20卒 インターンES
なし
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
(1)あなたが今まで最も高い目標を立てて取り組んだことは何ですか?具体的なエピソードで教えてください。
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A.
長期インターンで、就活イベントのプロジェクトリーダーとなり、イベントを企画し開催した。クライアントと学生の両者のニーズを最大限に満たすこと、学生80名と企業6社の集客を目標に定めイベントの企画を練った。しかし、当初は学生・企業共に集客目標に到達せず困難を伴った。困難を乗り越える為に、以前のイベントアンケートを分析をするだけでなく、他社の就活イベントに実際に足を運んだりするなどし、優秀な学生と早期接点を持ちたいという企業側のニーズと、一度に複数社の選考を受けることができるイベントを望む学生側のニーズがある事を突き止め、イベント内容を確定した。他社との差別化として、参加条件に学歴の縛りのないイベントにした。しかし、企業側としてはある程度の優秀さが担保されている高学歴を集客してほしいという傾向が強く、初めは高学歴ではない学生を受け入れてもらうことができなかった。そこで、学生の詳細な情報をまとめたものを営業部隊に共有し、営業が企業訪問の際に役立つ学生の情報を共有することで、高学歴でない学生の優秀さを企業側に理解してもらえるようになった。 最終的に学生80名、企業6社を集める事に成功し、アンケート結果からイベント満足度が前年より15%高く、両者のニーズを最大限に満たすことが出来たと実感している。 続きを読む
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Q.
今回、あなたが『FR GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたいことを教えてください。
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A.
私がFR GLOBAL STUDY PROGRAMに参加し成し遂げたいことは二点ある。 一点目は、FR GLOBAL STUDY PROGRAMを通じて圧倒的な成長を遂げたいという点である。各地から厳しい選考を勝ち上がった優秀な学生とともにワークをする機会は滅多にない。また、海外の経営者からもフィードバックを受けることができるので、そのような環境に一週間身を置き、自分にはない視点、考え方など多くの学びを得ることができる環境がFR GLOBAL STUDY PROGRAMにはあると確信している。 二点目は、自分が今まで学んできたこと経験してきたことが、FR GLOBAL STUDY PROGRAMでも通用するのかを確かめたいからである。今回のプログラムでは、現地調査から企画立案までを一週間で、且つ、海外で行うということもあり、中身の濃いプログラムになっていると推測している。そのような環境下で、自分が多くのサマーインターンに参加し学んできたこと、長期インターンで学んだこと、学校生活で学んだことを最大限アウトプットすることができればと考えている。 上記二点より、FR GLOBAL STUDY PROGRAMを志望するに至る。 続きを読む