【志望度とキャリアプランを伝えよう】【22卒】みずほフィナンシャルグループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14372（東京外国語大学/女性）（2021/6/11公開）

何人か社員の方と話して一番雰囲気があっていると思ったから。

六月一日に集まりがあった。

特に何も言われなかった。知り合いでは内定が出たその日のうちに他社は辞退しするように言われている人もいた。

志望度とキャリアプランが重要視されているのでとにかくスムーズに伝えられるように練習する。志望度を聞かれた際はとにかく第一志望であることを伝える。
どのような部署があるのか、具体的にはどのような仕事をしているのか等知るためにOB訪問はできる限り行った方が良い。逆質問の際はありがちではあるが、具体的にどのような業務を行なっているかという質問が好印象だったと思う。人によって違うので使い回せ、業務理解も深まるのでおすすめ。

しっかりとした芯があるかどうか。面談、面接全て細かくメモを取られているので、毎回違うことを言っていたり軸がずれていると必ずどこかでボロが出てしまうと思う。そのために自己分析を行い、就職活動の軸、キャリアプラン等をよく練ることが大切だと感じた。

最終面接でも意外と落ちる。複数DAYSインターンシップの優遇はあるが、優遇されても実力不足で落ちている人もいれば、インターン未参加でも受かっている人もいる。良くも悪くも実力次第だと思った。私自身もインターンには参加していないので本選考からでも十分間に合う。

今後内定者のイベントがあると連絡があった。