
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
PR タイトル
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A.
飲食店のアルバイトで常連客増加、売上増加を目指して働いた 続きを読む
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Q.
どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から 何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。(400文字以内)
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A.
近隣の系列店と比べて売上が低いことが原因でスタッフ全体の働くことへのやる気も低下していたため上記の取り組みを行いました。まずお客様との親密度を高める必要があると考え、ミーティングで2つの提案をしました。1会話量を増やし、名前を呼びながら接客する。2仕事時間終了後、お客様に挨拶をしてから帰る。最初は私含めたスタッフの大半が理想通りに接客ができないという壁に直面しましたが、複数人で売上の高い店を何度も訪れ、店員の接客の様子などを観察することで徐々にイメージを明確にしていきました。他にも帰国子女で並外れてフレンドリーなスタッフに打ち解けるコツなどを学び、接客に反映していきました。結果、2カ月で常連客を20グループ以上獲得、1日の平均売上を15万円上げることができ、スタッフのやる気向上にも貢献できました。この経験から既成概念を打破して進化を目指す姿勢と意見を発信して周りを巻き込む重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
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A.
人々の当たり前の生活を守る仕事がしたいからです。私は高校時代にICUで入院するほどの病気になった経験から、当たり前の生活を当たり前のように送ることができることの大切さと難しさを改めて感じました。そして人々が安心して日々の生活を送り続けることができる世の中作りに貢献したいと思いました。そこで人々の日常を支えるインフラ業界に惹かれ、中でも 12の事業分野に強みを持ち、「家庭から宇宙まで」と表現されるほどの幅広い領域で人々の生活を支えている貴社なら私の想いを実現できると考えました。また事業間の連携で生み出されるシナジー効果により、幅広いニーズにも最適なアプローチを行える点も貴社の強みだと考えています。人々のライフスタイルの変化や技術の発展などによって目まぐるしく変化する時代でもそれに対応できる貴社で、上記で述べた既成概念に縛られずに進化を目指すという私の強みを活かして仕事がしたいです。 続きを読む
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Q.
当社の12の事業分野において、あなたが興味のある事業を1つ挙げ、その事業が今後の社会問題も踏まえ、社会にどのように貢献できるか、具体的にご記入ください。 400字
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A.
交通 どんなインフラも当たり前の生活を送るうえで必須なものですが、特に交通インフラは人々の生活のためにも、経済を発展させるうえでも重要な役割を担っていると考えるためです。国内の交通インフラは整備されていますが、世界では交通インフラの整備が不十分な地域が多く存在します。実際にイギリスに留学をした際、交通機関の機器の不具合などで運転停止などの不便な状況に直面し、日常的に使うインフラだからこそ交通インフラの整備が急務となっていると感じました。また多くの国で都市部の人口集中による交通問題が深刻となり、効率的な移動を可能とする公共インフラへの需要が高まっています。そこであらゆる場所で交通インフラを整備できる貴社の車両用電子機器などの技術を用いることで、あらゆる国に安全で快適な交通を届けることができると考えました。また、貴社の技術を通して国内の交通インフラをより快適に、より安全にすることにも貢献したいです。 続きを読む