼネラリストだと考えていますが、同時に顧客先が5年かけて手に入れた10のノウハウを、半年で7ほどのレベルまで持っていく必要があると思います。その意味では短期間で知識を吸収するスペシャリストでもあります。この両輪を上手く回していく力も必要だと、私は思います。【日系企業の海外進出が成功するためには何が必要か】最終的には海外支社の幹部に、現地社員や第三国籍の社員を登用することが必要だと思います。日系企業はこの比率が他国の企業に比べて圧倒的に低く、これが現在の日本の国際進出力を低下させている原因といわれています。その一方で欧米・中国企業の多くが、海外進出をする際に幹部に外国人を用いられるのは、それらの企業が「自国らしさ」をウリにしていないからです。すなわち現地の風土や風習に合わせていく意識が、もともと本社機能の中に備わっているのです。そのため海外進出云々の前に、日系企業は本社の中から国際的な見識を深める必要があります。まず内なるグローバル化を進め、その上で幹部に外国人を招き入れた現地法人の立ち上げを行うべきでしょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接前半の、コンサルタントとしての力が備わっているか、その圧迫部分に耐えられたことです。学生の意見なんて、プロからしてみれば隙だらけだと思います。必ず突っ込まれると思い、開き直って堂々としていたことが評価されました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】優秀な人材を増やすには【評価されていると感じたことや注意したこと】コンサルティングファームの選考であったため、意見を述べる際には必ずその根拠も合わせて伝えることを意識しました。分かりやすく端的に、議論を前へ進める発言が評価されているように感じました。アイデアを多く出しすぎても限られた時間内では終わらないので論点を1つに絞りましたが、その1つに絞った理由を後で面接官が深堀していました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】常に笑顔で下手から優しく接していただけました。理由を述べていない薄い発言は、深堀されることはありましたが圧迫と感じることはありませんでした。最終的には、今後の就活についてのアドバイスもいただけました。【学生時代に1番頑張ったことを教えてください】「ベンチャー企業で営業職として半年間のインターンに最も力を注ぎました。個人として契約数を一番取ることと、チーム全体の契約数を伸ばすことに尽力しました。個人の契約数を取るためには、自分の営業トークを段階分けしてどの部分が問題となって契約が取れていないかを振り返りました。問題点が見えたらトークを改善してロールプレイを繰り返してPDCAを回していきました。チーム全体の契約数を伸ばすためにはトーク勉強会を積極的に開き、またメンバーのコミット率を上げるためにコミュニケーションを密に取っていきました。」と伝えました。注意した点は、兎に角簡潔に分かりやすく話すことです。【志望理由を教えてください】「グローバルである点と、急成長の過程である点で志望しています。留学経験を通じて、外国籍の人は自分とは異なるバックグラウンドを持っていることを実感しました。彼らと仕事をすることで、自身とは異なる視点を得られて知的好奇心が刺激されました。仕事をする場でもその環境に身を置きたいと考えています。また、会社が急成長の過程であると伺いました。その過程では周囲が懸命に働いており、刺激を受けられると考えています。難易度の高い職務も若いうちから経験することができるため、早い成長スピードを実現できると考えています」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に落ち着いて話が出来るかを見られていると感じました。就職活動で良く聞くような陳腐な言葉ではなく、自分の経験に基づいて得られた価値観を落ち着いて分かりやすく話すように意識した結果、面接官は分かりやすいとおっしゃっていました。業界に対する理解や、コンサルタント独特の働き方についても理解しているかは確認をされました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】圧迫ではないですが、回答の深堀は鋭くされました。「別にうちじゃなくてもいいじゃん」をしつこく言われました。内定を出したら本当に来るかどうかを見極めるための質問が多いと感じました。【志望理由を教えてください】1次面接と同様に、グローバルである点と急成長の過程である点の2つから志望すると伝えました。すると、「急成長の過程であるのは事実だが、それだけ各従業員へのプレッシャーや責任も大きい。そこで潰れずに働いていけるか」と聞かれ、「プレッシャーがある環境での仕事は得意です。過去にも親から学業において過大に期待される環境で良い結果を出してきました。仕事でも同様のパフォーマンスが出せます」と回答すると納得した表情をしていました。【他のBig4は受けているか。それぞれにどのような印象を持っているか】KPMGは受けていなく、デロイトとPwCは受けていると答えました。すると各会社の印象を聞かれ、「デロイトは会社規模がかなり大きいイメージ。内資企業であるため、良い意味で日本企業のような点があると思います。新卒採用にも力を入れており待遇も良いが、チャレンジングな環境ではあまり無い印象です。PwCは、海外で高く評価されていると思います。社員さんも和やかな人が多くてプレッシャーや社内政治等がなく気軽に働ける環境だと思いますが、刺激が足りないと思います」と回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を出した場合にEYアドバイザリーへ本当に入社するかどうかを特に見られていると感じました。他のBig4についての印象や、コンサルティング業界以外の他社の選考状況を聞かれることもありました。他社も受けているが、その中でもEYアドバイザリーに取り分け強く関心を持っており、入社する意志が強いことを論理的に述べることが大切だと思います。
続きを読む会社名 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
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フリガナ | イーワイストラテジーアンドコンサルティング |
設立日 | 2017年1月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 550人 |
売上高 | 983億5832万5000円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 近藤聡 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 |
電話番号 | 03-3503-1490 |
URL | https://www.ey.com/ja_jp/people/ey-strategy-and-consulting |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。