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【サゴヤシ研究で途上国支援】【22卒】 日本総合研究所 戦略コンサルタントの通過ES(エントリーシート) No.56583(名古屋大学大学院/男性)(2021/8/11公開)

株式会社日本総合研究所のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年やコースによる設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2021年8月11日

22卒 インターンES

戦略コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字)

A.
「サゴヤシの種子形成と発芽及び実生形成に関する研究」である。 理由は、自分の研究によって、途上国の農業ビジネスを少しでも改善したいと思ったからだ。サゴヤシは、幹から収穫されるデンプン量が、ヤシ科の中で最も大きい。東南アジアでは重要性の高い植物である。しかし、なかなか研究が進んでいないのが現状だ。発展途上の研究資材に対して、自分の研究の与える影響は大きいはずだ。少しでも、サゴヤシに関する研究の発展に寄与し、栽培の効率化に貢献したいと思っている。 副次的な理由になるが、グローバルな人材になりたいという想いもあった。日本市場は縮小傾向にあり、企業は海外展開に尽力していかねばならない。ビジネスの場で英語が必要になる機会は増えていくだろう。研究室に所属する学生は、半数が留学生である。ゼミの発表も全て英語で行われる。このような環境に身を置き、自分の英語力を高めたいと考えた。 続きを読む

Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。(400字)

A.
2つある。 まず、英語の勉強である。研究を遂行する上で、英語力の向上は避けられない。1日1時間以上は、必ず英語の勉強に充てている。携帯のアプリを使い、リスニング、スピーキングの練習を行っている。また、研究分野に関連した英語の論文を読み、研究資材に対する知見と、リーディング能力を養うようにしている。 次に、社会を見通す力を鍛えている。1人前のビジネスパーソンとなるためには、様々な知見を養うことが必要である。日課であるニュースサイトの閲覧の他に、日経新聞の購読と財務会計の勉強をしている。日経新聞を読むことで、社会の情勢を網羅的に把握する。時間があれば、現場に足を運んで、自分の目で確かめる。自分の興味があるテーマについて、内容をまとめ、毎日自分の見解を書きまとめる。財務会計の勉強からは、信頼あるデータを通して、企業のビジネスモデルや経営戦略を読み取ることができる。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。(400字)

A.
挑戦をモットーとしている。試行錯誤によって成長し、新しい価値観と出会いが自分の成長をさらに加速するからだ。 様々な挑戦をしたが、特に財産となった経験はカンボジアへの交換留学である。 現地の学生と2週間強、ともにフィールドワークを行った。最初は、言語の壁もあり、お互いに打ち解けられずにいた。私は彼らと趣味を共有することで距離が縮まると考えた。洋楽やサッカーの話を通して、彼らとより深くコミュニケーションをとることができた。チームワークが向上した結果、最終発表のプレゼンも優秀賞を受賞した。 また、現地の農業従事者を訪問し、途上国の現状を目の当たりにし、強い問題意識を持つようになった。当時、大学院進学するか悩んでいたが、「研究を通して東南アジアの農業に貢献する」という確かな目標ができ、進学を決めた。 卒業後も、挑戦し続け、様々なことを吸収し、成長することで、社会に貢献したい。 続きを読む

Q.
戦略コンサルティングコースのインターンシップ志望理由を教えてください。(400字)

A.
理由は2つある。 まず、コンサルティング業界を志望しているからだ。貴業界では、コンサルタント一人ひとりが価値を提供できるからだ。居酒屋の接客やたばこの営業で、自らが提供したサービスに対し、お客様がポジティブな反応を示してくれる。大きなやりがいを感じた。そのため、私は社会人になっても、ひとりの人間として社会に求められる人材になりたいと思う。仕事を通してクライアントの課題を解決し、自分にしかできない価値を提供していきたい。 次に、自分自身の成長に大きくつながると考えたからだ。貴社は、民間企業だけでなく、官公庁もクライアントとして持っている。様々なバックグラウンドを持つ、各分野の専門家が多数在籍し、幅広いテーマに対応している。貴インターンシップでは、そのような方々と交流できる機会が設けられており、業界に対する知見を深めることができると考えた。この経験を今後の成長につなげていきたい。 続きを読む
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ITスペシャリストコース
26卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
通過

Q.
IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、以下の設問に回答ください。 Growth Minded(成長志向)/Team Focused(チーム重視) 【Growth Minded】を選択された方 さらなる成長を求めて何かをやり切った経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「なぜその取り組みをしたのか」「その過程で得た学びやフィードバックを、どのように取り入れ、やり切ったか」を示してください。

A.
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公開日:2024年12月18日

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基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2496億7800万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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