【熱意が光る、必死さが評価された】【21卒】Ｆマネジメントのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.10985（日本大学大学院/男性）（2020/10/20公開）

本番はとても緊張しており、よく噛んでしまいましたが、とにかく熱意を伝えようと努力しました。その必死さが評価されたのだと思います。

基本的にはESの内容を聞かれ、それに対し回答するといったような面接でした。また、質問の回答に対し、２，３回ほど深堀がされました。雰囲気は和やかでした。

入社してからやりたいことは何ですか？

私は日々、人に喜んで頂けることを大切にしています。どんな時でも相手の立場となって物事を考えることで、相手が今何を求めているかを的確に把握することができます。そのため、多くの方と接していく中で、自分の力を必要だと感じている人に対し、全力で力になりたいと考えております。入社後に関わる全ての人に対し、信頼される人になるよう、信頼されるチームを作れるように、相手が求めている以上のことをこなせる人間になります。私のこの心がけは貴社の強みの一つである提案力に活かせると考えています。今ある状況を把握して、上司や同僚と協力することで、困っている人のために物事を責任を持って完成させる仕事に就きたいと思っています。

自己PRをしてください。

私は人一倍粘り強く努力する人だと言われます。大学の授業や大学院での研究に対し、誰よりも真剣に取り組んできました。その努力が認められ、学部4年生の時に他大学の教授の研究室から勧誘されました。また、大学院に進学してからは、1年生であるにも関わらず、様々な学会に参加することができました。この事実は私にとって誇りに思っていることであり、柔軟な対応能力を自覚することができました。この柔軟性を活かし、自分の力を必要だと感じている人に対し、全力で力になりたいと考えております。その為、御社に入社が決まった際は、上司や同僚と協力しながら、困っている人のために一つの物事を、責任を持って完成させる仕事に就きたいと思っています。