- Q. 志望動機
- A.
株式会社みずほフィナンシャルグループの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社みずほフィナンシャルグループのレポート
公開日:2021年5月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 国際基督教大学
- インターン
-
- 日本生命保険相互会社
- アフラック生命保険
- ソフトバンク
- 三井住友銀行
- セブン-イレブン・ジャパン
- SMBC日興証券
- 三菱UFJ銀行
- 三菱UFJ信託銀行
- 東京海上日動火災保険
- SOMPOひまわり生命保険
- みずほフィナンシャルグループ
- 損害保険ジャパン
- 内定先
-
- ニトリ
- セブン-イレブン・ジャパン
- 三菱UFJ信託銀行
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はオンラインでした。
企業研究
私はまずインターンシップに参加していました。そこで優秀と判断された場合、リクルーターがつきます。リクルーターがついた人は数人の現場社員の方と面談が組まれ、逆質問のみで多くのことを聞くことが可能です。これによって業務理解を深めてほしいといわれました。私はインターンシップでの経験をすぐにまとめるとともに社員の方と積極的に面談をし、業務理解を深めました。また、メガバンクごとに企業研究しないと、比較をすることができません。面接では必ず3つの違いとなぜみずほなのかを聞かれます。差別化をすることが大事です。特にみずほはキャリアの幅が広いこと(信託や証券に行くことが可能)や、海外へすぐにいけることを主張しました。
志望動機
私はいろんなことに挑戦したい人なので、一つの企業の商品に縛られるのではなく、様々な企業や人に関わることのできることを大切にしています。
そこで、銀行は自分がやりたいと思っている企業の挑戦の後押しができる点に魅力を感じました。また、海外生活が長く、そこで日本のよさをもっと海外に広めたいと思い、日本の技術や企業が海外で活躍するのをサポートできる銀行に入行したいと考えています。
中でも御行は、早期から海外へいくチャンスが多い点やキャリアの幅が広い点に魅力を感じています。私は海外で活躍するような人材になりたいと考えているため初期の段階でトレーニーとして海外を経験できることは将来の大きな財産になると考えています。その中で女性であることからライフプランとの兼ね合いもあるかと思いますが、長く働きたいと考えているため、先日お話をお聞きした五十嵐さんのように女性が長く活躍できるような御行に入行したいと考えています。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年02月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
これまでにリーダーシップを発揮したエピソード
ESの提出方法
マイページから提出
ESの形式
WEBで入力
ESを書くときに注意したこと
リーダーシップだったため部活動について書いた。
ES対策で行ったこと
就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にした。また何度も書き直し、友達にも見てもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年02月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
特にしていませんが何回も解いて慣れました。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
不明、1時間
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 人事
- 面談時間
- 30分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
ES・WEBテストの提出から1か月以上後でした。
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでアクセス
面接の雰囲気
穏やかで今までの面談の感想や今後の選考についての案内があった。選考で聞かれる内容を事前に聞かされ準備しておくよう言われる。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特にありません。面接ではなかったのでお話しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでアクセス
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どんな質問に対しても動じずにしっかりと答えることが出来た点が評価されたと感じる。かなり深堀されるためしっかり自己分析が必要である。
面接の雰囲気
女性の面接官で第一印象はそこまでよくなかった。少し厳しめでどんどん質問を投げかけられた。しっかりと準備が必要である。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
入行後、どんな業務がしたいですか
