16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(全角150文字以内)
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A.
約50人が所属する野球サークルにおいて、チーム運営に携わることで、前年度までの課題であった、縦の学年の関係性の希薄さの改善に尽力してきました。その理由として、怪我をしたことで、野球が出来なくなったことで、今の自分がチームに対して貢献できることは何かと考え、運営側から変化を生み出そうと考えたためです。 続きを読む
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Q.
その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(全角150文字以内)
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A.
前年度の反省点であった他学年との関わりの希薄さを打開するため、学年を越えた交友関係を構築し、下級生からの意見を積極的に登用することで、風通しの良い環境を作り出し、練習や試合への参加率向上につながり、約300チームが参加する大会でベスト4になるなど、好循環を生み出すことで好成績を収める成功しました。 続きを読む
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Q.
その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(全角150文字以内)
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A.
チームスローガンに掲げる「常勝・常笑」を達成することです。前年度のチームは、常勝に特化しすぎた結果、練習中に笑顔がなくなるなどの弊害があり、常笑にも注力するためにメンバー全員で、バーベキューや遊園地に行くなど、野球以外の面を充実させることで、チーム内の交流を活発化させ、両立に繋がる一助となりました。 続きを読む
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Q.
その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(全角150文字以内)
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A.
レギュラー、控え、マネージャーの三者の立場を体験してきたことで、同期のメンバーよりも下級生とパイプがあったことを活かし、幹事長や主将と連携し、下級生を練習後に飲み会や食事会などに誘うことで、上級生と意見交換できる場を提供し、親睦を深めてもらうように間に入り、互いの仲を取り持つなどの工夫をしました。 続きを読む
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Q.
志望動機300字
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A.
貴社を志望する理由として、二点挙げられます。 1点目は、hhcの考えに共感をした点です。 患者様と喜怒哀楽を共有し、患者様に寄り添った医療を提案していく事は、私がMRを志望する原点であり、介護施設訪問など、実際の医療現場を経験することは、他社はない強みであり、hhcを体現できる場だと感じました。 2点目は、癌領域に注力している点です。 私自身、卒業研究において、脳腫瘍を扱ってきたこともあり、将来オンコロジーMRとして活躍したいと考えています。その上で、貴社であれば、レンバチニブなど癌領域に多くの製品を持ち、今後も適応拡大、新薬開発など、多くの癌患者様に貢献できる場があると感じ、志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
エーザイに入社後、挑戦したいことについて具体的に入力して下さい。(全角400文字以内)
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A.
私が入社後に挑戦したいこととして、二点挙げられます。 一点目は、オンコロジーhhcユニットに所属し、レンバチニブやギリアデルといった癌薬を扱うMRになる事です。特に、上に挙げた二剤は脳腫瘍に関して、適応する可能性があり、今まで、研究してきた知識、経験を最大限に活かせる場であると感じ、多くの患者様に普及させていきたいと感じています。 二点目は、患者様やドクターに最も貢献し、必要とされるMRになる事です。そのためには、患者様貢献を第一に考えることが挙げられ、患者様一人一人に関心を持ち、想いを知ることで、生活を支える一翼となり、治療に介入できるような知識を持つ人材になる必要があると考えています。その上で、ドクターに必要とされるMRとなるため、自身の担当領域だけでなく、多くの疾患に対して、幅広い知見を持ち、真実を伝えていくことで、ドクターの興味・関心を満たせるようなパートナーになりたいと考えています。 続きを読む