
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
PRしたい項目 タイトル
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A.
ゼミで出場した証券ゼミナール大会に向けての取り組み 続きを読む
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Q.
その内容400字
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A.
証券ゼミナール大会での優秀賞の獲得のために尽力した。当ゼミでは3年前に優秀賞の獲得 チームを輩出して以来、入賞することが出来ていなかった。そのため、今年は何としても入 賞したいという思いでこの活動に取り組んだ。調査を始めた当初はオンライン授業が続いて いたため、対面でコミュニケーションがとりづらく疑問点の解消に時間がかかっていた。ま た、5人で調査する範囲を分担していたため自分が調べた内容しか理解が出来ていなかっ た。そこで副代表だった私はその課題を解決するために、月に1回調査結果を報告し合う場 を設けて全員が内容全体を理解できるようにした。その結果優秀賞の獲得は叶わなかった が、内容全体の理解にかける時間が短縮し全員が内容全体を理解した状態で本番の討論会を 迎えることができた。この活動を通じて、課題解決のためにはやみくもに行動するのではな く、まず正確に現状を把握することが大事であると学んだ。 続きを読む
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Q.
三菱電機の 12 の事業分野において、あなたが興味のある事業を 1 つ挙げ、その事業が今後の社 会課題も踏まえ、社会にどのように貢献できるか400字
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A.
エネルギー事業に興味を持っている。現在アジアやアフリカなどの新興国ではエネルギーの 供給網が脆弱なため、停電が頻繁に起こる地域が多くある。自身も高校時代マレーシアでの ホームステイの経験を通じてエネルギーが平等に供給されていないことを実感し、問題意識 を持った。さらに近年、世界的に環境問題への意識が高まり、温室効果ガスの排出削減が頻 繁に叫ばれるようになっている。そのため、環境負荷の少ないエネルギーインフラの構築が 求められているように感じる。そこで貴社のエネルギー事業では発電機器や変圧器などの機 器を世界中に提供している。そのため、誰もが不自由なくエネルギーにアクセスできる世の 中の実現に貢献できると考える。また、ビルのZEB化などの省エネソリューションなどの事 業にも取り組んでいる。そのため、温室効果ガスの削減などの環境問題の解決にも寄与し、 持続可能な社会の実現にも貢献できると考える。 続きを読む
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Q.
志望動機400字
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A.
社会インフラの整備に関わり、将来的に新興国での勤務がしたいと考えるためである。高校時代、修学旅行でマレーシアの首都から離れた集落を訪れた。そこで、停電が頻繁に起こったり電波が届かない箇所が多いなど、日本とはかけ離れた暮らしを目の当たりにした。それがきっかけで、将来は自身がインフラの整備に携わり誰もが安心して暮らすことが出来る世の中を作りたいと考えた。貴社は通信やエネルギーのインフラ事業に強みを持っており、豊かな暮らしの実現に貢献している。さらに、12個の事業が盛んに連携することで顧客の多様なニーズに対応できる点も魅力的であった。また、世界40か国に拠点を構えており特にアジアなどの新興国にも事業を積極的に展開している。そのため、将来的に新興国で勤務するという自身の目標が達成できる環境だと考えた。以上の点から貴社は私の目標を実現するのに最適な環境であると考え、今回志望するに至った。 続きを読む