【未来を支えるコンサルタント】【19卒】 ＫＰＭＧコンサルティング コンサルタントの通過ES(エントリーシート) No.20987（横浜国立大学/男性）（2018/1/16公開）

私がコンサルティング業界を志望する理由は、企業経営の意思決定に関心があり、それをサポートするコンサルティング業界で自分の素質を活かせると考えているからです。 私は、普段から常に新しい情報を取り入れて周囲と共有し、今後について考えることを大切にしています。その中でも、今後について決断する際に、大きな影響を与えかねない本質に抜け漏れが無いかを、人一倍検討しています。この検討をすることは、規模の大きな企業経営の意思決定においても自社の将来を大きく左右するほど重要な行為であり、企業経営を裏側で支えるプロフェッショナルであるコンサルタントにも求められる能力だと考えています。ですので、私が培ってきた本質を見抜く能力をコンサルティング業界で活かして、企業経営の意思決定を通して社会に貢献したいと考え、コンサルティング業界を志望しています。 続きを読む

貴社でインターンシップを希望する理由は2つあります。 まず1つ目は、事業戦略だけでなく、テクノロジーやリスク＆コンプライアンス部門を単体で保有している点です。この2部門は、今後も需要が大きく伸びることが明らかな部門だと考えていますが、まだ供給が不足していると思います。その現状に対し、それらに特化した組織構造を持つ貴社でインターンシップをすることは、自らの専門性を深める上で、非常に有益だと考えています。 続いて2つ目は、KPMGグループの一員であることによる強みを生かせる点です。国内のKPMGグループ企業との協業のみならず、海外のKPMGグループとの連携によって、これまでにない貴社にしか生み出せない価値創造をすることができると思っています。このようなグループ全体で依頼に対して最適解を提供できる貴社でインターンシップをすることで、グループで仕事をする醍醐味を学びたいと考えています。 続きを読む

私の特徴は、自ら関心をもったことに果敢にチャレンジして成果を出していくことです。 私は大学に入学した直後から、長期インターンシップや学生団体などに参加し、関心を持ったことに様々な形でチャレンジしてきました。 その中で特に大きな成果を出したのが、海外で働くことで自分をより高めたいと思い、香港のベンチャー企業のインターンシップに応募して現地で働いたことです。引き受け先企業を探す所から全て自力で行ったので、非常に困難が多い挑戦でしたが、業務に参加するようになった時には、その困難が挑戦を成功させようという強い決意に変わりました。 そして現地で働いていた間は、すべて英語で業務を行う環境下で、日本での働き方との違いに驚きを覚えることも多々ありましたが、現地滞在が終わるころには、上司から帰国しても仕事を続けないかとお声をいただくほどの成果を出すことができ、現在も秋にサービスを開始できるよう業務を進めています。 続きを読む