【人の幸せを増やす挑戦者】【23卒】みずほフィナンシャルグループのCRの本選考体験記 No.33670（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

これまでにリーダーシップを発揮したエピソードを入力してください。/志望動機

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全て簡潔にわかりやすい文章にすることが常に心がけていた。

先輩方のESが載っているサイトを参考にしたり、企業のホームページやir資料などを確認して、作成した。

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本選考とは明記されておらず、リクルーターをつけるための選考だった。しかし、リクルーターがついた人は、本選考が2回で内定のフローだったため、これが実質一次面接となっている。

淡々と進んでいく面接だった。決して圧迫ということではない。質問内容は、過去の自分についてが多かった。

なし

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今までで一番困難だったことは何か

高校時代の勉強面について最も苦労しました。中学時代、部活動に没頭しており、勉強が疎かになってしまっていました。そんな中、中高一貫校に通っていた私は、高校に進学するとき、高校から進学してきた外部の生徒と一緒に下のクラスで勉強しなければならなくなってしまいました。理想としていた自分とはかけ離れていたということに気付かされた私は、とても落ち込み、モチベーションが下がってしまっていた時期がありました。しかし、当時の私には、目指していた志望大学がありました。その大学の試験に合格するため、自分の現状を受け入れ、まずは、下のクラスで一番になることを目標にしました。そこから、塾に毎日通い、先生にわからない部分を質問し、徹底的に勉強しました。その結果、高校２年生の時に上のクラスに上がることができ、志望大学にも入学することができました。

大学時代何をどのくらいの割合で頑張っていたか。

6割サークル活動。2割アルバイト。2割学業と答えた。その回答の上で、一つ一つ何を頑張ったのかの深掘りがあった。サークル活動においては、コロナ禍での新入生歓迎活動でがんばったため、どういった工夫をしたのか、何が一番大変だったか、どんなことを学ぶことができたかなどの深掘りがあった。アルバイトについては、一回生からずっと続けている販売スタッフのアルバイトと回答した。一回生からずっと続けているため、後輩の育成はどのようにしているのか、上の立場として気をつけていることなどを具体的に聞かれた。学業については、ゼミの活動についてと答え、ゼミでの役職や、どう言ったマインドでみんなと勉強をしているかなどを聞かれた。

選考に通ると、リクルーターから電話が来る。

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毎回ラフな感じで、笑いもありながらの面談だった。質問も丁寧に答えていただけるため、毎回の面談を大事にしていた。

銀行の知識や志望動機、ガクチカなど全て見ていただいてから、本選考に進んだ。

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過去の体験のことも聞かれたが、割と、銀行の基本的な業務や、信託証券との違いなど、知識的なことも聞かれたため、その辺を抑えることも重要だと思う。

堅苦しい面接ではなく、ラフな雰囲気で行われた。面接官の方は途中、笑ってくださったりと、リラックスして望むことができる面接だった。

なし

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高校時代に頑張ったことは何か

テニス部でキャプテンをしており、入賞経験がなかったチームだったが、最後の県大会の団体戦で第3位を勝ち取ることができた経験を話した。具体的な工夫や何を行ったのかを詳しく聞かれ、その後は、キャプテンとして気をつけていること、大事だと思うことなども聞かれた。理想のキャプテン像はどのようなものなのかも詳しく聞かれた。自分は、みんなより一歩前に出てひっぱていくタイプのキャプテンではなく、後ろからみんなの挑戦を後押しできるような、一緒になって頑張れるようなキャプテンを理想としていて、それを実践していたということを話した。また、その経験の中で一番困難だったことをどのように対処していったのかも詳しく聞かれた。

銀行、証券、信託の違い

まず銀行、証券、信託の違いを聞かれ、銀行は、一番最初にお客様のニーズに応えることができ、お客様の幅も広い、証券、信託は専門性が高い、と感じていたので、それを詳しく説明した。その後で、どうして銀行を受けているのかということも聞かれたため、挑戦を後押しできるというイメージがとてもある、それが魅力に感じているということを自分の就職活動の軸と照らし合わせながら答えた。なぜ証券、信託は受けていないのかということも聞かれた。それについては、業務内容では銀行が一番網羅していると感じているし、一つのことを極めるのではなくゼネラリストになることに魅力を感じていると回答した。お客様の要望に幅広く答えていくことをしたかった。

到着→控え室待機→呼びに来てくださる→別室に移動して面接開始→終了

最終面接であるため、志望度をしっかり示すことが大事だと感じた。もちろん人柄を表すエピソードも聞かれたが、今までの面接でも聞かれたことで、評価はされていると思うため、最後は、会社に入って何をしたいのか、何がしたいからこの会社がいいのか、しっかり伝えることが大事だと思った。

淡々と進んでいく面接ではあったが、優しい雰囲気で、緊張しないように振る舞ってくれていると感じる面接だった。

なし

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大学で何を頑張ったか

前回の面接と変わらず、大学で何をしてきたか、どのくらいの割合で何を頑張ってきたのかという質問をされた。私は、サークル活動を一番頑張ってきたため、サークル活動のコロナ禍での新入生歓迎活動について話した。それについても、何が一番困難だったか、どういうマインドでそこまで続けることができたのかなどの質問をしていただいた。その後、ゼミ活動や、アルバイトなどについても話した。一通り話終わった後、先ほどの話以外で、何か挑戦した経験はあるかと聞かれた。私は、旅館を経営する会社でインターンシップの経験があったため、そのことを話した。どうしてやろうと思ったのか、何を得ることができたか、普通のアルバイトとの違いは何かなども聞かれた。

もし働くことになったらどんな業務につきたいのか

私は、個人営業を始め、その後、証券や信託に異動し、知識を身につけ、その後プライベートバンカーになりたいことを伝えた。みずほの特徴である、証券や信託に異動をしやすく、自分の知識ももちろんであるし、お客様に提供できる幅がこれによって広くなると思うという考えを話し、あわせてみずほでなければならないと思っていることをアピールした。プライベートバンカーについては、一度社員の方と面談をさせていただいていたので、どのようなお仕事なのか、どのようなマインドで仕事をされているのかなどを聞き出し、細かくこのようなプライベートバンカーになりたいということを伝えていた。どのような仕事か知っていますか、なども聞かれるため、すぐに答えられるようになっておく必要があると思った。