【リクルーターとの近道】【16卒】三菱電機の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1006（成蹊大学/）（2017/6/13公開）

リクルーターと接触することが何よりも近道だと思います。リクルーターは学生の味方になってくれるため、様々な情報を提供してくれます。また、ＥＳなども添削してくれるので、積極的に活用すべきだと思います。

内定者は大学院生がものすごく多いです。その中で学部生が採用されることは難しいと思います。学部生の共通点は、理系だけど文系のような柔軟性を持っているような人が多い気がしました。

インターンシップはそこまで採用試験には関係のない企業だと考えました。私は三菱電機の冬のインターンシップに書類審査で落ちたのですが、内定を頂きました。ただ、参加したほうが製作所で行っていることが理解できるため、参加したほうが良いと思います。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

住友電装株式会社

私が三菱電機を選んだ理由は、2つあります。1つ目は、宇宙機器にかかわる製品について携わりたいと考えたからです。宇宙に関する事業を取り扱っている会社は少なく、魅力を感じました。また、事業の多さから一つの事業が赤字を出してもその他の事業が安定している限り、会社自体が倒産する恐れもない安定感にも惹かれました。2つ目は、会社の規模の大きさや福利厚生に魅力を感じました。誰もが知っている会社というのは何事にもプラスになると捉え、福利厚生も充実しているので定年まで働けると考えました。