22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(200)
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A.
予備校のアルバイトで入学促進リーダーとして入学者数増加に尽力したことだ。リーダー就任時、周辺に競合他塾ができたことによる新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学率の低さが課題であり、入学者数は3年連続で減少していた。リーダーになったからには数字で結果を残したいという思いと、夢を実現するためのステップである受験のサポートをより多くの生徒にしたいという思いから入学者数を前年の1.2倍にすることを目標にした。 続きを読む
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Q.
その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(200)
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A.
上記2つの課題に対する取り組みとして広報活動の見直しと面談資料の作成を行った。その結果、配布ツールからの問合せ数、高校からの模試申込数、三者面談実施数のいずれも前年比130%超となった。また、入学者数は前年の120人から160人に増加して目標を達成することができた。生徒数の増加は、校舎の士気が上がるだけでなく、私自身の担当生徒数の増加に繋がり、やりがいも大きくなるという価値を創出できた。 続きを読む
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Q.
その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(200)
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A.
新しい社員に提案を受け入れてもらえなかったことだ。元々いた社員が異動し、新しい社員と関わることになった。その方は入学活動よりも教務指導に力を入れる方だったため、入学促進に関する提案が受け入れられないことがあった。当初は私1人の意見として施策を示していたが、チームの会議で話し合ったことを会議後に提案するようにしたことで、私1人でなくチームの入学活動に対する思いが伝わり、納得してもらえることが増えた。 続きを読む
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Q.
その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(200)
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A.
配布ツールの作成方法の見直しだ。予備校を知る一番のきっかけともいえる配布ツールを他塾と差別化することで、新規生徒の獲得を目指した。そこで、学年や高校別のチラシの作成、手書きメッセージの添付、手に取りやすいサイズへの変更などの工夫を行った。また、広報担当だけでなく該当高校出身の人にも作成してもらうことで学校の特色を踏まえたチラシを作成できた。その結果、配布ツールから問合せは前年比140%になった。 続きを読む
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Q.
当社志望の動機についてご登録下さい。(400)
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A.
人々が生涯追い求めるテーマである健康と美に貢献したいと考えているからである。所属する複合文化学科という学科で世界の様々な価値観や文化を学んでいく中で、世界共通で人々が幸せに感じるものは「健康」ではないかと考えるようになった。中でもターゲットが広く、人々の人生の可能性を広げるお手伝いができるコンシューマー医薬品営業職に就きたいと考えている。貴社を志望した理由は、企業理念に深く共感したからだ。上記アルバイトの取り組みの中で、相手目線に立つことの重要性を学んだため、社員一人ひとりが患者様に寄り添い、患者様の目線に立って考えることを大切にしている企業理念に共感した。hhcを大切にし、人々に長年愛され続ける製品を提供している貴社であれば上記の私の考えは実現できると考えている。人々が今までよりも自分で健康を追い求めるようになった時代において、貴社の製品を通してより多くの生活者様の健康に貢献したい。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みや弱み又はアピールしたい事について記載下さい。(400)
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A.
私の強みは人の心を動かすために行動し続けられることだ。上記アルバイトでの取り組みの中で、チームメンバー、社員、そして生徒と保護者様の心を動かして信頼してもらう必要があった。まずは自らが考え、行動して成果を示すことでチームメンバーと社員の心を動かし、傾聴と意見を否定しないことを意識して相手目線にたって面談に臨むことで生徒と保護者様の心を動かすことができた。人々の心が動くまで諦めずに行動し続ける力は、患者様とそのご家族、生活者に寄り添いながらベネフィット向上に努め、「共同化」を大切にしている貴社の営業職としてもいかされる力であると考える。また、多くの生活者様に手に取ってもらうためには製品の取扱店舗である取引先様と友好な関係を構築する必要があるが、その構築の際に傾聴力と人の懐に入って良好な関係を築くことができる力をいかせると考えている。私の強みと貴社の豊富な製品群をいかして幅広い提案を行いたい。 続きを読む