日立コンサルティングのインターンシップの体験記一覧（全84件） 3ページ目

まず始めに、株式会社日立コンサルティングについての説明が行われました。その後、《コンサルで必要な資質とはどのようなものか》についての講義が行われ、休憩時間が設けられ、グループワーク、そして懇親会という流れでした。

まずコンサルティング業務や日立コンサルティングについての説明、そのご社員さんに質問しつつお昼ご飯をとり、グループワークをして最後にその発表と質疑応答で終了した、

午前中にイベントを行う上でのターゲット層の選定を行なった。午後からはそのターゲットを元に街や企業などと協力して行うイベントを考えた。その後イベントを実行するまでの準備プロセスを考え、最後に発表を行い、フィードバック。

日立コンサルティングの事業概要を説明した後、グループワークとしてクライアント企業の企業合併後の現状分析、資料読み込みして課題発見、課題解決のための解決策施行フロー作成を行った。各ワークの後にすべて英語で発表した。

まずは簡単に日立コンサルティングの会社紹介を受けた。その後はグループごとに新規事業を練りこむ。終了後各班が発表し、質疑応答があった。その後近くのお店で懇親会がある。イタリアンでお酒も出た。社員が学生の卓を回って行く形式。

午前中に会社の概要説明、RPAの基本情報についての講義、実習を行う。午後にRPAをどういった部分に用いるべきかを考えプレゼンする。１チームに１人社員の方がついてくださる。

業界説明を少ししてから、すぐにコンサルティング体験を始めた。社員相手にヒアリングを随時行い、その中でソリューションについての案を出していくというものだった。そして最後に全チームで社員相手に発表をして、フィードバックをもらい、日立コンサルという企業についての説明を受けて終わった。インターンシップ終了後は、社員との食事会もあった。

１０時から１８時までの内容で開催されました。 午前中は企業説明と午後にグループワークで行うビジネス体感ゲームについての説明がありました。 午後は２時間ほどグループワークを行い、その後各グループでポスター形式の発表を行いました。社員の方からフィードバックをしていただき、その後座談会がありました。