16卒 本選考ES
総合職 鉄道事業
16卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
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A.
タイトル.「渋谷をもっとキレイに!訪れたくなる街へ!」 渋谷駅の周りは、今のままでも充分に人が賑わっていて、繁栄している街だと思います。 ですが、もっと改善してもいいことがあると思います。言い換えますと、改善すればもっと人が長居したくなる場所になると思います!なので、私が社長ならば以下の3つのことをします。 1.例えばハチ公前の辺りは、少し汚いと思います。毎回歩く度に、下のコンクリートが汚れていっている気がしますので、コンクリートの真下に東急線が繋がっていますから、東急電鉄の社員が先頭を切って清掃します。落書きなどを消すのです。 2.渋谷の東口は他の出口よりも寂しいです。せっかく東急線へ向かう階段があるので、東急電鉄が中心となって東口の辺りに何か出し物をしたり、東急電鉄を使いたくなるような階段やエスカレーターの作り直しをします。 3.地震が起きたら、大変。もしスクランブル交差点の辺りで地割れが起きたら…と考えるといつもハラハラします。なので、快適でスマートな避難所を設けます。人々が安心出来る街づくりをしたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことを教えてください。
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A.
1番のアピールポイントは、何もなかった「ゼロ」の状態から「1」を創り出したことです。 今まで12年間サッカーの経験しかなかった私は、大学生になった時、新たな目標を決めました。 「TSUTAYAデビューしたい!」 そう思ったきっかけは、英 語劇サークルとの出逢いでした。1年生の時の12月に、生まれて初めて本気で英語で演劇をやりました。その時、生のお客さんの間近の反応がたまらなくて、お客さんから拍手が湧きました。そこから私は役者に目覚めたのです。 まずは2年間演技の基礎や土台をサークルで作り、そして、大学3年生になった時「サークルだけでなく、プロの公演に出たい!」と思 いまして、当時代表だった私は、後輩にサークルを託し、プロの 劇団のオーディションに挑戦しました。結果合格し、2本プロの舞台に出ました。さらに「舞台の次は映画に出たい!」とかねてからの目標により、挑戦と行動を続けた結 果、やっと昨年の10月に短編の映画に出ることが出来ました。そこから勢いに乗り、結果 として、TSUTAYAデビューを含む映画に計5本出演することが出来ました。私は大学生活を通して、芸歴「ゼロ」の 状態から、「1」を作り出すことが出来たのです。このことは、自分にとって誇りです。 続きを読む
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Q.
東急電鉄への入社を志望する理由をお聞かせください。
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A.
私にとって、もっとも親しみの深い電鉄が貴社の電鉄です。 また、JRや京急線などに比べて人身事故が少ないですし、電車のトラブルも少ないと思います。いつでもお客様に「安心で、確実で、時間内に」届けてくれます。 そういった、失敗してはならないプレッシャーの中での仕事に、私は自信があります。そして、そういったプレッシャーと、今までの人生の中で常に戦ってきました。自分の強みを生かして世の中の人々に貢献していきたいと思います。 続きを読む