私は日系企業の海外進出を後押ししたいという思いがあるので、海外業務に携わりたいと考えています。ですがそれを行う上で基礎となる部分が一番重要だと認識しています。自分の性格上、人と話したり接するのがとても好きなので営業をするのが楽しみです。また海外も経験してよりお客様に寄り添った提案ができる人材になりたいと考えています。御行はトレーニー制度があり、早期から海外経験を積めることが魅力的だと感じています。
いろんな行員の方と接する中で、営業を通してであったり海外を経験すると高めたい専門性と追求したいものが出てくるとお聞きすることが多いので、自分の適性とやりたいことを探っていきながら働きたいなと思っています。
学生時代力を入れて取り組んだこと
私は学生時代アーチェリーに専念していました。高校から始め、大学でも部に所属しましたが、入部当初、指導者が不在でリーグ戦では最下位でした。原因は技術力不足と一体感の欠如にあると考え、高校からの経験者の私は技術指導を試みましたが、難しいと言われ苦戦しました。思案の結果、ビデオ撮影を利用し、自身の射形を客観的に見てもらいながら指導しました。これにより皆が課題をもって練習に取り組む事でき、次第に実力が向上しました。また一体感醸成のため、部の短期・長期目標を掲げ、定期的に意見交換の場を設けることで、お互いの課題を理解し、支えあう環境が整っていきました。結果、部の技術・精神の両面が向上し、2部リーグに昇格することが出来ました。この経験から、相手の立場に立って丁寧に伝えることの大切さ、意見を共有し、お互いを尊重することが、組織の目標達成の近道となることを学びました。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでアクセス
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接でもそうでしたが、かなり業務内容について理解しているかを重視して聞いてくるので企業分析が大事です。
面接の雰囲気
第一印象はとても温厚な人だなと思いました。かなり穏やかで私の話を真剣に聞いてくれているような感じでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
今までの挫折経験について
私は高校1年時にインターハイ出場という目標を掲げ、日々練習をしていました。これは当時3年生だった先輩方がインターハイに出場し戦う姿を見たことがきっかけでした。同期とともに団体で出場することを夢見て練習を続けましたが、高校2年生の時、肩を痛めてしまい、約半年間のリハビリ生活を余儀なくされました。同期や後輩が上達していく姿を見るのが辛く、辞めたいと思う時期もありました。
その中でも夢を諦めることはできませんでした。家族や同期の支えもあり、自分にできることを探しました。部活にも積極的に顔を出し、後輩の指導や部長の仕事をし半年間サポートの立場に立つことで向き合い続けました。リハビリ終了後は筋力や体力を取り戻すべく、誰よりも多く練習に励みました。また、鏡を使用し自身を客観的に見ること等の工夫をし技術面の向上を目指しました。目標達成のため努力し続けた結果、3年時にインターハイに出場することができました。この経験から、目標を持ち続けること、また周りを巻き込み共に成長することが大切だと気づきました。
今まで挑戦したことについて
私は大学一年時に全日本アーチェリー連盟から推薦され、国際ユース審判員資格に挑戦しました。18歳から30歳までが取得できる資格で、日本には私を含め5人しか取得者がいません。これを取得するにあたっての不安や葛藤が2点ありました。1つ目が学業や選手との両立です。スイスでの試験と研修があったり、取得後も国際試合へ派遣されることになるため、選手としての活躍があまりできなくなるのではないかと心配でした。2つ目は一人でスイスに行くことやどこまで得るものがあるのか不明で挑戦するべきなのか迷いました。ですが、英語を武器に挑戦できることや、言語や価値観の違う方々と触れ合うことができることが知見を広げ自己成長に繋がると思い取得を決意しました。勉強に励む中でも選手としての活動は続け、自主練などを通して両立を図りました。結果、同年に取得することができ、2年次には台湾やスペインへ派遣され審判を務めました。知らない土地へいき文化に触れることや、初対面の言語や価値観の違う方々と触れることで知見を広げることができました。これからも何事にも挑戦し、自己成長につなげたいと考えています。
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みずほフィナンシャルグループの 会社情報
会社名 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
---|---|
フリガナ | ミズホフィナンシャルグループ |
設立日 | 2003年1月 |
資本金 | 2兆2567億7000万円 |
従業員数 | 52,307人 |
売上高 | 8兆7444億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木原正裕 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 811万円 |
電話番号 | 03-5224-1111 |
URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html |
採用URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html |