19卒 夏インターン体験記
2日を通して、ワークとワークの間に各部門の説明を30分程度で受けるという流れだった。午前中は各部門の説明に加え、RPA導入に使用するソフトの操作方法についての講義を受けた。その後、希望のコースに別れてワークを開始した。午前中はワークの続きを引き続き行い、実際にRPAロボットを自作した。その後発表のためのパワーポイントを作成し、午後からは上司を見立てた社員さんの前で作成したロボットを披露した。
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株式会社日立コンサルティングのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
2日を通して、ワークとワークの間に各部門の説明を30分程度で受けるという流れだった。午前中は各部門の説明に加え、RPA導入に使用するソフトの操作方法についての講義を受けた。その後、希望のコースに別れてワークを開始した。午前中はワークの続きを引き続き行い、実際にRPAロボットを自作した。その後発表のためのパワーポイントを作成し、午後からは上司を見立てた社員さんの前で作成したロボットを披露した。
続きを読むはい インターンシップ参加者で優秀者だけが懇親会に招待された。本選考は特に有利にならにと思うが、インターンシップ参加者にはメンターがついてくれるという話を懇親会で伺った。
続きを読むオリエンテーション、RPAの開発ソフトUiPathの説明と実習、グループを組んで上記のテーマに対し、利益向上のためにどこを改善するか話し合った。 1日目終了後、近くのレストランにて懇親会。引き続きグループでのテーマに対する議論、改善のためのRPAの開発を行い。 インターンの最後に、それぞれで話し合った内容、改善案についてグループで発表を行った。
続きを読むはい 今回のインターンシップ参加者には、冬の前述のシークレットなイベント(参加者を集めての懇親会、選考過程へ影響)への参加権が与えられるので、選考に好影響があると感じられた。
続きを読む会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。
続きを読むはい インターンは種類が豊富で参加人数もそれなりにいるのでここのインターン参加で有利にはならない。まずコンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスを体験すべし。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。